選手からのメッセージ

　過去のメッセージ

（・年・）

2023年12月現在

練習概要

内容 備考
場所 東京大学農学部弥生キャンパス野球場（東大球場）
時間 平日 7:45〜、全体練習(二部練習)
15:00〜、自主練習		 各自授業と調整
土日祝／授業休暇中 7:45〜、全体練習(二部練習)
15:00〜、自主練習		 全員
オフ 通常 基本的に火曜日（変更の場合あり）
長期オフ リーグ戦及び新人戦終了後に１週間前後、
年末年始に２～３週間のオフが設けられる。

東大球場

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2021年2月19日

（・年・）

東京大学野球部は、1919 (大正8)年に創部しました。長与又郎氏(当時東大医学部教授、後の総長)が初代部長に就任し、同年12月には京都帝国大学(現：京都大学)との第一回定期戦を行いました。1925 (大正14)年に早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、立教大学の東京五大学野球連盟に加盟し、これをもって東京六大学野球連盟が発足しました。戦時中は一時、政府の指示により連盟が解散、そして野球部の活動休止を強いられましたが、終戦後まもなく、関係者の尽力により活動を再開します。連盟復活後最初のリーグ戦となった1946(昭和21)年春季リーグ戦では開幕4連勝で迎え(この時は各大学1試合ずつの対抗戦)、初優勝を懸けた慶應義塾大学との一戦に惜しくも敗れたものの、2位という好成績を残しました。1981 (昭和56)年の春季リーグ戦では、早慶から勝ち点を挙げ優勝争いを演じ、「赤門旋風」として社会現象となりました。結果は4位となったものの、この時挙げたシーズン6勝は東京大学史上最高記録として残っています。2010(平成22)年秋季から2015(平成27)年春季にかけて、連盟記録の94連敗を喫しますが、翌2016(平成28)年の秋季リーグ戦で通算250勝を達成しました。2017(平成29)年の秋季リーグ戦では15年ぶりに勝ち点を挙げました。【リーグ戦通算259勝1748敗63分(令和6年秋季リーグ戦終了時点)】

創部当初、グラウンドは荒川区にあった尾久球場を使用していました。当時は合宿所を持たず、部員達は電車で本郷と球場の間を行き来していました。1926(昭和元)年に駒場キャンパスに野球場と合宿所が建設されました。この野球場は現在も体育の授業で使用されています。1937 (昭和12)年には現在の東大球場と一誠寮が完成し、拠点を本郷に移しました。一誠寮は1965 (昭和40)年に建て替えが行われ、現在と同じ鉄筋コンクリートの建物となりました。また、2020(令和2)年には大規模改修工事が竣工し、今の姿となりました。東大球場は1983(昭和58)年に全面が人工芝となり、2010(平成22)年に国の登録有形文化財に指定されました。2012年(平成24年)には多数の企業や個人の方々からご寄附を賜り、人工芝の全面貼り替えを行いました。

年表

1919(大正8)年 東京帝国大学野球部として発足
1925(大正14)年 当時の東京五大学野球連盟に加盟、東京六大学野球連盟が発足
1937(昭和12)年 東大球場、一誠寮完成
1943(昭和18)年 東京六大学野球連盟解散、東大野球部活動休止
1946(昭和21)年 東京六大学野球連盟復活
春季リーグ戦で4勝1敗の成績を残し2位(東大史上最高順位)
1965(昭和40)年 一誠寮建て替え工事竣工、現在と同じ建物が完成
1981(昭和56)年 「赤門旋風」。春季リーグ戦で6勝(7敗)
1983(昭和58)年 東大球場内野全面人工芝化
1993(平成5)年 東大球場全面人工芝化
2010(平成22)年 東大球場が国の有形登録文化財に指定される。
2012(平成24)年 東大球場の人工芝の全面貼り替えを行う。
2020(令和2)年 一誠寮改修工事竣工(詳しくはこちら)
2020年11月19日

