平素より東京大学野球部へのご声援ありがとうございます。今年度主務を務めております岩瀬笑太です。
今年のチームは「突き抜ける」をスローガンとし、東大野球部としての殻を破るべく活動をスタートしました。春季リーグ戦では投打に希望は見えたものの、1試合の中で噛みあう場面が少なく0勝という厳しい結果に終わりました。対照的に秋季リーグ戦ではシーズンを通して、先発投手を軸として均衡した展開に持ち込み、2勝という数字を残すことができました。
勝ち点をかけた2試合においては、応援席の皆さんにもとても大きな声援を送っていただきましたが、及びませんでした。この1歩を後輩のみんなが埋めて、何枚も殻を破っていってくれることを信じています。
OBの皆さまにおかれましては、今後とも東京大学野球部へのご支援ご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。
いつも東大野球部を応援してくださりありがとうございます。
ついに残るは立教戦のみとなりました。今秋は2勝することができていますが、勝ち点は０のままです。最後の最後で勝ち点を獲得することができるよう、全員野球で精一杯戦います。
今年の東大は違うということを証明します。ぜひ応援よろしくお願いします！
東京大学硬式野球部、3年外野手の中山太陽と申します。
秋季リーグ戦は、皆さまのお力添えもありこれまで2勝できたものの、未だ勝ち点には結びついていません。
ラストカードとなる立教大学戦で何とか勝ち点を上げ、Team2024が笑顔で終われるように頑張ります。
今後とも変わらぬ応援のほど、よろしくお願いいたします。
東京大学公式野球部の鈴木太陽です。
いつも温かいご声援ありがとうございます。
前カードの慶応戦では、念願の初勝利を挙げたものの、勝ち点獲得には一歩及ばず悔しい思いを致しました。
チームは、この1勝から弾みをつけ、2勝目そして勝ち点に向けてより一層練習に励んでいます。
今週末の法政戦でも全力で戦う姿を見せたいと思います。
引き続きご声援のほどよろしくお願いします。
平素より温かいご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
ここまでのリーグ戦では非常に悔しい結果が続いていますが、チームとして目指してきた野球が少しずつ形になりつつあります。次の慶應戦では、投打の噛み合った野球を展開して何としても勝利を掴み取る所存です。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
平素より東大野球部への温かいご声援誠にありがとうございます。
秋季リーグ戦も残り3カードとなりました。未だ勝利することができていませんが、今週末の慶應大学戦では勝ち点獲得をかけて部員全員で挑んでいきます。
最後まで応援よろしくお願いいたします。
東京大学硬式野球部、4年内野手の内田開智です。
春季リーグで全敗という結果に終わりそれぞれが課題に向き合って迎えた秋季リーグでしたが、初戦の早稲田戦で大敗を喫してしまいました。とても悔しく受け止め難い結果でしたが、グラウンドでプレーする選手を懸命に応援してくれる部員や応援部、ファンの方々の為に前を向く必要があります。何としても明治戦では打線が奮起し、投手陣に流れを持って来れるよう闘い抜きたいと思います。
ぜひ神宮にて温かい応援、ご声援のほどのよろしくお願いします。
東京大学硬式野球部主将を務めます、藤田峻也です。昨季は守備から崩れる試合が多く、全敗と非常に悔しい結果となりました。春季リーグ戦以降、最大限成長するために部員全員でチーム作りをおこなって参りました。特に北海道の遠軽合宿では多くの方の支えもありながら、限界まで練習を重ね、成長を実感出来ました。応援してくださるファンの方々のためにもチーム目標である優勝にこだわり、1勝ずつ積み重ねていきます。また、私達4年生にとってはラストシーズンとなります。4年間の集大成をお見せし、神宮球場を盛り上げます。
最後になりますが、今後とも東京六大学野球連盟ならびに東京大学野球部への変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。
