2000年卒部生メッセージ
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遠藤 良平
「東大野球部、そして神宮のマウンドという環境で成長させてもらったことをうれしく思います。4年前、神宮のマウンドで投げることだけを考えて東大に入学しました。そのマウンドで、4年間、大きな怪我もなく投げ続けることができ、今度はプロ野球という夢の舞台のスタートラインに立てるのですから、こんな幸せなことはありません。」→続きはこちら
丹羽 大二
「4年間どうもありがとうございました。毎日野球がやれて楽しかったです。神宮でプレーできて幸せでした。これからも東大野球部を応援しますので、後輩のみなさん頑張ってください。」
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溝口 賢治(右)
マネージャーとしても、選手としても上手くいかないことが多く、悔いがないとは言えないけれど、これからを頑張ることで野球部での経験をいいものだったといえるようにしたいと思います。
大口 裕之(左)
「現在空手をやっています。いずれ全日本チャンプになるつもりです。K-1もいいかなあ、と思いはじめた今日このごろ…」
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須貝 謙司
「神宮球場という最高のステージで野球ができたことは、一生の思い出になると思います。今後は一東大ファンとして後輩の活躍を見守りたいと思います。応援してくださったみなさん、どうもありがとうございました。4月からは、新たな夢に向かって頑張ります。」
山田 恵子
「今まで力になって下さった多くの方々に、心よりお礼申し上げます。私は今の仲間と4年間一緒にやってこれたことを大変うれしく思っています。頼りないマネージャーでしたが、今までどうもありがとう。後輩の皆さん、頑張ってくださいね。応援しています。」
仲戸川 武人
「多くの人に支えられ、多くの人の応援を受けながら、神宮でプレーできたことはとても幸せでした。これからは自分が東大野球部を支え、応援していきたいと思います。神宮で見かけたら声をかけて下さい。」
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(左から)大井 千晶
「野球部で過ごした時間はとても楽しかったです。下級生の皆さん、頑張ってください。」
國東 俊朗
「4年間多くの人に支えられて野球が続けられたことをとても幸せに思います。結局個人的には夢をかなえることはできませんでしたが、少しだけ自分に自信が持てるようになりました。これからは後輩の活躍に期待しつつ、神宮で果たせなかった夢の続きを探して精進していきたいと思います。」
柘植 寛
「四年間ありがとうございました。これからはOBとして東大野球部を支えていけたらと思います。神宮は最高でした。」
西田 竜
「これからも東大野球部をよろしく。」
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高橋 将人(左)
「応援して下さった皆様、ご期待に沿えなくて申し訳ありませんでした。これからは真っ当に生きていこうと思います。」
永井 一聡(中央)
「長かったようで短い4年間でしたが、いざ引退してみると非常にさびしいものです。後輩のみなさんは、野球ができるという喜びをかみしめながら、神宮での活躍をめざしてがんばってください。」
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伊藤 清太郎
昨年野球部を卒部したわけですが、この4年間本当に貴重な経験をさせてもらいました。神宮球場でのリーグ戦はもちろんのこと、上海遠征や京大との定期戦もいい思い出です。
またこの4年間ですばらしい仲間や先輩、後輩ともめぐり合うことができました。本当に東大野球部には感謝しています。今は卒業論文で非常に忙しい生活を送っていますが、3月になったら球場にも顔を出したいと思っています。また4月には研究室の仲間と神宮球場に応援に行きたいと思います。本当に有難うございました。
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水上 高志(左)
「応援してくれたファンの皆さん、4年間どうもありがとうございました。この4年間で得た経験が、自分にとって大変貴重であったと思えるように、これからの人生に生かしていきたいと思います。」
広川 潤(右)
「楽しかったとか、辛かったとか、一言で言い表せるほど4年間の想い出は単純ではなかったように思います。ただひとつ言えることは、それら全てひっくるめて「貴重な経験だった」と満足している自分がいる、ということでしょうか。やはり、「最高です!」なんて一言で言えるほど人生は簡単ではないんですよ、きっと。」
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古谷 嘉三
「4年間どうも有り難うございました。野球部での経験を活かして、今後頑張っていきたいと考えています。」
好井 弘城
「無事に卒部させていただき、ありがとうございました。野球部で培ったものをこれからの人生に活かしていきたいと思います。現役選手の皆さん、体に気をつけてがんばって下さい。」
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