選手からのメッセージ

 過去のメッセージ
2019年4月23日

(・年・)
東京六大学野球

16/12/29更新

  • 秋季新人戦2000

準決勝 法政大学-立教大学

11月3日(祝)
第1試合 10時27分開始
12時58分終了
TEAM         R
立 大        
法 大        
バッテリー R 速水-和田
H 大泉、山下、加藤、植山-関根、藤村
速水 1勝0敗 (1試合) 速水、渡辺 高井
大泉 0勝1敗 (1試合) 長谷、藤村
R ── 速水 大泉
H ── 和田
荒木
人見 清水

秋季新人戦2000



  トップページ

(・年・)

東京六大学野球

  • 秋季新人戦2000



32 澤本純一 外野手

(理科I類2年)

 東京六大学野球2000秋季新人戦が11月1日(水)より3日間、神宮球場にて開催されました。学生、職員、ファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

 立教大学が3季ぶり12回目の優勝を果たしました。

  • 選手から新人戦メッセージ
  • みなさんが選ぶ東大新人戦MIP!
  • 投票終了。受賞選手はこちら。たくさんのご投票ありがとうございました。
  • プレイバック
    2000春新人戦 1999秋新人戦
  • ── ┗━ ━━ 3位
    ── 1-3 ┌─ ━━ 決定戦
    4-1 └─ 1-6 ┗━
    7-8 2x-1 0-3














    • 日程表

    第1試合 10:30 第2試合 13:00
    第1日 11/1(水) 東大 7-8 早大 法大 2x-1 慶大
    第2日 2(木) 法大 雨天中止 立大 明大 雨天中止 早大
    3(祝) 法大 1-6 立大 明大 4-1 早大
    最終日 9(木) 3位決定戦

    早大 0-3 法大
    決勝戦

    明大 1-3 立大

    ※東京六大学野球公式戦の試合日程変更、試合経過、雨天中止のお知らせは

  • 東京六大学野球連盟公式サイト http://www.big6.gr.jp
  • iモード、J-sky、EZWebは http://www.big6.gr.jp/i
  • 神宮球場テレフォンサービス (03-3236-8000)
  • もご利用ください。

    • 要項

    1. 頭字校3塁側。先攻・後攻は当日決定。
    2. 試合開始時間 10時30分
    3. 入場料金
      学生席 ¥  300  一般 ¥  700
    4. 延長戦は12回まで。同点の場合は新人戦特別ルールにより上位進出チームを決定。
    5. 決勝戦・・・日没まで。同点の場合は優勝預かり。
    6. 3位決定戦・・・9回打ち切り。日程により開催しない場合もあります。



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 秋季リーグ戦2000

      • 第2週

    東京大学-慶應義塾大学 1回戦 2回戦 (明大-立大)

    9月16日(土)
    第2試合 13時52分
    学生応援席 東:26人 慶:56人
    TEAM         R
    東 大        
    慶 大       X  
    東大
    MIP
    44 児玉光史 選手(3年・外野手)

    「みなさん僕に投票してくれてありがとうございます。これを励みにさらに腕に磨きをかけていきたいと思います。」

    全投票数:249 有効回答数:249
    児玉 71(28.5%) 細川 63(25.3%) 中河原 60(24.1%) 野村
    26(10.4%) 小林 15(6.0%) 真鍋 13(5.2%) 加治佐 1(0.4%)

    ◇児玉光史選手に1票!
    第1打席でのセンターフェンス際へのフライ、第4打席でのセンター越え2塁打は、長打力にさらに磨きがかかった事を感じさせます。さらに第2打席での粘っての四球、第3打席でのヒットの後武藤選手の2塁打でホームまで激走と大活躍でした。2回戦も期待しています。(吉永)

