東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
1998秋季リーグ戦
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
準決勝 早稲田大学 2-4 立教大学第2日 第1試合 6/4(火)10:58〜13:06(2時間8分) 【明大決勝進出】
立大が決勝進出立大が多幡の勝ち越しタイムリーで逆転勝ち、決勝進出。
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準決勝 慶應義塾大学 7-14 明治大学第2日 第2試合 6/4(火)13:34〜16:27(2時間53分) 【明大決勝進出】
明大、2試合連続2ケタ得点明大が16安打で大量14点をあげて決勝進出、新人戦三連覇に王手をかけた。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
3位決定戦 慶應義塾大学 0-1 早稲田大学最終日 第1試合 6/5(水)10:58〜13:15(2時間17分) 【早大3位】
早大が3位早大が米田の犠飛で決勝点をあげ、5投手のリレーで慶大を完封した。
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決勝戦 立教大学 1-5 明治大学最終日 第2試合 6/5(水)13:40〜15:51(2時間11分) 【明大優勝】
明大、3季連続優勝明大が小山の好投で立大を下し新人戦三連覇を果たした。1点を追う明大は4回1死2塁から三村の暴投で2塁ランナーの西谷が一気にホームインして同点に追いつき、続く5回にも1死3塁から暴投で勝ち越し、8回にはまたも2暴投と捕逸で3点をあげた。守っては小山が立大打線から11三振を奪い、散発4安打1点に抑えた。立大は4回に多幡の安打を足掛かりに嶋田の犠飛で1点を先制したもののその後は打線が沈黙、またバッテリーミスで全得点を与えるなど明大に2季連続で決勝戦で敗れた。
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日程|第1日|第2日|最終日 |
東京六大学野球2002春季新人戦が春季リーグ戦終了翌日6/3(月)より3日間神宮球場にて開催 東京大学は第1日第1試合で明治大学と対戦いたしましたが8-13で惜しくも1回戦敗退となりました。学生、職員、ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。 ※1-1は第1日の第1試合
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第1試合 11:00 | 第2試合 13:30 | |||
第1日 | 6/3(月) |
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明大 13-8 東大 | 早大 2-1 法大 |
第2日 | 4(火) |
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早大 2-4 立大 | 慶大 7-14 明大 |
最終日 |
5(水) |
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3位決定戦 慶大 0-1 早大 |
決勝戦 明大 5-1 立大 |
※東京六大学野球公式戦の試合日程変更、試合経過、雨天中止のお知らせは、
もご利用ください。
学生席 | ¥ 300 | 一般 | ¥ 700 |
東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
1回戦 明治大学 13-8 東京大学第1日 第1試合 6/3(月)10:57〜13:45(2時間48分) 【明大準決勝進出】
藤熊、4安打3打点1本塁打 明大が15安打で13点をあげ、乱打線を制して準決勝に進出した。 ◇MIP 藤熊左翼手・2年(2ランを含む4安打3打点) ◇村田助監督のコメント
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1回戦 早稲田大学 2-1 法政大学第1日 第2試合 6/3(月)14:13〜16:22(2時間9分) 【早大準決勝進出】
早大、サヨナラスクイズ早大が小林のスクイズでサヨナラ勝ち、準決勝に進出した。
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東京六大学野球 |
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日程|順位表|東大個人成績 |
1回戦 慶應義塾大学
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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慶 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
立 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
慶大長田、立大多田野の投手戦は9回規定により引分けた。(プロ併用日のため延長戦なし。)慶大は1、9回に1死1、3塁の好機をつかんだが後続がたたれ、立大も5回無死1、3塁のチャンスに本塁で憤死、9回1死1、2塁から内野ゴロの送球の間にホームを狙ったが再び本塁で憤死、サヨナラの好機を逃した。
両エースは長田・被安打4、多田野・被安打3の力投。
慶) | 長田-寺田 |
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立) | 多田野-徳田 |
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第4週 第1日 第2試合 5/4(土)13:42〜15:44(2時間2分)
学生応援席 東:106人 早:204人
【早大1勝】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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東 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
