選手の声
Posted by tokyobbc_wp_admin
選手の声
98春季リーグ戦中
10 萩原利幸(主将・内野手・工4・灘)
『充実した春の合宿を終え、チームは非常によい状態です。投手陣は安定していて信頼できます。それに負けず、攻撃陣も新戦力が加わり、つながりのある打線になりました。今も激しいレギュラーあらそいをしていますが、誰が出ても活躍できそうな感じです。
とにかくいいスタートをきって1試合1試合粘り強く戦っていきたい。それによってしかいい結果は生まれないと思っています。
個人としては、主将としてチームを引っ張っていくのはもちろんのこと、「1試合最低1仕事」をノルマにしています。
春季リーグ戦、必死で頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
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22 横山知司 捕手 (法4 開成)
今春のリーグ戦から本格的に出場しているにも関わらず、開幕の早稲田大学戦から攻守に大活躍。チャンスに強い、ガッツあるバッティングにはもともと定評があったが、今シーズンはパワーが加わった。もちろん捕手としても頭脳的なリードが随所に光っている。
『今は他大学のどのチームにも負ける気がしない。打撃でも守備でも自分がチームを引っ張るつもりでやっている。投手はいいので早大戦のようにつまらないエラーさえなければチームの結果は出るはず!』
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対早稲田3回戦でもタイムリーヒット2本を放ち勝負強さを見せた |
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1 多田 克行 外野手 (農4 高志)
俊足巧打の東京六大学を代表するトップバッター。シュアなバッティン
グにさらに磨きがかかり、今年は首位打者も狙える。もちろん守備でも
自慢の足を生かした守備範囲の広さは六大学ピカイチ。
投手陣からも「センターに打たせれば大丈夫。」と信頼が厚い。
『トップバッターの役割はとにかく塁に出ること、そしてホー
ムベースを踏むことだと思っている。僕が「切込み隊長」という一番打
者本来の仕事を着実にこなせばチームは必ず勝てる。』
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27 仲戸川 武人 外野手 (工4 湘南)
先週の明治戦でやっと打撃が上向いてきた東大の5番打者。オープン戦では絶好調だったが、リーグ戦に入り少し調子を落としていた。湘南高校時代は4番として活躍。夏の県大会上位進出の経験も持つエリート。ライトの守備もようやく安定し、強肩でランナーの進塁をことごとく防いでいる。
『法政戦ではとにかく矢野投手の決め球である速球を打ちたい。もちろんいい守備もしたいが、外野からでも投手を盛り上げて攻撃的な守りをするよう心掛けている。法大とは昨秋も接戦をしているし、ここで何としても法大の勝ち点3を阻み、独走を止めたい。』
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6 須貝 謙司 内野手 (工3 湘南)
その俊足と強肩を生かし、昨年はレフトを守っていたが、今春は本職のショートに戻ってきた。打撃のほうも絶好調で法大戦では打順も7番から6番に上がった。足のほうも抜群で盗塁には自信を持っている。もともと東京六大学を代表できる実力を持っている選手だけに、もう普通の活躍ではもの足りない雰囲気さえ漂う。
『1カードでヒット3本は必ず打ちたい。自分が先頭打者のときは絶対塁に出る!という気持ちだし、ランナーがいれば、絶対自分のバッティングでホームに返したい。足にももちろん自信がある。盗塁はもっとも自分をアピールできるところだし、いい場面で盗塁を決めたい。最近内野のエラーで負ける試合が続いてしまったが、自分がいいプレーをして守備陣を引っ張らなければならない。残念ながら優勝争いからは外れてしまったが、一つでも上の順位をめざし、残り2カード全力を尽くして勝ち点2をとる!!』
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5 水野 大 内野手 (法4 桐蔭学園)
燃える男が復活!ピンチのときでも、セカンドからあふれ出るその元気に遠藤ら東大投手陣が助けられている。桐蔭学園野球部出身というキャリアからくるハートは超一流。チームのためにも今年度副将を務める彼の活躍はどうしても不可欠だ。
『絶好調!の一言です!打線のつながりが大事なので、僕としてもしつこい、粘りのあるバッティングをしたい。守備ではたとえピンチが多くなっても、精神的にきれないようにすれば大丈夫。副将である自分が元気を出して盛り上げたい。僕の生きの良い声は観客のみなさんにも聞こえているはずです。立大戦を残すのみとなりましたが、良い結果を出してリーグ戦を締めくくりたいです。』
