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東京六大学野球

春季リーグ戦2001 | 順位表 | 東大個人成績

2016/12/29更新

  • 春季リーグ戦2001

    • 第7週

立教大学-法政大学 1回戦 2回戦 3回戦 (明大-東大)

5月29日(火) 1試合日 13時00分 学生応援席 立:753人 法:599人
TEAM     R
立 大        
法 大       X
◎法大が2勝1敗で立大から勝ち点をあげ、2季ぶり40回目の優勝を決めた。

初回法大は河野の内野安打、南の死球で無死1、2塁とし、多井が送った後、後藤が3塁線に2点タイムリー2塁打を放って先制。この2点を土居が10三振を奪う好投で守りきり逃げ切った。

立大は5回に敵失から無死1、2塁、7回にも内田の2塁打で無死2塁、最終回にも2死1、3塁のチャンスをつかんだがいずれもランナーを返すことが出来なかった。

法大は6月12日開幕の全日本大学野球選手権大会に出場する。

バッテリー R 多田野-今村
H 土居-浅井
土居 4勝2敗 (8試合) 金井
多田野 4勝3敗 (10試合) 後藤2、金井
R ── 多井、南
H ──
和田、内田 後藤


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