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2019年4月23日

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第8週 早稲田大学 -慶応大学 1回戦:5月29日(土) 

0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
0 1 0 0 0 1 1 0 x  3

 

[早] 藤井 – 林川
[慶] 山本省 – 小河
本)

 

 

 

 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【東大選手・個人打撃成績】
(東大の全日程終了 規定打席数 38)

 

試合 打数 安打 本塁打 打点 打率
須貝  11 37 13 1 7 .351
横山  11 35 10 0 2 .286
多田  12 50 14 0 3 .280
済木  12 44 10 0 7 .227
萩原  12 39 7 0 0 .179
仲戸川  12 40 4 1 4 .100
遠藤  9 23 4 0 3 .174
酒井  12 24 5 0 0 .208
村野  10 22 4 0 1 .182
浜島  6 11 2 0 0 .182
丹羽  10 16 2 0 0 .125
児玉  3 3 2 0 0 .667
真鍋  3 7 1 0 0 .143
石崎  8 7 0 0 1 .000
伊藤  3 4 0 0 0 .000
薮崎  4 5 0 0 0 .000
水野  6 5 0 0 0 .000
大口  2 1 0 0 0 .000
武藤  1 1 0 0 0 .000
堀井  1 1 0 0 0 .000
布施  6 5 0 0 0 .000
三ヶ尻  6 2 0 0 0 .000
氏家  5 2 0 0 0 .000
堀内  9 0 0 0 0 —-
坂本宗  3 0 0 0 0 —-
宮岸  2 0 0 0 0 —-
梅下  4 0 0 0 0 —-
好井  2 0 0 0 0 —-
広川  1 0 0 0 0 —-
溝口  2 0 0 0 0 —-


 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【第1週:東京 – 早稲田 2回戦】 -4月12日(日)- 
 
早稲田
0
1
0
0
0
1
2
9
0
 13
東京
0
0
0
0
0
0
0
0
0
 0

 

○藤井(1勝) ●布施(1敗)
 
6回まで東大布施が早大打線を2点に抑える好投を見せたが、その後リリーフ陣が乱れ大量失点を許した。
 

 

 

 

   
[中] 多田 4 0 0
[二] 村野 3 1 0
[左]一 斉木 4 0 0
[三] 萩原 4 1 0
[右] 仲戸川 3 0 0
[捕] 横山 3 0 0
丹羽 0 0 0
[一] 浜島 3 1 0
三ヶ尻 0 0 0
[遊] 酒井 2 1 0
梅下 0 0 0
伊藤 1 0 0
[投] 布施 2 0 0
広川 0 0 0
須貝 1 0 0
  30 4 0

 
布施 6 7 2
広川 1,1/3 4 5
梅下 1/3 2 5
三ヶ尻 1,1/3 0 0

 

 


 

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第6週 慶応大学 – 法政大学 1回戦:5月15日(土) 

0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
0 0 0 0 0 1 1 0 x  2

 

[慶] ●山本省、渡辺 – 小河
[法] ○安藤 – 浅井
本)小坂1号
慶応の先発は山本、法政は立大戦で復活した安藤が先発。両投手の好投で無得点のまま迎えた6回裏、阿部のタイムリー2塁打で法政が1点を先制すると、7回には主将小阪の左越本塁打で1点を追加した。安藤は7回にピンチがあったものの失点を許さず、2試合連続の完封勝利。

 

 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


   
[中] 多田 4 0 0
[二] 村野 2 0 0
打二 薮崎 2 0 0
[左] 済木 4 1 0
[三]一 萩原 4 3 0
坂本宗 0 0 0
[一]三捕 横山 4 1 0
[右] 仲戸川 4 0 0
[遊] 須貝 4 3 0
[投] 遠藤 1 0 0
三ヶ尻 1 0 0
伊藤 1 0 0
好井 0 0 0
梅下 0 0 0
酒井 1 1 0
[捕] 丹羽 1 0 0
打捕 浜島 1 0 0
水野 0 0 0
  35 9 0