（・年・）

通算 259勝 1748敗 63分 勝率 .129（2024秋まで）

年 監督 助監督 主将 季 順位 勝 敗 分 勝点 トピックス
1925 芦田 公平 山本 久繁 秋 4 5 7 2 2 明大・湯浅投手にノーヒットノーランを許す
1926 芦田 公平 清水 健太郎 春 6 0 10 0 0
秋 6 2 10 1 0
1927 芦田 公平 東 武雄 春 4 3 6 0 1 早大アメリカ遠征のため不参加
東武雄投手対立大2回戦でノーヒットノーランを達成
土井 賢一 秋 4 4 7 2 2
1928 芦田 公平 土井 賢一 春 4 2 6 0 1 慶大アメリカ遠征のため不参加
秋 5 3 8 0 1 三嶋東作外野手首位打者
1929 芦田 公平 野本 進 春 5 0 8 0 0 明大アメリカ遠征のため不参加
東 武雄 秋 6 2 10 0 0
1930 不在 小林 悟一 春 5 3 9 0 1
秋 4 4 7 0 2
1931 広岡 知男 春 4 0 6 0 0 法大アメリカ遠征のため不参加
明大八十川ボーク事件のため途中辞退
秋 5 4 9 0 1 広岡知男捕手・外野手首位打者
1932 高橋 一 春 3 3 6 0 1
秋 5 2 9 0 1
1933 中村 敬一 6 2 13 0 0 通年で1シーズン
(春2試合、秋1試合)
1934 池田 芳蔵 6 3 12 0 1 通年で1シーズン
(春2試合、秋1試合)
1935 篠原 文吉 春 6 1 9 0 – この年より1勝1敗でも決勝戦を行わず勝率で順位を決定
(〜1942、1947)
高橋 正二 秋 6 1 8 1 –
1936 池田 伍六 春 5 1 6 1 – 早大アメリカ遠征のため不参加
秋 6 2 7 1 –
1937 緑川 大二郎 春 6 0 10 0 – 野村正守一塁手首位打者
秋 6 1 9 0 –
1938 今中 加奈夫 春 6 1 9 0 –
秋 6 1 7 2 –
1939 小宮 一夫 太田 勝啓 春 5 3 4 3 –
秋 6 0 7 3 –
1940 小宮 一夫 山本 和三郎 春 6 1 9 0 –
飛田 忠英 秋 4 2 3 0 – 1回戦制
1941 小宮 一夫 飛田 忠英 春 6 0 10 0 – 慶大・高塚投手にノーヒットノーランを許す
秋 6 0 5 0 – 1回戦制
1942 小宮 一夫 岡本 和七郎 春 6 1 9 0 –
豊川 恭三 秋 6 1 4 0 – 1回戦制
1943年から45年は戦争のため中止
1946 佐藤 剛彦 山崎 諭 春 2 4 1 0 – 1回戦制
史上最高順位
秋 4 4 7 0 2
1947 佐藤 剛彦 山崎 喜暉 春 4 4 6 0 –
津田 収 細谷 好甫 秋 5 2 7 1 –
1948 津田 収 井波 義二 春 6 1 10 0 0
秋 6 3 10 2 0 慶大・平古場投手にノーヒットノーランを許す
1949 津田 収 伊藤 驍 春 5 5 7 0 2
秋 5 4 7 0 2
1950 津田 収 後藤 完自 春 6 0 10 0 0
片桐 勝司 秋 6 1 10 0 0
1951 片桐 勝司 則武 忠雄 春 6 2 10 0 0
岡部 進 秋 6 2 10 0 0
1952 神田 順治 蒲池 信二 春 6 3 10 0 0
秋 6 1 10 0 0
1953 神田 順治 大坪 裕 春 6 2 9 0 1
秋 6 0 10 0 0 柿埜龍平一塁手首位打者
1954 竹田 晃 脇村 春夫 春 6 0 10 1 0 慶大・藤田投手にノーヒットノーランを許す
秋 6 0 10 1 0
1955 竹田 晃 千野
敬二		 春 6 0 10 0 0 立大・東投手にノーヒットノーランを許す
神田 順治 秋 6 1 10 0 0 千野敬二三塁手ベストナイン
1956 神田 順治 南原
晃		 春 6 0 10 0 0
秋 6 3 10 1 0 吉田治雄投手敢闘賞
1957 神田 順治 原田
靖男		 春 5 2 9 0 1
秋 6 1 10 0 0
1958 渡辺 融 鈴木
武春		 春 6 3 8 0 1
秋 6 5 9 0 1
1959 渡辺 融 渡辺
克己		 春 6 2 10 0 0
秋 6 2 10 1 0
1960 渡辺 融 片桐
弘之		 春 6 3 9 0 1
秋 5 3 8 2 1
1961 渡辺 融 伊能
譲		 春 6 0 10 0 0
秋 6 2 10 0 0 佐藤健一塁手ベストナイン
1962 渡辺 融 佐藤
健		 春 6 3 10 0 0 杉山守久外野手ベストナイン
秋 6 0 10 0 0 杉山守久外野手ベストナイン
1963 清水 健太郎 岡村 甫 杉山 守久 春 6 0 10 2 0
秋 6 1 10 1 0
1964 清水 健太郎 岡村 甫 　広瀬
紀男		 春 6 2 10 1 0
秋 6 0 10 0 0
1965 清水 健太郎 川上
寛		 春 6 3 8 0 1
秋 6 0 10 0 0 井手峻投手敢闘賞
1966