    ◎東大先発・加治佐が慶大に2本の2ランを喫し、1回戦を落とした。3回慶大は佐藤の2ランで先制、続く4回にも三木が2ランを放った。

    東大は4回無死一塁で小林が右中間三塁打を放ち、今季初得点をあげ、7回にも武藤、真鍋のタイムリーで2点を追加、2点差としたが山本をリリーフした長田に後続を絶たれた。

    ○東大・三角監督
    「互角以上の戦いができた。中軸にも当りが出て、後半はよく追い上げた。加治佐をリリーフした中河原の好投も大きい。2回戦は先手をとっていい展開に持ち込みたい。」

    バッテリー T 加治佐、中河原、井上-山口直
    K 山本省、長田-小河
    山本省 1勝0敗 (1試合) 野村
    加治佐 0勝2敗 (2試合) 細川
    K 佐藤1号2ラン(3回:加治佐)、三木1号2ラン(4回:加治佐)
    T ──
    小林 佐藤
    武藤、真鍋、児玉 小河

     

         
    [左] 細 川 3 0 0 0 1
      井 上 0 0 0 0 0
    [右]左 小 林 4 1 1 2 0
    [中] 児 玉 3 2 0 0 1
    [一] 武 藤 4 1 1 1 0
    [遊] 酒 井 4 1 0 0 0
    [二] 真 鍋 4 1 1 2 0
    [捕] 山口直 3 0 0 1 0
    [三] 矢 野 1 0 0 1 0
    打三   野 村 2 1 0 0 0
    [投] 加治佐 1 0 0 1 0
      井 出 1 0 0 1 0
      中河原 0 0 0 0 0
    打右 澤 本 1 0 0 1 0
     
      1 0 4 31 7 3 10 2
     
    加治佐 5 7 0 1 5
    中河原 2 0 1 4 0
    井 上 1 0 0 0 0
    8 7 1 5 5

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 秋季リーグ戦2000

      • 開幕週

    早稲田大学-立教大学 1回戦 2回戦 (東大-法大)

    9月10日(日)
    第1試合 11時01分
    学生応援席 立:59人 早:127人
    TEAM         R
    立 大        
    早 大        
    バッテリー R 上重、多田野-今村
    W 和田、鎌田-林川
    上重 1勝0敗 (1試合) 三好 中西
    和田 0勝1敗 (1試合) 内田 開田
    R ──
    W ──
    清水
    末定、野口

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 秋季リーグ戦2000

      • 第2週

    東京大学-慶應義塾大学 1回戦 2回戦 (明大-立大)

    9月18日(月)
    第1試合 10時59分
    学生応援席 慶:39人 東:24人
    TEAM         R
    慶 大        
    東 大        
    東大
    MIP
    3 村野智浩 選手(4年・外野手)

    「MIPに選んでいただき、ありがとうございます。多くの方に応援していただいていることを再認識しました。今度は勝ち試合で、スタメンで、ぜひ再受賞したいと思います。」

    全投票数:999 有効回答数:998
    村野 364(36.4%) 細川 357(35.7%) 中河原 125(12.5%)
    真鍋 104(10.4%) 児玉 26(2.6%) 澤本 21(2.1%) 梅下
    1(0.1%)

    ◇細川泰寛選手に1票!
    一年生ながらスタメンでヒットを放つという偉業??を成し遂げたから!これからもがんばってください(塩川)

    ◎東大打線が慶大・中村、長田のリレーで完封され、勝ち点を許した。東大先発の浅岡は初回慶大・三木のタイムリー2塁打で1点を先制されると、2、3回にも失策から2点ずつを追加された。4試合で3試合目の完封負けを喫した。


    42 細川 泰寛
    外野手(1年)

    ☆細川泰寛外野手(1年・背番号42)

