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◇2002/2/10(日)
ASAOKA
『毎日を必死に』
 1年秋の新人戦勝利から2年。皆の期待を裏切り続けてきた自分を見つめ直し、情けない現状と向き合うことで最終学年としての1年が始まりました。
 ここでやらなければ絶対後悔するという気持ちで、ただただ毎日を必死に過ごし、冬のオフもほとんど休まず、三賀日も例外なくトレーニングに明け暮れました。
 今年はもう、何も見ていない人に「あいつは練習不足だ」などと言われないように、最後までできる限りのことはしてリーグ戦に臨みます。期待してくれとは言いません。期待させます。