坪井 忠郎

 片山
直久		 春 5 2 9 1 1
秋 6 1 10 0 0
1967 坪井 忠郎 鈴木
東剛		 春 6 0 10 0 0
秋 6 1 10 0 0
1968 坪井 忠郎 小笠原 文也 春 6 2 8 0 1
秋 6 0 10 0 0
1969 坪井 忠郎 小笠原 文也 小林 茂雄 春 6 0 10 0 0
大石 長造 秋 5 4 8 0 1 早川昌保捕手ベストナイン
1970

坪井 忠郎

 大石 長造 佐藤 郁夫 春 6 1 10 0 0
秋 6 0 10 0 0 立大・横山投手にノーヒットノーランを喫す
1971 坪井 忠郎 大石 長造 国本 裕 春 6 0 10 0 0
門松 武 秋 6 1 10 0 0
1972

岡村 甫

 門松 武 国分
秀昭		 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
1973 岡村 甫 土井
研児		 春 6 3 9 0 1 相川陽史三塁手ベストナイン
秋 6 4 8 0 1
1974

岡田 彬

 大沼 徹 河野 敏章 春 6 2 10 1 0 遠藤昭夫三塁手首位打者、ベストナイン
秋 6 1 10 0 0
1975 岡田　彬 渋沢 稔 春 6 1 10 0 0
石上 晴康 秋 5 3 8 0 1 伊藤仁二塁手ベストナイン
1976

小笠原 文也

 大沼 徹 高橋 春樹 春 6 0 10 1 0
秋 5 2 8 0 1
1977 小笠原 文也 森 幸博 伊藤 仁 春 4 4 6 0 2
秋 5 2 8 0 1 中沢文哉外野手ベストナイン
1978

渡辺 融

 萩原 由久 野村 雅道 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
1979

大沼 徹

 平野 裕一 中野 裕三郎 春 6 0 10 1 0
秋 6 1 10 1 0
1980 大沼 徹 平野 裕一 安達
雅彦		 春 6 2 8 1 1
秋 6 1 10 2 0
1981