    1年生ながら慶大戦から1番を打ち、2回戦でリーグ戦初安打を放つ。

    「少し詰まっていましたが、初ヒットが出てホッとしました。法大戦での代打が初打席だったのですが、やはり慶大1回戦スタメン1番の1打席目は最高に緊張してしまいました。でも、その試合の最後の打席では慶大・山本さんにうまく止められましたが、いい当たりが打てたし(記録は投ゴロ)、今日のヒットにつながったと思います。
    リーグ戦ではとにかく、打撃をアピールしたいです。それと、足もちょっと自信があるので、走塁でも守備でも注目していてください!ぜひ神宮球場に僕の応援に来てください!!」

    ○東大・三角監督
    「春から比べても力はついているが、結果として表れていない以上、仕方がない。謙虚に受け止める。ただ途中出場の代打陣も即、安打を放っているし、特に外野手の競争が激しい。次の試合まで二週間あるので、レベルアップ、再調整を重ね、早大戦に臨みたい。」

    バッテリー K 中村、長田-小河
    T 浅岡、中河原、児矢野、梅下-山口直
    中村 1勝0敗 (1試合) 武藤、浅岡3、真鍋2
    浅岡 0勝1敗 (1試合) 山口直 小河
    K ── 浅岡
    T ──
    三木、喜多 児玉

     

         
    [左] 細 川 4 1 0 0 0
      児矢野 0 0 0 0 0
      梅 下 0 0 0 0 0
    [右] 小 林 4 1 0 0 0
    [中]左 児 玉 4 1 0 1 0
    [一] 武 藤 3 1 0 0 1
    [遊] 酒 井 4 0 0 0 0
    [二] 真 鍋 3 0 0 2 0
    澤 本 1 1 0 0 0
    [捕] 山口直 3 0 0 1 0
      宮 岸 1 0 0 1 0
    [三] 矢 野 0 0 0 0 1
    打三   野 村 2 0 0 0 0
    [投] 浅 岡 0 0 0 0 0
      入 山 1 0 0 0 0
      中河原 0 0 0 0 0
    打中   村 野 1 1 0 0 0
     
      1 1 7 31 6 0 5 2
     
    浅 岡 6 7 1 5 2
    中河原 2 2 1 1 0
    児矢野 0,1/3 2 0 0 0
    梅 下 0,2/3 0 0 0 0
    9 11 2 6 2

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 秋季リーグ戦2000

      • 第5週

    東京大学-明治大学 1回戦 2回戦 (慶大-立大)

    10月7日(土) 第1試合
    11時00分
    学生応援席 東:64人 明:536人
    TEAM         R
    東 大        
    明 大       X  
    東大
    MIP

    21 井上賢一 投手(4年)

    「井上です。MIP投票ありがとうございました。4カード目と遅ればせながら、選ばれてとても光栄です。最後の立教戦でも、勝ち星をあげてまたいただけるようがんばります。応援よろしくお願いします。」

    全投票数:43 有効回答数:42
    井上 40(95.2%) 山口直 2(4.8%)

    ◇井上投手に1票!

    今日はやはり井上投手でしょう。前半の明大池田投手との投手戦。特に2〜5回は変化球がよく決まってノーヒットに抑える好投。6回に制球が乱れたのが惜しまれますが、次回に十分期待できる投球でした。(吉永)

    ◎5回まで明大打線をわずか1回の2安打に抑えていた東大先発、井上投手が6回突如乱れてしまった。



    32 澤本純一外野手(2年)

    6回無死から9番池田に四球を与え、続いて送りバントの構えを見せる1番野田にも連続四球で無死1、2塁。和田の送りバントが内野安打になり、無死満塁。3番佐川は犠飛となるセンターフライだったが、連携が乱れる間に1死2、3塁となり、センター前ポテンヒットと右犠飛により計3点を先取された。