【第4週:東京 – 法政 1回戦】
-5月2日(土)-

東京

0

0

0

0

0

0

0

0

0

 0
法政

0

6

1

0

3

1

3

4

x

 18

○矢野 ●遠藤(1勝3敗) 

2回東大守備陣が乱れて大量6失点。順調な立ち上がりを見せていた東大先発遠藤にとっては残念な2回降板となってしまった。しかし東大打線はプロ注目の法大矢野投手から散発ながら7回で6安打を放つなど相変わらず好調。9回も3安打で満塁にするなど、大敗にも関わらず翌日につなげた。


 
遠藤 2 4 1
三ヶ尻 4 6 4
好井 0/3 0 3
梅下 2 3 4

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


  早稲田
[左] 中西
[二] 寺嶋
[遊] 松瀬
[一] 梅沢
[中] 佐藤
[右] 松木
[三] 米村
[捕] 西牧
[投] 村上
鎌田


4月13日 東大-早稲田 3回戦

東京
 
早稲田
X
 12
 [東] 遠藤、氏家(6裏-)布施(8裏-) – 横山
 [早] 村上、鎌田(3表-) – 西牧
1回表 東:横山のタイムリーで1点先行
2回裏 早:エラー2つとヒットで逆転
3回表 東:横山の2本目のタイムリー
代打石崎と遠藤が連続押し出し四球  
4回裏 早:西牧の右中二塁打と寺嶋の中犠飛
5回表 東:須貝の中前2点タイムリー
5回裏 早:西牧のタイムリーで2点
6回裏 早:松瀬のタイムリー二塁打
7回裏 早:中西のタイムリー
8回裏 早:梅沢、佐藤、松木の3タイムリー
 二転三転する展開で氏家投手が先発遠藤をリリーフする登板。その後失点こそ許したが、次の明治戦では本来の力を見せてくれるはず!


 
  東京
[中] 多田 5 1 0
[二] 村野 2 0 0
[左] 斉木 5 1 0
[三] 萩原 4 0 0
[右] 仲戸川 5 1 0
[捕] 横山 5 3 2
[一] 浜島 3 1 0
[遊] 酒井 1 0 0
石崎 0 0 1
須貝 2 1 2
[投] 遠藤 2 0 1
氏家 0 0 0
堀内 0 0 0
布施 0 0 0
  34 8 6

 
遠藤 5 9 3
氏家 2 3 2
布施 1 4 3

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第3週 慶応大学 – 明治大学 2回戦:4月26日(月) 

1 0 0 0 0 0 0 0 0  1
1 3 0 0 0 0 1 0 x  5

 

[慶] ●山本省、渡辺、中村泰 – 小河、栗林
[明] ○山本 – 的場
先発投手は慶応山本省、明治山本雅。慶応は1回に1点を先制。しかし明治はその裏、的場のタイムリー2塁打で1点を返し同点とする。さらに明治は2回、2本のヒットにエラーと四球を絡め、逆転に成功。7回にも1点を追加し、慶応を突き放した。明治の山本は2回以降、慶応打線を散発2安打におさえる好投。明治が2連勝し、勝ち点をものにした。

 

 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


   
[中] 多田 5 2 1
[二] 村野 0 0 0
薮崎 1 0 0
堀内 0 0 0
水野 0 0 0
武藤 1 0 0
[左] 済木 3 1 1
[三] 萩原 3 0 0
[三] 横山 3 0 0
酒井 1 0 0
[遊] 須貝 4 1 0
[右] 仲戸川 4 0 0
[捕] 丹羽 1 0 0
石崎 1 0 0
[投] 布施 0 0 0
遠藤 3 1 1
氏家 0 0 0
三ヶ尻 0 0 0
堀井 1 0 0
  31 5 3