平野 裕一

 福山 純一郎 大久保 裕 春 4 6 7 1 2 赤門旋風
相賀英夫二塁手ベストナイン
秋 6 3 9 1 1
1982

平野 裕一

 増山 剛 前田 卓郎 春 6 1 10 0 0 八重樫永規二塁手ベストナイン
秋 5 3 8 0 1
1983

伊藤　仁

 三角 裕 辻 克巳 春 6 2 9 2 1 大越健介投手大学日本代表選出
秋 5 3 8 0 1
1984

伊藤 仁

 八重樫 永規 春 5 4 8 0 1
秋 6 2 9 0 1 立迫浩一選手首位打者・ベストナイン
1985

中沢 文哉

 草刈 伸之 春 6 1 10 0 0

池田 東一郎

 秋 5 3 8 0 1
1986

中沢 文哉

 川幡 卓也 浜田 一志 春 6 0 10 0 0 対立大一回戦で通算1000敗
秋 6 0 10 0 0
1987

河野 敏章

 柏崎 弘治 伊藤 豊 春 6 0 10 0 0
秋 6 1 10 0 0
1988

河野 敏章

 水谷 泰 春 6 0 10 0 0
伊藤 豊 秋 6 0 10 0 0
1989

坂本 二朗

 及川 研 町永 智丈 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0 慶大・若松投手にノーヒットノーランを喫す
1990 坂本 二朗 及川 研 小林 実 春 6 0 10 0 0 開幕立大戦で51連敗＆65イニング連続無得点の新記録
秋 6 0 10 0 0 70連敗でシーズン終了
青野滋外野手ベストナイン
1991

平野 裕一

 速水 隆 藤澤 章雄 春 6 1 10 0 0 開幕立大戦でリーグ戦通算200勝達成
秋 6 1 10 0 0
1992 平野 裕一 速水 隆 今西 信隆 春 6 0 10 0 0
秋 6 1 10 0 0
1993

平野 裕一

 肥田 雅和 春 6 1 10 0 0 石田和之二塁手ベストナイン
秋 6 2 9 0 1
1994 平野 裕一 東海林 和志 濤岡 賢 春 5 4 9 0 1 17季ぶりの単独最下位脱出
秋 5 4 9 0 1
1995 平野 裕一 石田 和之 間宮 敦 春 5 2 9 0 1 間宮敦外野手首位打者・ベストナイン
東大の戦後最高チーム打率記録更新
.253
秋 6 1 10 0 0
1996 平野 裕一 石田 和之 小原 千尚 春 6 0 10 0 0
秋 5 3 8 0 1
1997

三角 裕

 石田 和之 丸山 剛志 春 6 2 8 0 1
秋 5 2 9 0 1
1998 三角 裕 石田 和之 萩原 利幸 春 6 1 10 1 0 須貝謙司遊撃手ベストナイン
秋 6 2 9 0 1
1999 三角 裕 石田 和之 丹羽 大二 春 6 2 10 0 0
秋 6 0 10 0 0 明大・木塚投手に無安打無得点を喫す
2000

三角 裕

村田 正洋

 酒井 利幸 春 6 1 10 0 0
秋 6 0 10 0 0 立大・上重投手に完全試合を許す
2001

三角 裕

村田 正洋

 山口 直也 春 6 0 10 0 0
井出 庸生 秋 6 1 10 0 0 越智啓一朗遊撃手ベストナイン
2002

三角 裕

村田 正洋

 長嶋 亮 春 6 0 10 0 0
秋 6 2 9 0 1 入山聡三塁手ベストナイン
2003 三角 裕

村田 正洋

 河原 一有 春 6 0 10 0 0 杉岡泰二塁手ベストナイン
秋 6 1 10 0 0
2004 三角 裕 真鍋 邦大 杉岡 泰 春 6 3 10 0 0
秋 6 2 10 0 0 太田鉄也外野手ベストナイン
2005 大沼 徹 中西 正樹 北野 和彦 春 6 1 10 0 0
秋 6 1 10 0 0
2006 大沼 徹 中西 正樹 升岡 大輔 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
2007 中西 正樹 山田 聡 春 6 0 10 1 0
秋 6 1 10 0 0
2008 中西 正樹 井尻 哲也 春 6 0 10 0 0
秋 6 2 10 1 0
2009

