レジェンド始球式

 〜東京六大学野球連盟結成100周年への思い〜

 
 

東京六大学野球連盟結成100周年を記念し、春・秋のリーグ戦で各校5名、総勢30名のレジェンドの皆様が始球式をしてくださいます。
レジェンド始球式をしてくださる東大野球部OBの方々にインタビューを行いました。

第1回
井手 峻 氏
昭和42年卒 新宿高校出身
中日ドラゴンズでご活躍され、東大出身者では唯一プロ野球にて本塁打と勝利の両方を記録。2020年-2023年まで東大野球部監督を務められた。
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第2回
平野 裕一 氏
昭和53年卒 戸山高校出身
東大野球部史上最多となるシーズン6勝を挙げた「赤門旋風」のチームを監督として率いた。野球を中心としたスポーツのバイオメカニクス、トレーニング科学の研究でもご活躍されている。
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第3回

岡村 甫 氏

昭和36年卒 土佐高校出身

リーグ戦通算71試合に登板し、東大野球部史上最多の17勝を挙げられた。東大で研究する傍、東大野球部監督部長を歴任。またコンクリート工学分野における日本の第一人者であり、東大名誉教授、高知工科大学理事長、土木学会会長などを歴任、2001 年には紫綬褒章を受賞された。
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第4回

大越 健介 氏

昭和60年卒 新潟高校出身

東大史上初めて日米大学野球選手権の大学日本代表に選ばれた。卒業後は NHK に入局、政治記者からワシントン支局長に就任し国際報道の第一線でも活躍された。 現在はテレビ朝日の『報道ステーション』のメインキャスターを務められている。
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