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98春季リーグ戦中
10 萩原利幸(主将・内野手・工4・灘)
『充実した春の合宿を終え、チームは非常によい状態です。投手陣は安定していて信頼できます。それに負けず、攻撃陣も新戦力が加わり、つながりのある打線になりました。今も激しいレギュラーあらそいをしていますが、誰が出ても活躍できそうな感じです。
とにかくいいスタートをきって1試合1試合粘り強く戦っていきたい。それによってしかいい結果は生まれないと思っています。
個人としては、主将としてチームを引っ張っていくのはもちろんのこと、「1試合最低1仕事」をノルマにしています。
春季リーグ戦、必死で頑張りますので応援よろしくお願いいたします。
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22 横山知司 捕手 (法4 開成)
今春のリーグ戦から本格的に出場しているにも関わらず、開幕の早稲田大学戦から攻守に大活躍。チャンスに強い、ガッツあるバッティングにはもともと定評があったが、今シーズンはパワーが加わった。もちろん捕手としても頭脳的なリードが随所に光っている。
『今は他大学のどのチームにも負ける気がしない。打撃でも守備でも自分がチームを引っ張るつもりでやっている。投手はいいので早大戦のようにつまらないエラーさえなければチームの結果は出るはず!』
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対早稲田3回戦でもタイムリーヒット2本を放ち勝負強さを見せた |
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1 多田 克行 外野手 (農4 高志)
俊足巧打の東京六大学を代表するトップバッター。シュアなバッティン
グにさらに磨きがかかり、今年は首位打者も狙える。もちろん守備でも
自慢の足を生かした守備範囲の広さは六大学ピカイチ。
投手陣からも「センターに打たせれば大丈夫。」と信頼が厚い。
『トップバッターの役割はとにかく塁に出ること、そしてホー
ムベースを踏むことだと思っている。僕が「切込み隊長」という一番打
者本来の仕事を着実にこなせばチームは必ず勝てる。』
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27 仲戸川 武人 外野手 (工4 湘南)
先週の明治戦でやっと打撃が上向いてきた東大の5番打者。オープン戦では絶好調だったが、リーグ戦に入り少し調子を落としていた。湘南高校時代は4番として活躍。夏の県大会上位進出の経験も持つエリート。ライトの守備もようやく安定し、強肩でランナーの進塁をことごとく防いでいる。
『法政戦ではとにかく矢野投手の決め球である速球を打ちたい。もちろんいい守備もしたいが、外野からでも投手を盛り上げて攻撃的な守りをするよう心掛けている。法大とは昨秋も接戦をしているし、ここで何としても法大の勝ち点3を阻み、独走を止めたい。』
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6 須貝 謙司 内野手 (工3 湘南)
その俊足と強肩を生かし、昨年はレフトを守っていたが、今春は本職のショートに戻ってきた。打撃のほうも絶好調で法大戦では打順も7番から6番に上がった。足のほうも抜群で盗塁には自信を持っている。もともと東京六大学を代表できる実力を持っている選手だけに、もう普通の活躍ではもの足りない雰囲気さえ漂う。
『1カードでヒット3本は必ず打ちたい。自分が先頭打者のときは絶対塁に出る!という気持ちだし、ランナーがいれば、絶対自分のバッティングでホームに返したい。足にももちろん自信がある。盗塁はもっとも自分をアピールできるところだし、いい場面で盗塁を決めたい。最近内野のエラーで負ける試合が続いてしまったが、自分がいいプレーをして守備陣を引っ張らなければならない。残念ながら優勝争いからは外れてしまったが、一つでも上の順位をめざし、残り2カード全力を尽くして勝ち点2をとる!!』
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5 水野 大 内野手 (法4 桐蔭学園)
燃える男が復活!ピンチのときでも、セカンドからあふれ出るその元気に遠藤ら東大投手陣が助けられている。桐蔭学園野球部出身というキャリアからくるハートは超一流。チームのためにも今年度副将を務める彼の活躍はどうしても不可欠だ。
『絶好調!の一言です!打線のつながりが大事なので、僕としてもしつこい、粘りのあるバッティングをしたい。守備ではたとえピンチが多くなっても、精神的にきれないようにすれば大丈夫。副将である自分が元気を出して盛り上げたい。僕の生きの良い声は観客のみなさんにも聞こえているはずです。立大戦を残すのみとなりましたが、良い結果を出してリーグ戦を締めくくりたいです。』
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