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2006/01/03

2006年卒部生メッセージ

前原 大志(左)

この4年間は苦しいことの連続でしたが、多くのことを学ぶことができました。本当にたくさんの人に支えられてきて今の自分があるような気がします。こんな僕を応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも東大野球部は続いていきます。変わらぬご声援をお願いします。

高橋 晋也(中)

4年間で結果を出せず悔しさが残ります。しかし、入部当初に抱いた野球への想いを、神宮のブルペンでの最後の一球まで変えることなく、持ち続けることができました。夢のような4年間でした。応援してくださった方々には心より御礼申し上げます。

北野 和彦

本年度も多大なるご支援ご声援をいただきまして、本当にありがとうございました。来季以降も東京六大学野球を、そして東大野球部をよろしくお願いします。また、四年間僕を励まし支えてくださった多くの方々に深く感謝申し上げます。

鈴木 一喜

色々ありましたが、なかなか楽しかったです。どうも今まで応援ありがとうございました。来年以降も変わらぬ応援をよろしくお願いします。

塩島 薫(左から2番目)

細谷 敦史(左)

まずは何より両親に感謝の意を表したいと思います。応援していただいた皆様に対しては、なかなか感謝の気持ちをお伝えすることができなかったのですが、本当にありがとうございました。人は変われど東大野球部はこれからも続いていくので、変わらぬご声援をよろしくお願い致します。

金津 輝通

いつも温かいご声援を頂きまして、ありがとうございました。おかげさまで無事に引退の日を迎える事が出来ました。

この四年間を思い起こしますと、思うようにいかずにはがゆい思いをした事の方が圧倒的に多かったように思いますが、今となっては全てが僕の宝物です。大学生活のほとんどをこの野球部で費やす事が出来て、本当に良かったと思います。本当に素晴らしい四年間でした。この四年間で得た全ての経験、出会った全ての人、そして応援してくださった方々、全てに感謝しています。本当にありがとうございました。

最後に、今後も引き続き東大野球部への一層のご声援をファンの皆様にはお願い申し上げまして、僕の最後のメッセージを終らせていただきます。どうもありがとうございました!!

中富 大輔

ついにその時はやってきました。そう、引退です。入部してから3年半の間、多くの方々に支えていただきました。本当にありがとうございました。後輩のみんなには、東大野球部をこれからどんどん強くしていくために、頑張ってほしいと思います。特に、僕らとより長い時間を過ごしてくれた新四年生のみんなには、最後まで思う存分野球を楽しんでもらいたいと、心から願っています。

皆様、これからも末永く東大野球部と東京六大学野球を応援して下さい。よろしくお願いいたします。

渡邉 秀宏(左)

神宮で野球ができて喜びを存分に味わえた4年間でした。4年間自分がやってきたことに後悔はありません。ずっと応援していただき、本当にありがとうございました。来年からは、一緒に東大を応援しましょう!!

池田 竜馬(中)

四年間僕を支えてくださった方々、有難うございました。特に学年違いで入部した僕を暖かく迎えてくれた四年生の皆には感謝しています。皆のおかげで四年間頑張ってこられました。今まで暖かいご声援ありがとうございました。来年度も東大野球部を宜しくお願いいたします。

これからは一OBとして野球部を見守っていきたいと思います。

松岡 勇佑

神宮球場での応援本当にありがとうございました。来年のチームは今年より強いチームを作ってくれると思うので神宮に来ていただけるとありがたいです。これまで本当にありがとうございました。

木村 友馬

野村 勇太

皆々様に感謝感謝。そして最後に両親に改めて感謝します。後輩の皆さんは頑張ってね。

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