選手からのメッセージ

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2017年8月29日

(・年・)

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春季リーグ戦2003

2003年5月22日(木)

あと1カード



細川 泰寛 中堅手

(農学部4年・高松高)

春のリーグ戦も残すところあと1カード、法大戦だけとなってしまいました。ここまで8連敗と結果はでていませんが、先の慶大戦、立教戦とディフェンス面での進歩がみられ、なんとかゲームメイクはできるようになってきました。

しかし、それだけに得点能力の低さが目立ってきているのも事実です。早い回に得点し、こっちのペースで試合を進めていきたいと思います。

勝ち点2という目標の達成はなりませんでしたが、法大戦で2連勝すれば最下位を脱出することはできます。残された時間はわずかですが、できる限りのことを準備をして試合に臨みたいと思います。

1 HOSOKAWA yasuhiro

2003年5月21日(水)

粘って


19
山下 敦之 投手

(工学部4年・広島学院高)

春季リーグ戦も残すところあと1カードとなりました。先日の立教戦2連敗で勝ち点2という目標こそ潰えてしまいましたが、最後の法政戦で2連勝して最下位脱出を果たすべく、日々の練習に取り組んでいます。

個人的には、ここ何試合かまずまずのピッチングができていて、手応えはつかみつつあります。ただ、簡単に先制を許してしまい、相手のペースになってしまっている感があるので、次の試合では、味方が点を取ってくれるまでは何とか粘って抑えようと思います。

絶対にこのままでは終わりません。今週の法政戦にご期待ください。

19 YAMASHITA Atsushi

2003年5月7日(水)

打って勝つ


21
太田 鉄也 右翼手

(工学部3年・長野高)

外野にまわった太田です。慶應戦は結果的に見れば惜しい試合でしたが、チャンスをつくるもあと1本が出ず、相手にもさほどプレッシャーを与えてはいなかったのではないかという印象でした。なにより好投した投手陣に報いることができなかったことが悔やまれます。

次の立教戦まで残された時間はわずかですが、とにかく振り込んで、打って勝てるようがんばります。応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

2003年5月1日(木)

悔しい




杉岡 泰 二塁手

(経済学部3年・木更津高)

三年の杉岡です。春季リーグ戦が開幕してはやくも三週間が過ぎましたが、ここまで四連敗と腑甲斐ない結果に終わっています。悔しい限りです。

私たちはこのままで終わるわけにはいきません。再度技術面の確認と精神面の整理を行い、勝利に執着していきたいと思います。応援よろしくお願いします。

27 SUGIOKA Hiroshi

2003年4月17日(木)

気持ちを切り替えて



越智 啓一朗 副将・遊撃手

(経済学部4年・浅野高)

四年の越智です。開幕の早稲田戦では、チームとしても個人としても不甲斐ない結果に終わってしまい、悔しい限りでした。とはいってもまたすぐ試合があるわけで、気持ちを切り替えて頑張っています。

さて、次の相手となる明治ですが、もちろん脅威的な存在であることに変わりはありません。しかし、うちの選手個々人ができることをやれば、必ず勝機はあると思います。その勝機をつかむために、また東大が元気なところをアピールするために、今度の土日は精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

2 OCHI Keiichiro

2003年4月9日(水)

勝ち点2。


10
河原 一有 主将・捕手

(教育学部4年・私立武蔵高)

開幕が近づき、身が引き締まる思いがする今日この頃です。開幕カードはチャンピオンチーム早稲田ですが、そういった相手にも粘り強く戦い、何とか勝機を見いだせたらと思います。

早稲田に勝つためには、日々の練習のひとつひとつの内容、試合でのひとつひとつプレーが大事になってきます。そういった意識を常にもち、何事も丁寧にこなしていきたいと思います。

「勝ち点2」。この目標を達成できるよう部員全員でがんばりますので、応援よろしくお願いします。

10 KAWAHARA Kazunari

(・年・)

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秋季リーグ戦2004

2004年10月19日(火)

最後の法政戦

7 有馬 聡一 三塁手

(農学部4年・ラ・サ-ル高)


リーグ戦も法政戦を残すだけとなりました。今季は明治戦、立教戦とあと一歩のところで勝ち点を逃し、勝ち点を取る難しさを改めて痛感しています。

個人的にも、思うような活躍ができず、悔しさとチームに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

法政には、これまでの借りを返すつもりで向かっていきます。そして必ず勝ち点をもぎ取り、最後にみんなで笑って野球を終えたいと思います。最後まで応援よろしくお願いします。

7 ARIMA Souichi

2004年10月19日(火)

四年生に有終の美を

5 升岡 大輔 捕手

(文科III類2年・高松高)