    2回以降完璧に近い内容で好投していた井上投手だけに、惜しかった。

    東大打線は児玉、澤本らがヒットで出てチャンスを作ったが、明大の池田投手に散発3安打に抑えられ、3塁を踏むことができなかった。

    ○三角監督

    「点がほしい。井上は(春に本塁打を喫した)池田を警戒しすぎたかな。確かに彼の打撃はいいんだが。でも7回はしっかり立ち直ったし、また明大戦で登板してもらう。」

    バッテリー T 井上、梅下-山口直
    M 池田-徳山
    池田 3勝1敗 (6試合) 井上
    井上 0勝2敗 (5試合)
    M 佐川1号ソロ(8回:梅下)
    T ──
    前田

     

         
    [三] 野 村 4 0 0 2 0
    [右] 澤 本 4 1 0 0 0
    [中] 児 玉 4 1 0 0 0
    [一] 武 藤 3 0 0 0 1
      山口祐 0 0 0 0 0
    [遊] 酒 井 4 0 0 0 0
    [左] 小 林 3 0 0 0 0
    [二] 真 鍋 2 0 0 0 1
    [捕] 山口直 3 1 0 0 0
    [投] 井 上 2 0 0 1 0
      井 出 1 0 0 0 0
      梅 下 0 0 0 0 0
     
      0 0 5 30 3 0 3 2
     
    井 上 7 5 4 3 3
    梅 下 1 3 0 0 2
    8 8 4 3 5

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 秋季リーグ戦2000

      • 第5週

    東京大学-明治大学 1回戦 2回戦 (慶大-立大)

    10月8日(日) 第1試合 13時53分 学生応援席 明:133人 東:62人
    TEAM         R
    明 大        
    東 大        
    東大
    MIP

    44 児玉光史 外野手(3年)

    「皆さん選んでくれてありがとうございます。児玉です。盗塁したり、サードを守ったりホームランを打つだけじゃないぞ!ってところをお見せできた試合だったのではないでしょうか。
     が、しかーし!!!立教戦は僕のうりである豪快なバッティングをみてもらいます。そして勝ち点とって4年生に気持ちよく卒部してもらいます。ぜひ神宮に足を運んで応援してください。」

    全投票数:325 有効回答数:324
    児玉 141(43.5%) 澤本 115(35.5%) 入山 30(9.3%) 村野 10(3.1%)
    井上 10(3.1%) 細川 10(3.1%) 浅岡 8(2.5%)



    10 酒井利幸 主将

    (4年)


    3 村野智浩 副将

    (4年)


    25入山聡選手

    (2年)

    ◎明大6-0で迎えた6回裏、東大が安打を集中させた。明大先発亀井からマウンドを受け継いだ左腕長尾から、まず先頭の澤本が投手の足元を抜く内野安打、児玉がライト前ヒットで1、2塁。武藤もヒットで続き、無死満塁から主将・酒井がレフト前ヒットで1点を返す。

    なお無死満塁だったが真鍋は三振に倒れ、代打・細川のゴロが二塁走者武藤の走路と重なり、ショート守備妨害をとられてしまい、2アウト満塁。

    ここまでか、と思われたが代打・村野が三遊間を抜き、2点目なお2アウト満塁!さらに代打・入山が代わった明大・岡本の初球をセンターにはじき返し、3点目!2塁走者の細川も三塁を大きく回り4点目を狙ったが、ここはまだ3点差でサードストップ。次の代打・増山にも期待がかかったが残念ながら三振。しかし、この回6安打を集中させ、試合の流れは一気に東大に!

    7回から登板した井上が3回をキッチリ抑え、東大のさらなる反撃に期待がかかった。しかし、立ち直った岡本に抑えられてしまい、秋季リーグ戦初勝利は立大戦に持ち越しとなった。

    ○三角監督

    「6回は代打陣がいい仕事をしてくれて、やっと点も取れた。最終カードの立大戦もなりふり構わずいく。4年生にとっても最後の試合になるし、いい形で締めくくれるよう2週間頑張る。」

