第5週 法東2回戦 明立2回戦
Posted by tokyobbc_wp_admin
第5週 第2日 第1試合 2003/10/12(日)11:00〜14:10(3時間10分) |
2回戦 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
法政大学 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
1 |
10 |
0 |
0 |
15 |
13 |
1 |
東京大学 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
3 |
3 |
0 |
10 |
16 |
2 |
(法)○松本祥、猪子、若松、山下哲、下敷領-新里
(東)●小田、木村、升岡、大西、早川-河原
|
勝 |
松本祥2勝1敗(3試合) |
敗 |
小田3敗(4試合) |
本 |
大引1号2ラン、島田健1号3ラン(法)、木曽1号ソロ(東) |
二 |
植山、普久原(法)、越智、細川、河原、前原(東) |
犠 |
秋本、今村、新里、金丸(法)、太田、小田(東) |
盗 |
秋本(法) |
失 |
山下裕(法)、小田、前原(東) |
逸 |
河原(東) |
|
4安打の前原選手 |
東大、16安打猛追及ばず
法大は2回大引の2ランで同点、3回には今村の犠飛などで勝ち越し。7回は代打島田の3ランなどで10点をあげた。東大は木曽のリーグ戦初本塁打、河原と前原の4安打など法大を上回る16安打を放ったが、7回2死2塁からの10失点があまりにも多すぎた。なお、東大の16安打は1930年春(東大
12-9 立大)以来、73年ぶり。チーム記録(1930年春法大)の17本にあと1本だった。
◇東大投打テーブル
◇前原右翼手(2年・
4安打3打点)
「
今日は打つ方では結果が残せたのでよかったのですが、守備でまずいプレーをしてしまったので、それを改善して次に臨みたいと思います。」
◇上原連盟主務
「今日は7回2死からの10失点で試合が決まってしまったが、そこから6点返 した打撃陣の粘りや8、9回を無失点に抑えた早川の好投は次に繋がるものだと
思います。チームとしての勢いはあると思うので、最終カードとなる立大戦では
とにかく勝利、そして勝ち点をもぎ取り、最下位脱出を果たしたいと思いま
す。」
|
第5週 第2日 第2試合 2003/10/12(日)14:36〜16:52(2時間16分) |
2回戦 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
R |
H |
E |
明治大学 |
0 |
2 |
0 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
4 |
1 |
立教大学 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
10 |
1 |
(明)○岡本-小林真
(立)●大川、三村-藤村
|
明大、勝ち点3
明大が6連勝(1引き分け挟み)で勝ち点を3とした。2回明大は齋藤の適時二塁打で2点、4回は併殺崩れと岡本の適時二塁打で3点を加えた。
立大は10安打放ったが、岡本に要所を抑えられた。
|