| 日程|結果 |
16/12/23 |
2002年春季オープン戦
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【全日程終了】20試合 6勝11敗3分 東大 2-4 日本体育大4/7(日)
【MIP】越智(1犠飛1安打で堅守も光る)
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東大 3-12 筑波大4/6(土)
【MIP】澤本(3打数3安打3打点と、好調を維持)
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東大 6-7 横浜商大4/4(木)
【MIP】加治佐(8回途中まで投げる。5回まで無失点好投)
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東大 5-11 立正大4/3(水)
【MIP】越智(クリーンヒット3本の活躍)
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東大 0-8 三菱ふそう川崎東京六大学・社会人対抗最終日第2試合→詳細 |
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東大 7-2 神奈川工大3/28(木)
【MIP】澤本(8回勝ち越しの2点二塁打)
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東大 4-5 東京経大3/25(月)
【MIP】藤熊(二塁打を含む2安打で東大のチャンスメーカーとなる)
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東大 1-1 日本ウェルネス専門学校3/24(日)
【MIP】杉岡(8回に代打で二塁打を放つ)
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東大 7-1 OB3/24(日)
現役チームは初回、打者一巡の攻撃で大量6点を挙げ、 試合を決定づけた。OBチームは3つの併殺打を喫するなど 現役投手を攻めきれず、1点を返すにとどまった。(8回時間切れ打ち切り)
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東大 4-3 学習院大3/21(祝)
【MIP】山本(6回逆転となる2点本塁打)
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東大 6-9 国士舘大3/21(祝)
【MIP】入山(4番として意地の本塁打)
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東大 17-6 横浜国大3/20(水)
【MIP】入山(3安打1打点の活躍)
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東大 6-5 東日本国際大3/18(月)
【MIP】木曽(本塁打を含む2安打3打点)
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東大 0-0 千葉経大3/16(土)
【MIP】鈴木(1安打完封するも勝ちを逃す)
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東大 9-10 太田球友倶楽部3/16(土)
【MIP】入山(満塁本塁打を含む5打点の活躍)
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東大 1-13 東農大3/12(火)
【MIP】杉岡(7回の適時二塁打を含む2安打)
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東大 1-9 城西大3/10(日)
【MIP】太田(3回にタイムリーを放つ)
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東大 12-7 学芸大3/9(土)
【MIP】太田(先頭打者本塁打を含む3安打)
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東大 7-8 新日鉄名古屋3/2(土)
【MIP】杉岡(4回左中間フェンス直撃のタイムリー二塁打を放つ)
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東大 5-5 東海学園大3/1(金)
【MIP】細川(二塁打、三塁打を含む3安打の固め打ち)
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東大は3、4回に細川、越智の犠牲フライで2点を先行したが、5回に内野ゴロの間に、8回にはタイムリーで1点ずつ返された。9回に先発加治佐が2点本塁打を許し、これが決勝点となった。
筑波大は序盤、東大の拙守に長短打を効率よく絡め、一挙に試合の主導権を握った。東大は攻撃面では澤本が4回、8回にタイムリーを放つなど、全得点を1人でたたき出す活躍を見せたが、先発浅岡の不調により最後まで試合の流れを引き寄せられずに終わった。
東大は初回細川の犠飛で先制し、4回には4本の安打などで3点を追加する。7回は澤本の適時打、8回は加治佐の犠飛で追加点を挙げるが、6-7でサヨナラ負けを喫した。
東経大は3回、東大先発・加治佐から2点を先制し、中盤以降も4番をはじめとする中軸打者の活躍により、着実に加点した。対する東大は4回、入山、藤熊が好機を作ると、相手守備の乱れなどもあり、一時は同点に追いつき、また9回にも相手リリーフ投手をとらえ、1点差にまで詰め寄る反撃を見せたが、最後は力尽きた。
3回に捕逸で先制するも4回すぐに同点に追い付かれる。その後は両軍の打線が沈黙し、1-1の引き分けに終わった。
東大は初回石井のタイムリーで先制したが、その裏先発小山がつかまり2点を奪われた。強風による砂ぼこりでたびたび試合が中断するなか、6回東大は山本の2点本塁打で逆転した。8回にはミス絡みで失点したが、直後の9回、上原のタイムリーで勝ち越すと最後は近藤がピシャリと抑えた。
国士大は序盤、2本の本塁打をはじめとする大量6点を挙げ、試合の主導権を握った。東大は中盤に相手の失策につけ込み、藤熊・越智のタイムリーなどで3点を返し、また7回には入山が左越え3点本塁打を放ち、3点差まで迫った。しかし、結局は中盤までの大量失点が最後まで響いての敗戦となった。
2回に3点を先制された東大はその裏、今日DHに入った木曽の本塁打で2点を返した。4、7回にも失点したが、その直後に木曽のタイムリー、松尾のランニングホームランで得点し、8回に相手のワイルド・ピッチで同点に追いつくと、9回に越智のサヨナラ打が飛び出し勝利を収めた。先発小山は9安打を浴びながらも粘り強く投げ抜き、後を継いだ加治佐が8、9回を締め勝利を呼び込んだ。
東大の先発鈴木は毎回のように走者を出したが要所を締め、9回を1安打無失点に抑えた。2年生が中心の東大打線は緩急つけた相手投手に翻弄され、2回以降は二塁を踏めなかった。
2回に3点を先制されたが、3回に太田のタイムリーで1点を返す。しかし、中盤相手打線に捕まり追加点を奪われ、1-9で敗れた。
3点を先行されたが、東大は6回に打者10人の猛攻で5点を挙げて逆転する。しかし、その後追いつかれ、引き分け。