    バッテリー M 亀井、長尾、岡本-徳山
    T 浅岡、加治佐、井上-山口直、宮岸
    亀井 1勝0敗 (1試合) 野田2 児玉2、酒井
    浅岡 0勝3敗 (3試合) 前田 真鍋、野村、山口直
    T ──
    M ──
    徳山、佐藤崇
    岩元2、金子

     

         
    [三] 野 村 3 0 0 1 0
      加治佐 0 0 0 0 0
      増 山 1 0 0 1 0
      井 上 0 0 0 0 0
      小 澤 1 0 0 0 0
    [右] 澤 本 5 2 0 0 0
    [中]三 児 玉 5 2 0 1 0
    [一] 武 藤 3 1 0 0 1
    [遊] 酒 井 3 1 1 0 1
    [左] 小 林 2 0 0 1 0
    打左   細 川 2 0 0 0 0
    [二] 真 鍋 3 0 0 1 1
    [捕] 山口直 2 0 0 0 0
    打中   村 野 2 1 1 0 0
    [投] 浅 岡 1 1 0 0 0
      井 出 1 0 0 0 0
      矢 野 0 0 0 0 0
      入 山 1 1 1 0 0
      山口祐 0 0 0 0 0
      宮 岸 1 0 0 1 0
     
      0 1 9 36 9 3 6 3
     
    浅 岡 5 7 1 2 4
    加治佐 1 1 0 1 0
    井 上 3 1 0 0 0
    9 9 1 3 4

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 春季リーグ戦2000

      • 第7週

    東京大学-明治大学 1回戦 2回戦 3回戦 (別カード)

    5月23日(火)
    1試合日 12時59分
    学生応援席 明:54人 東:75人
    TEAM         R
    明 大        
    東 大        
    東大MIP 21 井上 賢一 投手

    (投票結果:井上4 真鍋3 児矢野2 村野1 入山1)


    21 井上 賢一 投手


    3 村野 智浩 選手

    ○いただいた投票より

    ■井上投手へ

    「好投報われずといった感じでしたね。でもやっぱり連投は凄いと思います。今シーズンの井上選手はシーズン通してのMIP候補にも上がるのではないでしょうか?(もしあれば)」(shin-bashi-Taro)

    「連投ながらよく頑張った。来季は、浅岡らとエースの座を争い、お互い切磋琢磨して、レベルアップして欲しい。」

    ■村野選手へ

    「初回の大ピンチを救うダイビングキャッチ。
    プレー的にも試合の流れ的にも超ファインプレーでした。」(とくだ)

    ■児矢野投手へ

    「大事なところでしっかり抑えてくれる。」(塩沢勇人)

    「防御率が!何気にすごいですね。投手陣の中でミレ二アムなこの春、一番素敵でした。」(もとお。)

    ■入山選手へ

    「代打で出て、得点のお膳立てとなる二塁打は、とても盛り上がりました。その後の真鍋君の内野安打で得点。なんとかつながりましたね。」(チャンスパターン)

    バッテリー M 池田-末広
    T 井上、児矢野、浅岡、梅下-池田大、山口直
    池田 6勝1敗 (11試合) 奥井
    井上 1勝4敗 (8試合) 和田2、前田
    M 池田1号ソロ(井上:3回)、和田1号2ラン(井上:4回)
    T ──
    野田、佐川
    池田 入山

     

       
    [中] 村 野 4 0 0 0 0
    [二] 真 鍋 3 2 1 0 1
    [左] 児 玉 3 0 0 0 1
    [一] 武 藤 4 0 0 2 0
    [遊] 酒 井 4 0 0 2 0
    [右]捕 山口直 4 0 0 0 0
    [三] 野 村 3 0 0 0 0
    [捕] 池田大 2 0 0 1 0
    井 出 1 0 0 0 0
    山口祐 0 0 0 0 0
    澤 本 0 0 0 0 0
    [投] 井 上 1 0 0 1 0
    小 林 1 0 0 0 0
    児矢野 0 0 0 0 0
    浅 岡 0 0 0 0 0
    入 山 1 1 0 0 0
    矢 野 0 0 0 0 0
    梅 下 0 0 0 0 0
    6 2 0 1 4 31 3 1 6 2
     