いよいよリーグ戦も残すところ1カードとなりました。これまでは勝ちゲームを落としてしまうことがありましたが、最後はなんとか勝ち点を取りたいと思います。

四年生が有終の美を飾ることができるよう持てる力全てを出し切ります。応援よろしくお願いします。

5 MASUOKA Daisuke

2004年10月09日(金)

残り2カード

17 木村 友馬 投手

(経済学部3年・川越東高)


リーグ戦も残り2カードとなりました。はやく勝ち点がほしいです。立教戦では勝てるように頑張りたいです。

慶応戦では投手陣が打ち込まれ、早稲田戦では点が取れず、最近投打がうまくかみ合ってないと言われています。

しかし、今の東大は力を出し切れば相手がどこでも勝つ力はあると信じているので、立教戦では今の自分の力を出し切ってチームの勝利に貢献したいです。

17 KIMURA Yuuma

2004年09月29日(水)

勝利をもぎとる

21 太田 鉄也 中堅手

(工学部4年・長野高)


センター2番、入部4年目の太田です。慶應戦は2戦とも大敗を喫してしまいました。チームの抱える様々な問題が表面化しましたが、各自がそれを自覚し、練習に取り組んでいます。

次カードの早稲田は好投手ぞろいですが、打線の調子も悪くないので、何とか終盤まで接戦に持ち込み、勝利をもぎとりたいところです。個人的には捕殺2を狙います。

応援よろしくお願いいたします。

21 OHTA Tetsuya

2004年09月16日(木)

気持ちを切り替えて

18 松家 卓弘 副将・投手

(経済学部4年・高松高)


明治戦はあと一歩のところで勝ち点を逃してしまいまい、悔しさばかり残りました。しかしまだ先があるので、気持ちを切り替えつつこの悔しさを忘れずに次の慶応戦に臨みたいです。

必ず勝ち点を取るので応援よろしくお願いします。

18 MATSUKA Takahiro

2004年09月16日(木)

最後の一球まで

6 北野 和彦 遊撃手

(工学部3年・熊本高)


こんにちは。ショートを守っております北野です。明治戦での多大な応援本当にありがとうございました。

さて、その明治戦では勝ち点を落とし、とても悔しい思いをしましたが、次の慶応戦では最後の最後まで一球に対する集中力を研ぎすまして、とにかく勝ち点にこだわって戦っていきたいです。

そのためにまずは初戦に全力を出せるよう、あと数日でしっかり準備していきたいです。

6 KITANO Kazuhiko

2004年09月07日(火)

勝ち点

10
杉岡 泰 主将・二塁手

(経済学部4年・木更津高)


春季リーグ戦では3勝しましたが勝ち点を逃し、最下位になってしまいました。夏は部員一同その悔しさを胸に勝ち点をとるために練習してきました。

その成果もあって投手陣、打撃陣ともに非常に良い状態でリーグ戦に臨めそうです。常に勝利を目指し、がむしゃらに戦っていきますので、応援よろしくお願いします。

10 SUGIOKA Hiroshi

(・年・)

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春季リーグ戦2004

2004年05月20日(木)

勝ち点

31 木曽 耕一 副将・一塁手

(経4年・長岡高)


こんにちは。ポスト武藤敬司の呼び声高い木曽です。ここまで勝ち星は挙げられたものの、勝ち点は取れずに悔しい限りです。

秋に向けてなんとしても勝ち点が取れるよう、立教戦は闘魂むき出しでいきます。応援よろしくお願いします。

31 KISO Kouichi

2004年05月19日(水)

秋につなげる

5 升岡 大輔 捕手

(文III2年・高松高)


春のリーグ戦も残すところ1カードとなりました。勝利はしたものの、勝ち点をあげることができず、決して満足できる結果が残せているとは言えません。

悔いを残さないだけでなく、秋のリーグ戦につなげるためにも、立教戦ではいい結果を残したいと思います。応援よろしくお願いします。

5 MASUOKA Daisuke

2004年05月06日(木)

法政戦、がむしゃらに

21 太田 鉄也 中堅手

(工学部4年・長野高)


センターの太田です。先日の慶応戦では、序盤から終盤まで次々と失点を許し、自分たちの流れをつかむことができませんでした。開幕当初のいい緊張感が薄れていたのかもしれません。

連敗でチームの雰囲気は決していいとは言えませんが、個々の意識は非常に高いと感じています。法政戦に向けて時間は非常に限られていますが、チームの方向性を統一し、がむしゃらに相手に向かっていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

2004年04月29日(木)

慶應初戦に全力で

27 荻田 圭 左翼手

(理科I類2年・富山中部高)


