東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
1998季リーグ戦
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
東京六大学野球2002春季新人戦が春季リーグ戦終了翌日6/3(月)より3日間神宮球場にて開催 東京大学は第1日第1試合で明治大学と対戦いたしましたが8-13で惜しくも1回戦敗退となりました。学生、職員、ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。 ※1-1は第1日の第1試合
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第1試合 11:00 | 第2試合 13:30 | |||
第1日 | 6/3(月) | 明大 13-8 東大 | 早大 2-1 法大 | |
第2日 | 4(火) | 早大 2-4 立大 | 慶大 7-14 明大 | |
最終日 |
5(水) | 3位決定戦 慶大 0-1 早大 |
決勝戦 明大 5-1 立大 |
※東京六大学野球公式戦の試合日程変更、試合経過、雨天中止のお知らせは、
もご利用ください。
学生席 | ¥ 300 | 一般 | ¥ 700 |
東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
1回戦 明治大学 13-8 東京大学第1日 第1試合 6/3(月)10:57〜13:45(2時間48分) 【明大準決勝進出】
藤熊、4安打3打点1本塁打明大が15安打で13点をあげ、乱打線を制して準決勝に進出した。 ◇MIP 藤熊左翼手・2年(2ランを含む4安打3打点) ◇村田助監督のコメント
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1回戦 早稲田大学 2-1 法政大学第1日 第2試合 6/3(月)14:13〜16:22(2時間9分) 【早大準決勝進出】
早大、サヨナラスクイズ早大が小林のスクイズでサヨナラ勝ち、準決勝に進出した。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
準決勝 早稲田大学 2-4 立教大学第2日 第1試合 6/4(火)10:58〜13:06(2時間8分) 【明大決勝進出】
立大が決勝進出立大が多幡の勝ち越しタイムリーで逆転勝ち、決勝進出。
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準決勝 慶應義塾大学 7-14 明治大学第2日 第2試合 6/4(火)13:34〜16:27(2時間53分) 【明大決勝進出】
明大、2試合連続2ケタ得点明大が16安打で大量14点をあげて決勝進出、新人戦三連覇に王手をかけた。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
3位決定戦 慶應義塾大学 0-1 早稲田大学最終日 第1試合 6/5(水)10:58〜13:15(2時間17分) 【早大3位】
早大が3位早大が米田の犠飛で決勝点をあげ、5投手のリレーで慶大を完封した。
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決勝戦 立教大学 1-5 明治大学最終日 第2試合 6/5(水)13:40〜15:51(2時間11分) 【明大優勝】
明大、3季連続優勝明大が小山の好投で立大を下し新人戦三連覇を果たした。1点を追う明大は4回1死2塁から三村の暴投で2塁ランナーの西谷が一気にホームインして同点に追いつき、続く5回にも1死3塁から暴投で勝ち越し、8回にはまたも2暴投と捕逸で3点をあげた。守っては小山が立大打線から11三振を奪い、散発4安打1点に抑えた。立大は4回に多幡の安打を足掛かりに嶋田の犠飛で1点を先制したもののその後は打線が沈黙、またバッテリーミスで全得点を与えるなど明大に2季連続で決勝戦で敗れた。
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
1回戦 慶応義塾大学 2-0
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | ± | R | |||||
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慶 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |||||
法 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
長田が延長10回4安打完封、慶大が先勝した。10回慶大・先頭寺田がレフトへソロホームラン、さらに敵失で追加点をあげた。長田は3、7、9回の三度のピンチをしのいで今季初完封。
法大は土居の好投があったが、打線は要所に抑えられた。
慶) | ○長田-寺田 |
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法) | ●土居-新里 |
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第6週 第1日 第2試合 5/18(土)16:09〜18:18(2時間9分)
学生応援席 早:259人 明:359人
【早大1勝】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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早 大 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||
明 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
和田毅が明大打線から16三振を奪って完封、早大が先勝。2回早大は6番武内(1年)がライトヘリーグ戦初本塁打を放って先制、6回は2死1、2塁で、武内がタイムリー二塁打を放った。和田毅は後半ランナーを背負いながらも要所を締めた。
明大は6回1死満塁に連続三振、9回1死2、3塁も右飛で3塁走者が本塁でアウト、得点を奪えなかった。
早) | ○和田毅-島原 |
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明) | ●一場-岡田 |
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
2回戦 明治大学 1-3
