2008年卒部生メッセージ
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2008年卒部生メッセージ
山田 聡
今回卒部するにあたり多くの方々に感謝の気持ちを表したいと思います。自分が4年間の野球部生活を終えることができたのは、指導者の方々、諸先輩方、チームメイト、他の大学の選手達、応援して下さったファン、そして家族など本当に多くの方々の力強い声援、御支援があったからだと思っています。お陰様で今自分は凄くすっきりした気持ちで卒部を迎えることが出来ました。本当に有難う御座いました。
これからは、この4年間で得た経験、そして多くの出会いを今後の人生において大きな財産として生かして行きたいと考えています。自分達が達成出来なかった、六大学優勝と言う目標は後輩に託して行きます。今後とも東京大学野球部の応援を宜しお願いします。
三宅 孟(中央)
温かいご声援ありがとうございました。
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小谷 亮太
思い起こせば三年間本当にいろんなことがありました。野球部のことだけを考えて過ごしてきました。犠牲にしたものもあったけど改めて自分にしか務まらない役割だったと思ってます。これからは日本のために働きます。
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楠井 一騰(右)
結果が出せず、ご声援賜りました方々の期待に応えられなかったことを申し訳なく思います。しかし今改めて、先輩、後輩そしてマネージャー含め、最高の仲間たちと最高の舞台で野球人生を終えられたことに感謝し、また誇りに思います。
今後は東大野球部卒の名に恥じぬような人生を歩み、良き先輩として益々の東大野球部の健闘を見守りたいと思います。4年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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重信 拓哉
毎試合のように応援にきてくださった方、遠くから神宮へきてくださった方、声をかけてくださった方、画面をとおしてみていてくださった方、結果を気にしてくださった方、リーグ戦の運営に携わってくださった方、チームの運営をすべてやっていただいたマネージャーの皆さん、一緒に野球をやったチームメイトの皆さん、四年間ありがとうございました。
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森本 哲朗(右)
とても濃い四年間だったと思います。応援ありがとうございました。
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井出 尭
何度も辞めようと思った心の弱い私の愚痴を聞き、励ましてくれた荒木・黒江両先輩、小谷主務、応援部の有田・本田両氏、漕艇部マネ田所氏ほか旧4組の皆様、東大ファンの皆様、暗すぎるブログの読者様、その他紙面の都合上挙げられない数多の人々含め本当に感謝。また、東大野球部という目標を示し、更正する手助けをくれた母校の瀧田先生に感謝。ありきたりな綺麗事では済まされぬ黒い日々を耐えぬいた自分にも、感謝。
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中村 竜晴(右)
今まで支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。四年間ありがとうございました。今後はOBとして部を支える側で少しでも貢献できればと思います。
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桂 彰吾(左)
高専からの3年次編入学は、単位の関係で卒業までに3年かかるので、自分は来年の3月で卒業です。応援してくれた皆さん、お世話になった野球部の皆さん、本当にありがとうございました。
もう自分は、あのような華やかな舞台に立つことはないかもしれないと思うと悔しいかぎりですが、来年以降は、研究生としての生活に、エネルギーを使っていきたいと考えています。それではみんな、頑張って!
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