前回の明治戦では悔しい思いをしましたが、気持ちを切り替えて慶應戦に向けて練習に励んでいます。慶應戦では今の自分たちにできることをしっかりやって、自分達の野球をして接戦をものにできるようにしたいです。

初戦の土曜に全力でぶつかっていけるようにしっかりと準備をして慶應戦に臨みたいと思います。応援よろしくお願いします。

27 OGITA Kei

2004年04月15日(木)

気持ちを切り替えて

18 松家 卓弘 副将・投手

(経済学部4年・高松高)


初戦の早稲田戦では、1勝こそできたものの、惜しい試合を落とし、勝ち点を挙げることができませんでした。しかし、次の明治戦はすぐに始まるので気持ちを切り替えて臨みたいです。

明治は勝ちに対する執着が強い、手強いチームなので気持ちの面で負けないように頑張りたいと思います。各々が気持ちを切らさずにやるべきことをやれば結果はついてくると思います。もちろん目指すは勝ち点です。応援宜しくお願いします。

18 MATSUKA Takahiro

2004年04月07日(水)

堂々と

10
杉岡 泰 主将・二塁手

(経済学部4年・木更津高)


主将の杉岡です。いよいよ春季リーグ戦がはじまります。

今年は宮崎合宿を行ったこともあり、特に投手陣の仕上がりが早く、ディフェンス面が安定しています。オフェンス面は、特筆すべき大砲はおりませんが、どこからでも点をとれるのが今年のチームの強みです。

以上のようにうまく仕上がってきていますので、神宮では堂々とした戦いぶりを見せられると思います。応援よろしくお願いいたします。

10 SUGIOKA Hiroshi

(・年・)

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秋季新人戦2002

2002年11月2日(土)

頼もしいメンバー

46 松尾 志郎 右翼手・新人戦主将

(理科2年・筑波大附属高)

いつも応援ありがとうございます。新人戦主将を務めることになりました松尾です。

この秋の新人戦は、春にも増して経験を積んだ2年生に加え、勘の戻って来た1年生と、頼もしいメンバー構成になっています。

リーグ戦主戦力だった選手、ベンチを暖めていた選手、裏方に徹していた選手、それぞれがゼロから試合に向け練習をはじめました。練習は声も良く出ていて雰囲気も良く、選手同士が互いに刺激となっていて本当に頼もしい。

応援団がいなくて静かな神宮も賑やかになるに違いありません。もちろん勝って、もっともっと賑やかに騒ぎます!試合は平日の予定ですが、是非、応援よろしくお願いします。

46 MATSUO Shiro

新人戦に向けて

27 杉岡 泰 二塁手

(文科II類2年・木更津高)

秋季リーグ戦も早慶戦を残すのみとなり、いよいよ迫ってきた新人戦に向けて日々練習に励んでいます。

今季立大戦で「勝ち」を経験したことを生かし、新人戦でも勝つことにこだわっていきたいと思っています。未熟であることは否めませんが、頑張りますので応援よろしくお願いします。

27 SUGIOKA Hiroshi

(・年・)

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春季新人戦2002

2002年6月2日(日)

新人戦主将

27 杉岡 泰 二塁手

(文科II類2年・木更津高)

今度新人戦の主将を任された二年の杉岡です。

春季リーグ戦に出場した経験を生かして、勝利を目指してチームを盛り上げていきたいと思っています。実力では他大にまだまだ劣るとは思いますが、一、二年生一丸となって頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

 

27 SUGIOKA Hiroshi

絶対勝ちます!

21 太田 鉄也 右翼手

(理科I類2年・長野高)

リーグ戦最終カードから外野になった2年の太田鉄也です。新人戦を目前にし、さらなるレベルアップをすべく日々練習に打ち込んでいます。

特に打撃に力を入れています。リーグ戦でのヒットは、内野安打やテキサスヒットといった渋いヒットばかりでした(もちろん、そのようなヒットはものすごく重要です)。しかし、芯でとらえた鋭いライナーを打ちたいという思いも強くありました。

新人戦でこそ大事な場面で目の覚めるような鋭いあたりをガツンと飛ばし、チームの勝利に貢献したいと思います。去年の秋の新人戦で法政に勝ったときは本当に気持ちよかったー。今回も絶対勝ちます!応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

秋につながるプレーを

8 藤熊 浩平 左翼手

(理科II類2年・東大寺学園高)

