1999 東京六大学野球春季新人戦 |
日程
5月31日(月)から6月2日(水)まで神宮球場にて開催
第1日 | 一回戦 | 法政 4-7 立教 | 明治 4-0 早稲田 | |
第2日 | 準決勝 | 明治 3-0 慶応 | 東京 0-3 立教 | |
第3日 | 3位決定戦 | 東京 4-5 慶応 | 決勝 | 明治 3-4 立教 |
新人戦に向けて!
新人戦の指揮を執る 石田和之 助監督 2年生の野手はリーグ戦のレギュラーも多く、落ち着いた試合ができるだろう。若手 |
こんにちは、新人戦の主将を務めることになった山口直也(20歳)です。今回の新人戦ではとにかく「勝ち」にこだわった試合をしたいと思います。今僕達に必要なのはいい試合ではなく、「勝ち」だと思います。勝つという経験がリーグ戦につながると思うし、僕達一人一人の自信につながると信じています。個人的にはチームの中心選手として新人戦首位打者を狙いたいです。絶対に面白い試合になると思うので、お見逃しなく!! |
こんにちは、2年の児玉です。リーグ戦も終わり、次は新人戦です。リーグ戦に出ている2年生も多くこの新人戦は優勝するしかないでしょう。自分も秋に弾みをつけるべく激打ちしておかなければなりません。それでは応援よろしくお願いします。 |
将来はチームの主力選手となる、2年の野村です。リーグ戦は前半戦こそ先発出場するなど幸せな時期がありましたが、結局は真鍋に出場機会を譲ることになってしまい、悔しさのみが残ってしまいました。なので、新人戦ではしっかりと試合に出て、秋のリーグ戦は野村が不可欠だということをアピールしたいです。新人戦は2試合あるわけですが、僕が守備で盛り立て、決勝打を放つことで2連勝を掴み取ります。 |
未来の東大を背負ってたつ真鍋です。僕のいる残り5シーズンのうちにリーグ戦で優勝する予定なので、今度の新人戦は前哨戦ととらえ、なんとしても勝たねばなりません。僕らの代[2年]はメンバーも充実しているので、彼らと力を合わせ勝ちに執着したゲームをします。新人戦でも投げる準備はできているので、「投」「打」にわたる僕の活躍を期待してください。応援よろしくお願いします。 |