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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明 大 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||
早 大 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | X | 3 |
早大が三投手の継投で明大を1点に抑え連勝、勝ち点を3とした。5回早大は2死2塁から田中がライト線に勝ち越しのタイムリー二塁打、7回には代打山田のタイムリーで追加点をあげた。3回からリリーフした清水が好投、8、9回を和田毅が締め、早大が首位に立った。
明大は4回無死2、3塁も清水に後続を絶たれたのが響いた。
明) | ●牛田、岡本-岡田 |
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早) | 越智大、○清水、和田毅-島原 |
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第6週 第2日 第2試合 5/20(日)14:43〜16:43(2時間00分)
学生応援席 法:176人 慶:240人
【慶大2勝 勝ち点2】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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法 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
慶 大 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 2 |
慶大が清見、長田のリレーで法大を完封、連勝した。2回慶大は2死3塁から堤野がレフト前に先制タイムリー、6回早川の内野安打で追加点をあげた。慶大の清見は7回を被安打2、長田は2回をパーフェクトリリーフ。
法大は2回1死2、3塁の好機をつかんだが後続が倒れ、3回以降は一人の走者も出せなかった。
第6週を終了し、優勝争いは早明慶の3校に絞られた。
法) | ●奈須、土居-新里 |
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慶) | ○清見、長田-寺田 |
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東京六大学野球 |
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日程|順位表|東大個人成績 |
1回戦 明治大学
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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明 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
法 大 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 2 |
土居の5安打完封で法大が先勝。初回法大は河野の犠飛で1点を先制、8回は新里のタイムリーで追加点をあげた。法大土居は明大打線を散発の5安打完封、法大の連敗を4で止めた。明大は好投の一場を援護できなかった。
明) | ●一場-岡田 |
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法) | ○土居-新里 |
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第7週 第1日 第2試合 5/25(土)14:00〜16:21(2時間21分)
学生応援席 東:91人 立:297人
【立大1勝】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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東 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||
立 大 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 2 | 1 | 0 | X | 9 |
立大が多幡の本塁打を含む3安打の活躍などで東大に先勝。4回立大は無死1、2塁からバント処理1塁悪投と犠飛で2点を先制、5回は松倉良の二塁打など4安打と失策で4点を追加、6回和田隼の2ラン、7回多幡のソロで計9点をあげた。
東大は立大9本を上回る10本の安打を放ったが杉岡のタイムリーによる1点に抑えられ、5失策も響いた。
◇MIP 杉岡ニ塁手・2年(6回にタイムリーを放つ)
「チャンスで打ててよかった。でもこのままでは終われない。明日は自分の真骨頂を見せます。期待してください。」
◇河野部長のコメント
「ようやく安打が続いて点が取れるようになってきた。明日を今季最後の試合にしないように、絶対に勝とう!」
東) | ●松家、加治佐-長嶋 |
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立) | ○多田野-徳田、長嶋、高橋 |
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東京六大学野球 |
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日程|順位表|東大個人成績 |
2回戦 立教大学 4-0 東京大学第7週 第2日 第1試合 5/26(日)11:01〜13:17(2時間16分) 【立大2勝 勝ち点3】
松家、連投好リリーフ 立大小林弘がリーグ戦初完封で連勝、3つ目の勝ち点をあげた。立大は初回多幡の2試合連続ホームランで先制、3回には和田隼のタイムリーなどで2点、5回は松倉良のタイムリーで追加点をあげた。小林弘は4安打14奪三振無四球で完封。立大は後半戦6連勝。 ◇MIP 松家投手・2年(4回から好リリーフ) ◇三角監督のコメント
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2回戦 法政大学 9-7 明治大学第7週 第2日 第2試合 5/26(日)13:45〜16:50(3時間5分) 【法大2勝 勝ち点3】
明大連敗、優勝争いは早慶に 法大がエース土居を投入して逃げ切り乱打戦を制し、連勝、勝ち点を3とした。法大は4回藤田の二塁打、新里の2点タイムリーなどで逆転に成功、5回には無安打で3点をあげた。6回からは土居が登板、明大の反撃呉本のソロ本塁打による1点を抑えた。
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