オープン戦 |
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日程|結果 |
2002春季オープン戦|16/12/23 |
2002年夏季オープン戦
10試合 2勝6敗2分 全日程終了 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京大学 2-6 日本体育大学9/5(木)13:00〜15:32(2時間25分) 担当マネ: 成澤 東大球場
両チームとも6回まで無得点だったが、7回表に日体大がエラーで1点を先制。その裏東大は太田の適時二塁打で同点に追い付くが、8回表に適時二塁打とバッテリーミスで4点を奪われる。8回裏には入山のソロ本塁打で1点を返すが、9回表に1点を奪われ、2-6で敗れた。 【MIP】入山内野手(4年・
本塁打と三塁打。)
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東京大学 0-7 日本大学9/3(火)12:55〜15:20(2時間25分) 担当マネ: 土井田 東大球場
東大の先発浅岡は序盤に失策絡みで6点を失ったが、その後はテンポよい投球で1四球、自責点0で完投した。東大は6回の2死満塁の好機を生かせず、完封負けを喫した。 【MIP】浅岡投手(4年・
1四球自責点0で完投。)
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東京大学 2-7 東京経済大学9/2(月)13:00〜15:25(2時間25分) 担当マネ: 土井田 東大球場
東大は 4回に押し出し四球で先制を許したが、6回藤熊、長嶋の連続適時打で2点を挙げ逆転した。しかし、その直後東経大は畑の適時打で逆転、9回にも加点。5投手の継投で逃げ切った。 【MIP】松家投手(2年・
先発し、被安打1無失点に抑える。)
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東京大学 0-7 専修大学8/31(土)13:10〜15:46(2時間36分) 担当マネ: 竹谷 専修大学G
専大は初回1、2番の連打に足を絡め先制すると、中盤にかけても 機動力を生かし着実に追加点をあげた。東大は専大の4投手の前に入山が放ったヒット1本 に封じ込まれ、二塁を踏めず完封負けした。 【MIP】入山三塁手(4年・
チーム唯一のクリーンヒットのほか、サードの守備でも好プレーを披露)
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東京大学 3-3 神奈川工科大学8/29(木)13:10〜15:42(2時間32分) 担当マネ:上原 東大球場
4回に2番手鈴木が2点を奪われたが、6回に藤熊、入山の適時打で追いついた。7回に一時勝ち越すも、8回に同点とされ、結局引き分けに終わった。11残塁と序盤に攻めきれなかったのが痛かった。 【MIP】藤熊外野手(2年・3安打1打点)
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東京大学 5-5 東京大学野球部OB8/25(日)10:00〜12:05(2時間5分) 担当マネ: 土井田 東大球場
(6回時間切れ) OBチームは2回、連打と失策で2点を先制、対する現役チームは3回、5本の長短打で5点を挙げ、逆転した。OBチームは5回、四球と適時打などで3点を挙げ同点とした。時間制限のため6回打ち切りで引き分け。 【MIP】島内野手(3年・3塁打を含む2安打)
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東京大学 0-4 神奈川大学8/22(木)13:00〜15:00(2時間0分) 担当マネ: 成澤 神奈川大G
東大は初回に暴投で1点を献上。3回には2本の適時打で2点、5回には適時三塁打で1点を奪われる。東大打線は相手2投手に3安打に抑えられ、0-4で負け。 【MIP】木村投手(1年・2回無失点、2奪三振)
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東京大学 6-3 東京学芸大学8/14(水)13:51〜16:35(2時間44分) 担当マネ:竹谷 櫛引町営球場
鶴岡ドリームスタジアムがグラウンドコンディション不良のため、櫛引町営球場で行われた。 【MIP】小林内野手(4年・2本の長打、1打点)
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東京大学 6-4 帝京大学8/8(木)12:59〜16:05(3時間6分) 担当マネ:竹谷 東大球場
1回表に2点を先制された東大は、その裏北野のソロ本塁打で1点を返す。3回には小澤の適時二塁打で同点、4回には小林と小澤の適時二塁打で3点を挙げて逆転する。6回にも相手ミスにより1点を加え、6-4で勝利した。 【MIP】小澤内野手(4年・2本の適時二塁打、3打点)
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東京大学 6-17 東洋大学8/6(火)13:11〜16:23(3時間12分) 担当マネ:竹谷 東大球場
東大は初回いきなり3点を失うが、その裏木下と河原に本塁打が飛び出し、すぐさま同点に追いついた。しかしその後も東大先発鈴木は制球に苦しみ、リリーフした近藤も甘く入っ
た球を東洋大打線に痛打され、大量17点を許した。 【MIP】北野内野手(1年・3安打を放ち、打線を活気づける)
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