明大-立大(決勝戦)



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東京六大学野球
秋季新人戦2001

2016/12/29
更新

  • 秋季新人戦2001

決勝戦 明治大学-立教大学

11月2日(金)
第2試合 13時40分開始
16時46分終了
TEAM       ±   R
立 大          
明 大       1x
◎明大が延長10回西谷のサヨナラ安打で2季連続24回目の優勝を飾った。
 0-6で立大の優勝かと思われた9回、明大は立大3番手鶴井から1安打4四死球にボークや失策などもからんで2点差とし、代わった大坊から伊藤がレフト線に2点タイムリーを放って同点に追いついた。勢いに乗った明大は10回、2死1、3塁から西谷が左前にはじき返して大逆転に成功した。
 立大は初回に徳田のタイムリー、6回にも4点をあげて有利に試合を進めたが2季ぶりの優勝を逃した。
バッテリー R 三村、田中、鶴井、大坊、●西川-徳田
M 小山、小林千、佐藤賢、和田徹、一場、○木下-高橋雅、川内
木下 1勝0敗 (1試合) 島内
西川 0勝1敗 (2試合) 藤木、倉林
R ── 田中嗣 出口
M ── 徳田
阪長 鶴井



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