1999 東京六大学野球春季新人戦 |
1回戦 法政大学 – 立教大学 5月31日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
1回戦 法政大学 – 立教大学 5月31日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
準決勝 明治大学 – 慶応大学 6月1日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
決勝戦 明治大学 – 立教大学 6月2日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
1回戦 明治大学 – 早稲田大学 5月31日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
3位決定戦 東京大学 – 慶応大学 6月2日
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1999 東京六大学野球春季新人戦 |
準決勝 東京大学 – 立教大学 6月1日
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東大スターティングメンバー
[捕] 山口 (2年 津山) [中] 澤本 (1年 修猷館) [三] 野村 (2年 栄光学園) [左] 児玉 (2年 上田) [右] 増山 (2年 西舞鶴) [二] 真鍋 (2年 高松) [一] 井出 (2年 武蔵) [遊] 矢野 (2年 栄光学園) [投] 児矢野(2年 宇都宮) |
優勝は明治(2季連続23度目)
【順位】
1 | 明治 |
2 | 早稲田 |
3 | 慶応 |
立教 | |
5 | 東大 |
法政 |
【試合結果】
■11月4日(火)〔1回戦〕
(東)好井、古谷、大内 - 丹羽
(立)上野、錦織、千葉 - 法村
初回国領のタイムリーで先制をゆるすも、その後は好井が立ち直り、5回までは1-0。
6回連続四死球と内野安打で満塁。そこから不運なヒット、フィルダーズチョイスな
どで一気に7失点。2番手古谷は無失点で切り抜けたが、3番手大内は制球が定まら
ず追加点を奪われた。打線は散発の4安打で敵失で返した1点のみ。
先発好井の好投はかなりの進歩といえる。捕手丹羽のスローイングも将来の目玉とな
りそう。打線の成長に期待。
打 | 安 | 点 | ||
[二] | 村野 | 4 | 0 | 0 |
[中] | 永井 | 3 | 0 | 0 |
投 | 大内 | 0 | 0 | 0 |
打 | 井上 | 0 | 0 | 0 |
[左] | 伊藤 | 4 | 1 | 0 |
[右] | 仲戸川 | 3 | 2 | 0 |
[三] | 酒井 | 2 | 0 | 0 |
遊 | 大口 | 2 | 0 | 0 |
[遊三] | 須貝 | 3 | 0 | 0 |
打 | 梅下 | 1 | 0 | 0 |
[一] | 柘殖 | 4 | 0 | 0 |
[捕] | 丹羽 | 2 | 0 | 0 |
[投] | 好井 | 2 | 1 | 0 |
投 | 古谷 | 0 | 0 | 0 |
打 | 石崎 | 0 | 0 | 0 |
計 | 30 | 4 | 0 |
回 | 安 | 責 | |
好井 | 5,1/3 | 8 | 7 |
古谷 | 1,2/3 | 2 | 0 |
大内 | 1 | 3 | 0 |
(慶)渡辺、吉原-小河
(法)前島、松崎、大木、内山-佐藤博、大西
■11月5日(水)〔準決勝〕
(慶)中村、吉原-小河、井城
(早)本家、開田-吉本
(立)小島、志村、絹田-法村
(明)亀井、太田、細沼-的場
■11月6日(木)
〔3位決定戦〕
(慶)渡辺、吉原-井城
(立)矢島、上野-法村
〔決勝〕
6月1日から4日まで、1、2年生による新人戦が神宮球場にて行われました。ご声援ありがとうございました。
試合結果 | 新人チームの顔触れ | 石田助監督の “新人戦はこう戦う” |
(各日とも第1試合開始は11:00)
6月1日(月) | 1回戦 | 明 治 | 0-4 | 立 教 | 早稲田 | 2-3 | 法 政 | |||
2日(火) | 準決勝 | 慶 応 | 8-1 | 法 政 | 東 京 | 0-5 | 立 教 | |||
4日(木) | 3位決定戦 | 東 京 | 0-10 | 法 政 | 決勝 | 立 教 | 2-1 | 慶 応 |
6月1日(月) |
[1回戦]
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(立)持永-法村 (明)大須賀、長尾、藤本、高山-末弘 ▽本塁打 三好(立) |
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(法)前嶋、藤井-石岡、大野 (早)井上、江連-林川 |
6月2日(火) |
[準決勝]
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(慶)中村-小河、稲村 (法)山本、八木、藤井、武田-石岡、大野 ▽本塁打 吉田、畑山(以上慶) |
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6月4日(木) |
[3位決定戦]
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[決勝]
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(慶)安岡、中村-小河 (法)持永、小島-法村 |
梅下 直也 投手 文II 2年 横浜翠嵐高 「全部投げるつもりで行く!自分が2勝したい。」 |
大内 卓 投手 文II 2年 開成高 「僕がしっかりしないと試合が壊れてしまう。完封するつもりで死ぬ気で投げる!」 |
宮岸 康貴 捕手 文III 2年 金沢大附属高 「目標は優勝。その原動力に自分がなる!秋の戦いを見据えて活躍したい。」 |
石崎 晋平 外野手 文II 2年 岡崎高 「優勝するには僕の力が絶対必要。必ず活躍してみせる。」 |
真鍋 邦大 内野手 文II 1年 高松高 「リーグ戦では3試合で1本しかヒットが打てなかった。もっと打って優勝に貢献したい!」 |
児玉 光史 外野手 理I 1年 上田高 「僕が必ず東大を優勝に導いてみせる!」 |
指揮を執る 石田助監督の
『新人戦は1、2年生のみとはいっても、神宮球場で他の五大学と戦うということで、リーグ戦と何ら違うものではない。よって、チームの勝利が最大の目標である。しかも、トーナメントなので、とにかく初戦をとりたい。
ただ、通常は「下級生」の立場にいる1、2年生が、自分たちが中心となって、練習、試合を組みたてるという経験が、その後に役立つと考えている。
試合はリーグ戦に出ているメンバーが中心となるが、初めて神宮球場でプレーをすることになるような選手がどのような活躍をしてくれるかも楽しみの1つ。
当然試合に出るチャンスが増えるのであるから、選手それぞれが「自分が試合に出ること」を企画してほしい。練習の方法や試合に出るためのアピールはもちろんのこと、相手の分析、コンディショニング、観客動員もそれに含まれるであろう。
日頃努力していることを出し惜しみすることなく、さらにプラスアルファの力が出るような展開を期待している。』
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2004年05月30日(日)メンバー全員で
(文III2年・高松高) |
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2004年05月30日(日)勝利に貢献
(文II1年・鶴丸高) |
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1999/11/01 Mon.
9 小林 達貴 一塁手
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1999/10/29 Fri.
25 入山 聡 ニ塁手
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1999/10/28 Thu.
20 山口 直也 新人戦・主将 外野手
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1999/10/27 Wed.
40 石田 和之 助監督
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