第1日 第1試合 2003/11/4(火)10:27〜12:47(2時間20分) |
1回戦 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
東京大学 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
4 |
6 |
1 |
法政大学 |
1 |
0 |
0 |
1 |
2 |
1 |
2 |
0 |
X |
7 |
5 |
2 |
(東)大西、●早川、松岡-升岡、渡邉
(法)○猪子、福山-御手洗、阿部
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犠 |
須藤(法) |
盗 |
金丸、大引2、秋本、村上、松浦(法) |
失 |
秋本、阿部(法)、升岡(東) |
暴 |
猪子2、福山(法)、大西(東) |
逸 |
升岡2(東) |
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前原選手 |
東大、終盤に振り切られる
法大が6回代打犬童のタイムリーで勝ち越し、その後も大引、村上の連続二塁打で追加点を奪い、粘る東大を振り切った。
◇前原一塁手(2年・
二塁打を含む2安打1打点の活躍)
「今日の試合では連打で点を取ることができよかったです。春の新人戦では打撃が振るわなかっただけに大きな進歩だと思います。これから冬のオフシーズンになりますが、個人個人が課題を克服し、さらにレベルアップできるよう頑張りたいです。」
◇村田助監督
「春の新人戦は六大学のレベルの高い投手に歯が立たず、結果的に大差で敗れてしまったが、選手達はそれをばねにして打力アップに励んだおかげで、この秋の新人戦ではしっかりと自分のバッティングができるようになった。投手陣もリーグ戦経験者を中心として試合を作れるピッチングができるようになってきたが、まだまだ改善すべきこともたくさんある。これから春のリーグ戦に向けて選手共々頑張っていきたい。
」
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