立大-慶大2回戦 Posted 2019年4月23日 by tokyobbc_wp_admin 東京六大学野球 秋季リーグ戦2001 | 順位表 | 東大個人成績 秋季リーグ戦2001 第6週 立教大学-慶應義塾大学 1回戦 2回戦 (法大-早大) 10月14日(日) 第1試合 11時00分 学生応援席 慶:339人 立:177人 TEAM 一 ニ 三 四 五 六 七 八 九 R 慶 大 1 0 3 0 0 0 2 0 0 6 立 大 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 ◎慶大が開幕8連勝で2季ぶり30回目の優勝を決めた。慶大は1回2死3塁から主将の三木が先制タイムリー、同点に追いつかれた3回には3連打で無死満塁とし、池辺の犠飛、早川のタイムリー2塁打などで3点を奪い主導権を握った。終盤7回にも喜多のタイムリーなどで2点を加えダメを押した。慶大先発の清見はランナーを出しながらも要所を締め8回1失点の好投。 立大は2回に岩村のタイムリーで1度は追いついたが、慶大の勢いが勝った。 バッテリー K ○清見、長田-栗林 R ●速水、持永、佐藤、小林-今村 勝 清見 4勝0敗 (4試合) 盗 渡辺、岩村 負 速水 0勝3敗 (5試合) 失 三木 本 K ── 犠 池辺、北原 多幡、荒木 R ── 暴 清見 速水 二 松本、栗林、早川、三木 トップページ