    井 上 6 7 0 2 3
    児矢野 1 1 0 1 0
    浅 岡 1 3 0 2 4
    梅 下 1 0 0 0 0
      9 11 0 5 7

    Back



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 春季リーグ戦2000

      • 第7週

    東京大学-立教大学 1回戦 2回戦 (法大-明大)

    10月21日(土)
    第2試合13時31分
    学生応援席 立:168人 東:78人
    TEAM         R
    立 大        
    東 大        
    東大
    MIP

    5 武藤壮平 一塁手(4年)

    全投票数:203 有効回答数:202
    武藤 63 (31.2%) 澤本 42(20.8%) 酒井 36(17.8%) 山口祐
    31(15.3%) 真鍋 15 (7.4%) 山口直 15(7.4%)

    ○武藤選手に1票!

    「21日の立教戦のMIP、武藤君に一票!最後の最後で放った2塁打は最高でした。」(reiko)

    「9回の武藤選手のタイムリー、素晴らしかったです。そして、ベンチに戻ってくる時に神宮に響き渡る「ウオッシャァァァ!!!!」の掛け声。あの気迫に1票投票です。」(from
    TETSU)



    9回裏二死1、2塁 武藤が左越2点タイムリーを放つ(投手:上野)


    9回裏二死2塁 酒井も三塁線ヒットで2塁走者山口祐が3点目のホームを踏む。

    ◎6-0で迎えた9回、1死から1番・澤本がこの日2本目となるセンター前安打を放ち、村野も三遊間を抜き、一死1、2塁。3番・児玉は惜しくのレフトライナーに倒れ、二死1、2塁。

     4番武藤。2-3のフルカウントから放った打球がレフトの頭を超え、完封目前の立大先発・上野投手から2点タイムリー二塁打!

     さらに二死2塁から主将・酒井が三塁線を抜き、代走の山口祐が快足を飛ばしホームイン、3点目!代打でヒットを放ち、6番に入っている細川にも期待がかかったがセカンドファールフライに倒れ、ゲームセット。しかし、土壇場での追い上げは2回戦につながるはず!

     なおこの試合で澤本選手は4打数で2安打を放ち、リーグ戦通算26打数8安打、打率.308となった。立大2回戦4打席で規定打席に達し(10/21現在27打席)、打撃成績上位の期待がかかっている。



    32 澤本純一選手

    (2年)
    バッテリー R 上野-今村
    T 井上、梅下、越智-山口直
    上野 3勝3敗 (8試合) 戸川
    井上 0勝3敗 (7試合) 山口直、村野、児玉
    R ──
    T ──
    内田、石田泰 澤本、武藤

     

         
    [右] 澤 本 4 2 0 0 0
    [中] 村 野 4 1 0 0 0
    [三] 児 玉 4 0 0 1 0
    [一] 武 藤 4 1 2 0 0
      山口祐 0 0 0 0 0
    [遊] 酒 井 4 1 1 1 0
    [左] 小 林 2 0 0 1 0
    打左   細 川 2 1 0 0 0
    [捕] 山口直 3 0 0 1 0
    [二] 真 鍋 2 0 0 0 1
    [投] 井 上 1 0 0 1 0
      梅 下 0 0 0 0 0
      入 山 1 0 0 1 0
      越 智 0 0 0 0 0
      増 山 1 0 0 0 0
       
        0 0 3 32 6 3 6 1
     
    井 上 3,2/3 6 3 2 3
    梅 下 2,1/3 2 1 0 0
    越 智 3 3 0 3 1
      9 11 4 5 4

    秋季リーグ戦2000



      トップページ

    (・年・)
    東京六大学野球

    16/12/29更新

    • 春季リーグ戦2000

      • 第7週

    東京大学-立教大学 1回戦 2回戦 (法大-明大)