【第4週:東京 – 法政 2回戦】
-5月3日(日)-

法政

0

1

0

1

0

0

1

1

3

 7
東京

0

3

0

0

0

0

0

0

0

 3

○前嶋 ●遠藤(1勝4敗) 

2回法大福山投手から一挙3点を奪いKOしたが、守備陣の乱れもあり、法大が徐々に追い上げる。結局8回、先発布施を2回からリリーフした遠藤が2死2塁で法大福本に右前適時打を打たれ決勝点を許した。東大打線は3回以降無安打に押さえられてしまった。


 
布施 1,2/3 2 0
遠藤 6,1/3 6 2
氏家 1/3 3 3
三ヶ尻 2/3 0 0

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【第5週:東京 – 慶応 1回戦】 -5月9日(土)- 
 
慶応 0 0 0 0 0 0 2 0 1  3
東京 0 1 0 0 0 1 0 0 0  2

 

○山本 ●遠藤(1勝5敗) 
[本] 仲戸川
 
 2回東大仲戸川が慶大山本投手から左翼席へ本塁打を放ち先制、さらに6回2死3塁から須貝がセンター前安打で貴重な追加点をあげる。しかし、粘る慶大は7回2死3塁で喜多の遊内野安打と高安の左二塁打で同点とし、9回投手山本の中犠飛で決勝点をあげた。打撃のいい7番の遠藤が最後の打者になったのは皮肉。
 
-得点経過-

2裏 東:仲戸川レフトスタンドへソロホームラン

6裏 東:須貝センター前タイムリーヒット

7表 慶:喜多ショートへのタイムリー内野安打

    高安レフト越えタイムリー二塁打

9表 慶:山本センターへ犠飛

 

 

 

   
[中] 多田 3 0 0
[三] 酒井 4 1 0
[左] 済木 3 0 0
[一] 萩原 3 0 0
横山 1 0 0
[遊] 須貝 4 2 1
[右] 仲戸川 2 1 1
堀内 0 0 0
[投] 遠藤 4 0 0
[二] 水野 3 0 0
[捕] 丹羽 3 0 0
  30 4 2

 

 
遠藤 9 10 3

 

 


 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【第5週:東京 – 慶応 2回戦】 -5月10日(日)- 
 
東京 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
慶応 0 1 3 3 0 0 3 0 x  10

 

○平井 ●布施(3敗) 
 
 2回高安の左犠飛で慶大が先制。3回若松の一ゴロ(記録は野選)で三塁走者生還したあと、森田2点打。4回無死満塁で梅下をリリーフした遠藤が山上、喜多に連続適時打を許し、さらに森田の遊ゴロの間に三塁走者生還。7回にも山口の左犠飛、山上の右中間2点打。しかしこの試合で東大の大型新人児玉(上田高)が代打デビューを果たし、投ゴロに終わったものの迫力のあるスイングを見せた。
 
2裏 慶: 高安のレフトへの犠飛
3裏 慶: 若松のファーストゴロで三塁走者生還
森田2点タイムリーヒット
4裏 慶: 山上と喜多の連続タイムリーヒット
森田のショートゴロで三塁走者生還
7裏 慶: 山口レフトへ犠飛
山上右中間に2点タイムリー

 

 

 

   
[中] 多田 4 2 0
[三] 酒井 3 0 0
氏家 1 0 0
大口 0 0 0
[遊] 須貝 4 0 0
[左] 済木 4 1 0
堀内 0 0 0
[一] 横山 3 1 0
三ヶ尻 0 0 0
石崎 1 0 0
[右] 仲戸川 3 0 0
[二] 水野 1 0 0
児玉 1 0 0
薮崎 1 0 0
[捕] 丹羽 1 0 0
村野 1 1 0
宮岸 0 0 0
[投] 布施 1 0 0
梅下 0 0 0
遠藤 1 0 0
萩原 1 0 0
  31 5 0

 

 
布施 3 4 4
梅下 0 1 3
遠藤 3 3 0
三ヶ尻 2 4 0