外野手の藤熊です。春のリーグ戦は不本意な結果に終わりました。新人戦ではその鬱憤を晴らし、次のシーズンのつながるプレーをしたいと考えています。

また、今回は自分たちが最高学年なので、自分のプレーばかりにとらわれるのではなく、周りをよく見て、一年生を引っ張っていけたらと考えています。

初戦は強敵明治なので、まずはその試合に勝つことに全力を尽くしていきます。応援よろしくお願いします。

8 FUJIKUMA Kouhei

(・年・)

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2003秋季新人戦

2003年11月1日(土)

粘り強く



北野 和彦 新人戦主将・遊撃手

(理科II類2年・熊本高)

新人戦の主将を務めることになりました北野です。

始めに、秋季リーグ戦における多大なる応援本当にありがとうございました。

さて、この秋の新人戦は、リーグ戦を経験した投手陣を始め、野手陣もそれぞれが一夏を越えて確実にレベルアップしており、おもしろい戦力となりました。各人が自分の役割をきっちりこなし、粘り強いプレーをすれば必ず勝てると思います。春は打線が沈黙したので、まずは点を取って流れを引き寄せたいです。

KITANO Kazuhiko

2003年11月1日(土)

新人戦も頑張ります


47
前原 大志 右翼手

(文科II類2年・開成高)

こんにちは、2年の前原です。リーグ戦も終わり、僕たちは新人戦に向けて練習をがんばっています。

上の学年に比べて僕たちは経験が少ないので、神宮でなるべく多くの試合をするためにも、1試合目の法政戦には絶対に勝ちたいと思います。来年以降1つでも多く勝てるように、この新人戦もがんばります。応援よろしくお願いします。

MAEHARA Daishi

(・年・)

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春季新人戦2003

2003年5月31日(土)

新人戦主将



北野 和彦 遊撃手

(理科II類2年・熊本高)

新人戦の主将を務めることになりました北野です。今年はリーグ戦経験者が少ない分、皆この新人戦がチャンスと見て、積極的に練習に取り組んでいます。

時間は一週間しかないですが、個々のレベルアップとともに試合勘を取り戻してもらうことを中心に練習をしています。一、二年生がレベルアップすれば、チーム全体の底上げにもなると思いますので、出来るかぎりのことをやり試合に望みたいと思います。

6 KITANO Kazuhiko

秋につなげたい


35
金津 輝通 中堅手

(文科II類2年・開成高)

新人戦副将の金津です。僕たちはリーグ戦の経験がまだ少ないのですが、この新人戦で神宮経験を積んで秋のリーグ戦の勝利に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

35 KANATSU Terumichi

(・年・)

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秋季新人戦2004

2004年10月31日(日)

勝利すべく

27 荻田 圭 左翼手

(理科I類2年・富山中部高)


リーグ戦での大きなご声援誠にありがとうございました。僕達は今まもなく始まる新人戦に勝利すべく懸命に練習しています。

今回の練習ではこれまでの練習に多少工夫を凝らしより実戦をイメージして臨めるようにやっています。人数は少ないチームですが、ピッチャー、センターラインを中心にまとまりのあるチームだと思います。

個人的にも悔しさの残るリーグ戦ではありましたが、まずは新人戦での勝利を第一に考え全力で精一杯頑張ります。

27 OGITA Kei

2004年10月31日(日)

豊富な(?)経験

15 楠井 一騰 投手

(文科II類1年・松江北高)


春の新人戦で、めでたくほろ苦デビューを果たした僕でしたが、秋季リーグ戦での豊富な(?)経験に自信をつけ、成長した姿を披露したいと思います。登板の際には全力を尽くして頑張ります。応援よろしくお願いします。

15 KUSUI Itto

(・年・)

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秋季リーグ戦2002

2002年10月23日(水)

4年間の集大成

11 浅岡 知俊 投手

(経済学部4年・柏陽高)

いよいよラストが近付いてきたなあ、て感じです。今シーズンは早いうちに勝つことができたので、入学して以来初めて他の大学と交ざってリーグ戦を楽しめたような気がします。

残念ながら慶応戦からの4連敗で優勝やAクラス入りはなくなってしまいましたが、最後の明治戦は4年間の集大成なので最高の試合をできるよう頑張ります。

いままでで最高のシーズンにするためにも、いままで支えてきてくれたたくさんの人たちの気持ちに応えるためにもなんとかして勝って終わりたいと思います。投げて打って走って最後の一球まで全力でいきます。

11 ASAOKA Tomotoshi

2002年10月22日(火)

4年生のために、

1 細川 泰寛 中堅手

(農学部3年・高松高)

いつも応援ありがとうございます。細川です。

リーグ戦もあと1カード、明大戦を残すだけとなりました。立大からは久しぶりの勝ち点をとることができましたが、その後、慶大、法大と連敗してしまいました。この2カードでは守備の乱れから失点してしまうという悪いパターンがみられたので、まずはしっかりと守って失点を最小限にとどめ、いいリズムをつくっていきたいと思います。

