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2007/01/02 |
1999年卒部生メッセージ
萩原 利幸(1998年度主将・内野手)(右)「こんにちは。主将をやっていました萩原です。この1年、期待に応えられず、大変申し訳なく思っていますが、自分の中では満足しています。来年のチームは期待できるので、今後も東大野球部をよろしくお願いします。」 坂本 慶三(内野手)(左) 「この四年間、表舞台にたつことはありませんでしたが、野球を楽しむということは十分 |
溝内 健介(1998年度主務・投手)(右) 「応援部のみんな、応援して下さったファンの皆さん、4年間どうもありがとうございま 三ヶ尻 知弘(投手)(左) 「毎週神宮に足を運んでくれる方々、本当にありがとうございました。皆さんの応援が励 |
氏家 修(投手)(左) 「東大での野球生活は、良い精神修養の場であったと思います。 横山 知司(捕手)(右) 「中学から始めた野球人生を東京大学野球部で締めくくれたことは自分にとってとても幸 |
布施 健(投手) 「もうこれ以上やってもうまくならないだろうと思えるまで野球をすることができて満足 |
山本 敬介(投手) 「野球部では辛い事も多かったが、4年生になってからのこの1年は、楽しく過ごせたと |
濱島 達史(捕手)(右)「野球生活に悔いを残さない。これが、大学野球始めた理由でした。この4年間には、反省こそ多々あれ、悔いは全くありません。その意味で、とても素敵な時を過ごせたと思います。皆さんありがとうございました。後輩がんばれ!」 |
坂本 宗聰(外野手) 「4年間の野球部生活を終えて、結果としては全く満足のいくものでは |
薮崎 正広(内野手)(左) 「4年間ありがとうございました。試合に出たのはわずかですが、神宮のようなす 堀内 隆之(外野手)(右) 「東大野球部で大学生活4年間を過ごせたこと、 |
「4年間野球を続けてきて貴重な経験ができました。 |