(東)●宮本−三鍋
(中)−
大味な試合が続いた中迎えた東都一部・中央大学との一戦は一転して引き締まった投手戦となった。先発の宮本(新3年/土浦一)は7回途中まで安打を許さない圧巻の投球で1失点完投。一方で援護したい打線は序盤から好機を作るも得点ならず。8回には二死満塁のチャンスを生かせず、裏の守備で決勝点を献上し惜敗となった。
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