東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
1998秋季リーグ戦
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 |
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東大戦績|順位表・結果|東大個人成績|六大学個人成績 |
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
1回戦 明治大学 13-8 東京大学第1日 第1試合 6/3(月)10:57〜13:45(2時間48分) 【明大準決勝進出】
藤熊、4安打3打点1本塁打 明大が15安打で13点をあげ、乱打線を制して準決勝に進出した。 ◇MIP 藤熊左翼手・2年(2ランを含む4安打3打点) ◇村田助監督のコメント
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1回戦 早稲田大学 2-1 法政大学第1日 第2試合 6/3(月)14:13〜16:22(2時間9分) 【早大準決勝進出】
早大、サヨナラスクイズ早大が小林のスクイズでサヨナラ勝ち、準決勝に進出した。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
準決勝 早稲田大学 2-4 立教大学第2日 第1試合 6/4(火)10:58〜13:06(2時間8分) 【明大決勝進出】
立大が決勝進出立大が多幡の勝ち越しタイムリーで逆転勝ち、決勝進出。
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準決勝 慶應義塾大学 7-14 明治大学第2日 第2試合 6/4(火)13:34〜16:27(2時間53分) 【明大決勝進出】
明大、2試合連続2ケタ得点明大が16安打で大量14点をあげて決勝進出、新人戦三連覇に王手をかけた。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
16/12/29 |
3位決定戦 慶應義塾大学 0-1 早稲田大学最終日 第1試合 6/5(水)10:58〜13:15(2時間17分) 【早大3位】
早大が3位早大が米田の犠飛で決勝点をあげ、5投手のリレーで慶大を完封した。
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決勝戦 立教大学 1-5 明治大学最終日 第2試合 6/5(水)13:40〜15:51(2時間11分) 【明大優勝】
明大、3季連続優勝明大が小山の好投で立大を下し新人戦三連覇を果たした。1点を追う明大は4回1死2塁から三村の暴投で2塁ランナーの西谷が一気にホームインして同点に追いつき、続く5回にも1死3塁から暴投で勝ち越し、8回にはまたも2暴投と捕逸で3点をあげた。守っては小山が立大打線から11三振を奪い、散発4安打1点に抑えた。立大は4回に多幡の安打を足掛かりに嶋田の犠飛で1点を先制したもののその後は打線が沈黙、またバッテリーミスで全得点を与えるなど明大に2季連続で決勝戦で敗れた。
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東京六大学野球 |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
東京六大学野球2002春季新人戦が春季リーグ戦終了翌日6/3(月)より3日間神宮球場にて開催 東京大学は第1日第1試合で明治大学と対戦いたしましたが8-13で惜しくも1回戦敗退となりました。学生、職員、ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。 ※1-1は第1日の第1試合
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第1試合 11:00 | 第2試合 13:30 | |||
第1日 | 6/3(月) |
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明大 13-8 東大 | 早大 2-1 法大 |
第2日 | 4(火) |
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早大 2-4 立大 | 慶大 7-14 明大 |
最終日 |
5(水) |
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3位決定戦 慶大 0-1 早大 |
決勝戦 明大 5-1 立大 |
※東京六大学野球公式戦の試合日程変更、試合経過、雨天中止のお知らせは、
もご利用ください。
学生席 | ¥ 300 | 一般 | ¥ 700 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
2回戦 法政大学 2-5
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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法 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||
早 大 | 1 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 |
早大が序盤で5点をあげ、3投手のリレーで法大を2点に抑え、先勝。1回早大は押出しの死球で先制、2回鳥谷の犠飛、3回由田、田中の長打で3点を追加した。早大先発・越智大(1年)は5回4安打2失点、清水、和田毅も好リリーフした。
法大は失策もあり、3回までの5失点が響いた。
法) | ●岩浅、亀川、中野、猪子-新里 |
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早) | ○越智大、清水、和田毅-島原 |
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第3週 第2日 第2試合 4/28(日)15:08〜18:20(3時間12分)
学生応援席 明:305人 慶:194人
【明大2勝 勝ち点2】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 十 | ± | 十 ニ |
R | |||||
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明 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 7 | |||||
慶 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
明大が延長12回に6点をあげ連勝、勝ち点を2とした。12回明大・岡本が二塁打、丸山の送りバントが内野安打、無死1、3塁から西谷がレフト前に勝ち越しのタイムリー、さらに3本のタイムリーなどで一挙6点をあげた。明大は立大2回戦から4連勝。
慶大は8回田中大の本塁打で追いついたが、勝ち越せなかった。
明) | 牛田、○岡本-岡田 |
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慶) | ●清見、木下-寺田 |
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
3回戦 早稲田大学 3-4
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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早 大 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | ||||
法 大 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 4 |
法大・土居が粘り強い投球で完投、4回戦に持ち込んだ。1点を先制された法大は2回2死1、2塁から佐々木のタイムリーで同点、澤村のライト前ヒットで逆転した。4、6回と犠飛で追加点をあげ、土居も要所を抑えた。早大打線は11残塁と決定打を欠き、今季初星を喫した。
早) | ●佐竹、越智大、清水、川口-島原 |
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法) | ○土居-新里 |
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東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績 |
16/12/29 |
4回戦 法政大学
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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法 大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | ||||
早 大 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
連投の土居が無四球完投、法大が勝ち点を2とした。法大は1回澤村、河野の連続ホームラン、6回には河野のタイムリー、8回には後藤敏の二塁打で追加点をあげた。
早大は1回鳥谷のタイムリーで1点をあげたが、その後は8回まで無走者。9回に鳥谷の二塁打などで1死2、3塁としたが後続を断たれた。
法) | ○土居-新里 |
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早) | ●和田毅、越智大-島原 |
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東京六大学野球 |
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日程|順位表|東大個人成績 |
1回戦 慶應義塾大学
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TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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慶 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
立 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
慶大長田、立大多田野の投手戦は9回規定により引分けた。(プロ併用日のため延長戦なし。)慶大は1、9回に1死1、3塁の好機をつかんだが後続がたたれ、立大も5回無死1、3塁のチャンスに本塁で憤死、9回1死1、2塁から内野ゴロの送球の間にホームを狙ったが再び本塁で憤死、サヨナラの好機を逃した。
両エースは長田・被安打4、多田野・被安打3の力投。
慶) | 長田-寺田 |
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立) | 多田野-徳田 |
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第4週 第1日 第2試合 5/4(土)13:42〜15:44(2時間2分)
学生応援席 東:106人 早:204人
【早大1勝】
TEAM | 一 | ニ | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | R | ||||
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東 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
早 大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | X | 4 |
和田が東大打線から歴代3位タイの18三振奪って完封、先勝。両チーム無得点の5回、早大は2死無走者から4番比嘉が松家のストレートをバックスクリーンに本塁打、9回は鳥谷のタイムリー二塁打などで3点を追加した。
松家は制球に苦しんだが、走者を置いた場面で粘り強い投球だった。なお、9回には不振にあえいでいた昨秋のベストナイン・越智が今季初安打を放った。
◇MIP 松家投手・2年(8回完投4失点自責点1)
「粘り負けです。今日は四球が多かったので次は少なくします。頑張ります。」
◇三角監督のコメント
「早大・和田投手、東大・松家の投手戦だったが、結局は負けてしまった。松家は試合途中で修正できるなど良い面も見られた。次も期待したい。」
東) | ●松家-長嶋 |
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早) | ○和田毅-島原 |
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