    10月22日(日) 第1試合10時59分 学生応援席 東:200人 立:209人
    TEAM         R
    東 大        
    立 大        
    東大
    MIP

    3 村野智浩 外野手(4年)

     『村野です。沢山の御投票ありがとうございました。4年生全員という投票も多数頂いたようですので、4年生の代表としても、お礼申し上げます。

     攻撃面はともかく、要になるべく練習してきた守備で、最後の試合で受賞できたことはとても嬉しいです。4年生はこれで引退となりますが、みんな頑張ったいい学年だったと思います。

     勝利という結果が出せなかったのは悔しい限りですが、この学年で、このチームで野球できたことを誇りに思います。4年間温かいご声援、ありがとうございました。』

    全投票数:277 有効回答数:166
    村野 86(31.2%) 加治佐 40(14.5%) 梅下 15(5.4%) 井上
    15(5.4%) 山口直 10(3.6%)

    参考:『4回生の皆さん』 110(39.9%)

    ○村野選手に1票!

    「今日の最終戦は、4年生の村野外野手に是非。今村の大飛球を背走してナイスキャッチ(打った瞬間は絶対抜けると思った)、そして8回は好返球で三好をホームに刺す!小さな身体にもかかわらず、その俊足とガッツで頑張ってきた村野選手。このプレーはずっと忘れないよ。」(from
    TETSU)

    「村野選手!今日は上重投手が良すぎましたが、その中で2回、村野選手の今村選手が打った大飛球を背面キャッチ、そして8回、2死2塁でのバックホームは山口捕手もエキサイトの好返球でランナーを刺す。この2度のプレーのときは3塁側スタンドが大いに沸きました。」(吉永)

    ○”4回生の皆さん”に1票!

    「趣旨と外れるかもしれませんが、これまでの4年間本当にご苦労様ということで・・・・。そして、結局試合に出られなかった4回生の皆さんのためにも、新規項目として投票させていいただきました。本当に4年間ご苦労様でした。」(匿名)

    ◎立大・上重投手(2年・PL学園)に東京六大学史上2度目の完全試合を達成された。六大学の完全試合は昭和39年春の慶立2回戦で慶大渡辺泰輔投手が達成して以来36年ぶり2度目。

     初回5安打2四球など打者一巡の攻撃で6点を失った。東大打線も上重に内野ゴロ12、内野フライ3、外野フライ5、三振7、投球数87で打者27人に抑えられてしまった。

     なお、打撃成績上位の期待がかかった澤本選手(写真)も規定打席に達することができなかった。

    バッテリー T 浅岡、加治佐、梅下、井上-山口直
    R 上重-今村
    上重 5勝2敗 (7試合) 石田拓
    浅岡 0勝4敗 (4試合) 加治佐2
    T ── 加治佐
    R ──
    石田拓2、上重2、三好

     

         
    [右] 澤 本 3 0 0 0 0
    [中] 村 野 3 0 0 1 0
    [三] 児 玉 3 0 0 1 0
    [一] 武 藤 3 0 0 1 0
    [遊] 酒 井 3 0 0 0 0
    [左] 細 川 3 0 0 1 0
      井 上 0 0 0 0 0
    [捕] 山口直 3 0 0 0 0
    [二] 真 鍋 3 0 0 1 0
    [投] 浅 岡 0 0 0 0 0
      加治佐 1 0 0 1 0
      小 林 1 0 0 0 0
      梅 下 0 0 0 0 0
      増 山 0 0 0 0 0
      井 出 1 0 0 1 0
       
        0 0 0 27 0 0 7 0
     
    浅 岡 0,1/3 4 0 2 6
    加治佐 4,2/3 2 1 2 1
    梅 下 2 1 0 0 0
    井 上 1 2 0 0 0
      9 9 1 4 7

    秋季リーグ戦2000



      トップページ