中西 正樹

 黒岩 耕平 髙橋 雄康 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
2010

御手洗 健治

 前田 善博 春 6 0 10 0 0 慶大・竹内投手にノーヒットノーランを許す
秋 6 1 10 0 0
2011

御手洗 健治

 岩﨑 脩平 春 6 0 10 1 0
秋 6 0 10 0 0
2012 御手洗 健治 黒岩 耕平 永井 兼 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 1 0
2013 浜田 一志 黒岩 耕平 黒沢 俊哉 春 6 0 10 0 0 早大・高梨投手に完全試合を喫す
秋 6 0 10 0 0 慶大・加嶋投手にノーヒットノーランを許す
2014 浜田 一志 岩﨑 総一郎 有井 祐人 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
2015 浜田 一志 中西 正樹 飯田 裕太 春 6 1 10 0 0 史上最多連敗を94で止める
秋 6 1 10 0 0
2016 浜田 一志 中西 正樹 山本 克志 春 6 3 10 0 0 桐生祥汰二塁手ベストナイン
宮台康平投手大学日本代表選出
秋 6 1 10 0 0 慶大・加藤投手にノーヒットノーランを許す
対立大1回戦で通算250勝達成
2017 浜田 一志 中西 正樹 山田 大成 春 6 0 10 0 0
秋 5 3 8 0 1 法大戦にて15年ぶりの勝ち点獲得
楠田創外野手ベストナイン
2018 浜田 一志 中西 正樹 宇佐美 舜也 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 1 0
2019 浜田 一志 中西 正樹 辻居 新平 春 6 0 10 0 0
秋 6 0 10 0 0
2020 井手 峻 大久保 裕 笠原 健吾 春 6 0 5 0 0 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で8月に
各校5試合勝率制で開催
秋 6 0 9 1 0 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で
各校10試合勝点制(ポイント制)で開催
2021 井手 峻 大久保 裕 大音 周平 春 6 1 8 1 1.5 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で
各校10試合勝点制(ポイント制)で開催
秋 6 1 8 1 1.5 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で
各校10試合勝点制(ポイント制)で開催
2022 井手 峻 大久保 裕 松岡 泰希 春 6 0 10 2 0
秋 6 1 10 1 0
2023 井手 峻 大久保 裕 梅林 浩大 春 6 0 10 1 0
秋 6 1 10 0 0 酒井捷外野手ベストナイン
2024 大久保 裕 石井 清 藤田 峻也 春 6 0 10 0 0 大原海輝内野手ベストナイン(外野手として)
秋 6 2 10 0 0 中山太陽外野手ベストナイン
リーグ戦通算 259 1748 63

2020年2月19日

（・年・）

春秋2回のリーグ戦前にはチーム力向上のため合宿を行います。

また定期戦や七大戦に合わせ遠征も行っております。

皆様ご支援、ご声援の程よろしくお願いいたします。

春季 夏季
2025年 長崎合宿
2024年 鹿児島合宿 遠軽合宿 盛岡合宿
2023年 沖縄合宿 鹿児島合宿 遠軽合宿 盛岡合宿
2022年 遠軽合宿 室蘭合宿
2021年
2020年 沖縄合宿 福岡合宿
2019年 沖縄合宿 福岡合宿 室蘭合宿 カナダ遠征
2018年 沖縄合宿 福岡合宿 室蘭合宿
2017年 沖縄合宿 福岡合宿 室蘭合宿
2016年 沖縄合宿 福岡合宿 韓国遠征 室蘭合宿
2015年 沖縄合宿 福岡合宿 室蘭合宿 東北遠征
2014年 福岡合宿 静岡合宿 室蘭合宿 関西遠征
2013年 福岡合宿 ソウル遠征 関西遠征
2012年 福岡合宿 宮崎合宿 福岡合宿
2011年 宮崎合宿 鶴岡合宿 福岡合宿
2010年 宮崎合宿 鶴岡合宿
2009年 宮崎合宿 ソウル遠征
2008年 宮崎合宿 鶴岡合宿
2007年 宮崎合宿 鶴岡合宿
2006年 宮崎合宿 ソウル遠征 鶴岡合宿
2005年 宮崎合宿 鶴岡合宿
福岡合宿(リョーユーパン球場)
福岡合宿(リョーユーパン室内練習場)
室蘭合宿(新日鐵住金室蘭球場)

（・年・）

合宿・遠征

概要

2020/02/15

  • 2020春季福岡・鹿児島合宿

　