早 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | X | 4 |
和田が東大打線から歴代3位タイの18三振奪って完封、先勝。両チーム無得点の5回、早大は2死無走者から4番比嘉が松家のストレートをバックスクリーンに本塁打、9回は鳥谷のタイムリー二塁打などで3点を追加した。
松家は制球に苦しんだが、走者を置いた場面で粘り強い投球だった。なお、9回には不振にあえいでいた昨秋のベストナイン・越智が今季初安打を放った。
◇MIP 松家投手・2年(8回完投4失点自責点1)
「粘り負けです。今日は四球が多かったので次は少なくします。頑張ります。」
◇三角監督のコメント
「早大・和田投手、東大・松家の投手戦だったが、結局は負けてしまった。松家は試合途中で修正できるなど良い面も見られた。次も期待したい。」
東) | ●松家-長嶋 |
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早) | ○和田毅-島原 |
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東京六大学野球 |
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日程|順位表|東大個人成績 |
2回戦 早稲田大学 19-0
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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早 大 | 2 | 2 | 7 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 0 | 19 | ||||
東 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
早大が比嘉の3ランを含む19安打19得点、2つ目の勝ち点をあげた。初回2点を先制した早大は3回青木の三塁打などで打者一巡の攻撃で7点をあげた。早大は先発全員安打を記録、5本の三塁打は昭和35年春法明戦で法大が記録して以来2度目タイ。早大・青木の6得点は連盟新記録。
◇MIP 杉岡二塁手・2年(センター前に抜けるヒット性の当たりをダイビングキャッチして1塁に送球、アウト。劣勢でもファインプレーをみせる。)
「今日はこのような結果になってしまい、大変悔しいです。これからはどんな状況下でも集中力を切らさずにプレーすることを心掛けたいです。」
◇河野部長のコメント
「今日は、チーム全体の勝負だけでなく、個々の勝負においても負けてしまった。次週の明治戦では、まずは個々の勝負に勝ち、そしてチームとして勝利をもぎ取ろう。」
早) | ○越智大、佐竹、吉井、清水-島原、坂本 |
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東) | ●浅岡、加治佐、近藤、小山、山下-長嶋 |
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第4週 第2日 第2試合 5/5(日)14:00〜16:03(2時間3分)
学生応援席 立:235人 慶:162人
【慶大1勝1分】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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立 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
慶 大 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | X | 7 |
慶大が清見の好投と池辺の2ランなどで先勝。慶大は3回湊川のタイムリーヒットで1点を先制、7回に杉吉の三塁打、池辺の2ランなどで6点を奪った。先発清見は散発5安打で完封勝ち。
立) | ●小林弘、三村-徳田 |
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慶) | ○清見-寺田 |
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
3回戦 慶應義塾大学 2-3 立教大学第4週 第3日 1試合日 5/6(月)13:01〜14:59(1時間58分) 【立大1勝1敗1分】
立大・松倉良、逆転サヨナラ2ラン 松倉良の逆転サヨナラ2ランで立大が雪辱した。多田野、長田の投げ合いで回は進んだ。7回慶大田中大が本塁打を放って勝ち越したが、立大は9回1死から代打上重がセンター前ヒット、パスボールでニ進後、4番松倉良が逆転サヨナラ2ランを放った。
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
4回戦 立教大学 5-3
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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立 大 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||||
慶 大 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
立大多田野が自責点1で完投勝ち、今季初勝ち点をあげた。
立大は初回1番多幡が死球、清見のバント処理が連続1塁悪送球になり1点、松倉良、和田隼のタイムリーで計3点。2回の2点は1死満塁から暴投によるもの。
慶大は4回に早川、松田の長打と敵失で3点を返したが、多田野に要所を抑えられた。
立) | ○多田野-徳田 |
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慶) | ●清見、高久、花岡、小林基、鴛海-寺田、菊地 |
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