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1999東京六大学野球秋季新人戦
16/12/29更新
東大は11安打を放ったが、5失策と守備が乱れ、決勝戦へコマを進めることができなかった。東大・小林選手(1年・海城)は2二塁打を含む3安打で活躍した。 この試合で竹本投手(1年・新潟)が東京六大学史上、日本人女性初となる公式戦出場を果たした。9回表無死から登板したが、立大・音羽に四球を与え、打者一人で降板した。
石田助監督 「小林はいい打撃センスをしている。来年?もちろんクリーンアップ候補だろう。」
竹本投手 「緊張して最初は腕が振れなかった。でも四球は悔しい。次は成長した姿を見てもらうように頑張りたい。」
三角監督 「(竹本は)左腕だし、体力、技術をつければ十分リーグ戦でも戦力になる。」
立大・音羽選手 「もちろん、打つために普通の投手として対戦した。」
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