2020年春季福岡合宿が2/18(火)〜3/10(火)の日程で、リョ―ユーパン野球場・鴨池市民球場ほかにて行われます。

福岡・鹿児島の職員、ファン、OBのみなさま、ご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

【期間】
令和2年2月18日(火)〜3月10日(火)＜22日間＞
【場所】
＜グラウンド＞
リョ―ユーパン野球場(2/18〜3/1)
所在地：福岡県糸島市二丈武95-9
鴨池市民球場(3/3〜3/7)
所在地：鹿児島県鹿児島市鴨池2-27-1
＜宿舎＞
リョ―ユーパン球場合宿所(2/18〜3/1)
所在地：同上 TEL:092-596-3748
アリストンホテル宮崎(3/1〜3/2)
所在地：宮崎県宮崎市橘通西3-1-1 TEL:0985-23-1333
ホテル鴨池プラザ(3/2〜3/3)
所在地：鹿児島県鹿児島市鴨池1-53-2 TEL:099-251-7000
ホテル・レクストン鹿児島アネックス(3/3〜3/7)
所在地：鹿児島県鹿児島市山之口町3-6 TEL:099-223-3933
ホテル志布志(3/7〜3/8)
所在地：鹿児島県志布志市志布志町志布志3-24-2 TEL:099-478-8888
ホテルメリージュ(3/8〜3/10)
所在地：宮崎県宮崎市橘通東3-1-11 TEL:0985-26-6666
【日程】
2月
18（火）移動
19（水）練習 8:00〜16:00
20（木）練習 8:00〜16:00
21（金）練習 8:00〜16:00
22（土）13:00 オープン戦 長崎国際大学(＠佐世保野球場)
22（土）14:00 オープン戦 久留米大学(＠久留米大G)
23（日）OFF
24（月）14:00 オープン戦 西南学院大学(＠西南学院大G)
25（火）練習 8:00〜16:00
26（水）練習 8:00〜16:00
27（木）練習 8:00〜16:00
28（金）練習 8:00〜16:00
29（土）13:30 オープン戦 福岡大学(＠福岡大G)
3月
01（日）移動
02（月）13:00 オープン戦 中央大学(＠宮崎IVYスタジアム)
03（火）練習 8:00〜16:00
04（水）練習 8:00〜16:00
05（木）練習 8:00〜16:00
06（金）10:00 オープン戦 鹿児島大学(＠鴨池市民球場)
07（土）移動
08（日）10:00 オープン戦 中京大学(＠串間市営球場)
09（月）10:00 オープン戦 横浜商科大学(＠久峰球場)
10（火）移動
【スタッフ】
井手監督、大久保助監督

2020年1月23日

（・年・）

2020/01/23

2016/11/17 内野人工芝の一部張替え工事を行い、特に劣化の激しかったアンツーカ周囲の人工芝等を張替えました。
2012/03/24 人工芝並びにフェンスの張替え工事が無事に竣工を迎えました。
「東大球場・芝基金」に対し、400名にのぼる方々から多大なご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上 げます。

同日に開催されました東京大学野球場人工芝張替え竣工記念式典の様子につきましてはこちらをご覧ください。
2012/01/22 　「東大球場・芝基金」に対し、多数の方々から多大なご支援を賜り心より御礼申し上げます。目標額達成の見通しが立ったことから、計画が前倒し
され、平成24年1月16日
（月）から人工芝貼替え工事が始まりました。本年3月中旬竣工の予定です。

東大球場の最大の懸案事項であった人工芝の更新につきましては皆様からのご支援によって解決の見通しが立ちましたが、コンクリートフェンスの緩衝材による全面被覆や防球ネットの設置など、まだまだ課題が残っております。本年3月末まで「東大球場・芝基金」による寄附募集を継続させて頂きますので引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
2011/10/15 　東京大学基金内「東大スポーツ振興基金」に「東大球場・芝基金」が設置されました。現在東大球場の人工芝は大変劣悪な状況となっており、それを改善するためのご寄附をお願いしております。皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。