そして、守備でのいい流れを攻撃につなげ、一場・岡本・牛田と好投手の揃った明大投手陣ではありますが、なんとか攻略していきたいと思っています。

この明大戦は、今季最後のカードです。来年につなげるため、そして何よりこの試合が大学野球最後の試合となる4年生のために、なんとしても勝ち点をあげなければなりません。これまでお世話になった4年生を、勝っていい形で送り出したいと思います。

1 HOSOKAWA Yasuhiro

2002年10月8日(火)

気を引き締め直して

21 太田 鉄也 一塁手

(理科I類2年・長野高)

2番ファーストの太田です。10月だというのに暖かい日が多く、まさに野球日和という日が続いていますが、今週から学校が始まり、我々に与えられた時間は非常に限られています。

第2カードの立教戦では、少ないチャンスをいかし、なんとか勝ち点をもぎ取ることができましたが、先週の慶應戦は反省すべきことが多い試合となってしまいました。なんとかなるのではといった慢心が自分の中にあったように思います。

次の相手は法政大学ですが、初戦の先発が予想される土居投手は、我々が開幕戦で大敗を喫した早稲田の打線をほぼ完璧に抑えた好投手です。中途半端な気持ちで勝てる相手でないことは十分自覚しています。気を引き締め直し、「やるべきことをやれるだけやる」で、試合に臨みたいと思います。

春よりも、そして慶應戦のときよりもさらにレベルアップしたプレーを見てください。絶対勝ちます!!!応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

2002年10月3日(木)

慶應義塾戦にむけて

23 河原 一有 捕手

(教育学部3年・私立武蔵高)

ここ最近雨が多く、すっきりしない毎日を過ごしていました。とはいえ、今週末には3カード目の慶應大学との試合が控えているため、そう悠長なことを言っているわけにもいかないのですが。

さて、今週戦う慶応大学は、昨年秋のリーグチャンピオンであり、そのときのメンバーが長田投手をはじめとして多数残っており、手強い相手であることは言うまでもありません。そうした相手に対し、臆しても何も始まらないので、しっかりと準備をし、万全の状態で臨めるようにしたいと思います。

序盤を粘り強くしのぎ、ロースコアゲームの展開へ持ち込み、終盤に勝機を見出す野球をできればと思っています。とにかく、相手の得点を極力低く抑える野球をしたいと思います。そうすることで必ず勝機がうまれてくると思うので、それに全力を注ぎたいと思います。

23 KAWAHARA Kazunari

2002年9月19日(木)

立教戦にむけて

7 入山 聡 三塁手・副将

(経済学部4年・開成高)

いつも応援ありがとうございます。
4年の入山です。開幕カードの早大戦では勝利をあげることはできませんでしたが、しっかりと内容を反省し、チーム一同次の立教戦へむけて万全の準備をしているところです。

春のリーグ戦での最大の反省点であった攻撃面では、打線がつながり始め、爆発の予感がします。自分の前後を打つバッターが非常に勝負強いので、僕も落ち着いて打席に入ることができます。

ここ数年の東大の勝ちパターンは先行逃げきりですから、次の立教戦ではぜひ早いイニングで得点したいです。僕は特に守備の面ではなかなか投手を助けられないことが多かったので、その分以上に攻撃面ではチームの起爆剤となるべく、打ちに打ってチームの勝利に貢献します。応援よろしくおねがいします。

7 IRIYAMA Satoshi

2002年9月11日(水)

応援よろしくお願いします

10 長嶋 亮 左翼手・主将

(文学部4年・県千葉高)

いよいよ秋の開幕が迫ってきました。惨敗に終わった春から三ヶ月余り、正直言って苦しいばかりの時期でした。課題は数え切れず、チームとしての理想は何なのか、自分は主将として何をしていくべきか、目的が、理想が見えなくなる事もありました。

しかし、リーグ戦が直前となった今、僕がやるべきことはただ一つ、シンプルですが「やるべきことをやるだけやる」。頭の中はこれしかありません。最高の舞台に向け、出来る限りの準備をする。試合で自分ができることをすべてする。当然のことながら、もっとも難しく大事なことだ、と思っています。自分にもチームにも、このことだけは徹底させていきたいと思います。

神宮での失敗は神宮で成功する以外払拭できないですし、結果を残さない限り、評価が変わらないとも思います。確かに重要なことですが、評価は周りがすることとして、僕達ができることは良い結果に向けて必死にプレーすることだけです。だからこそなおさら、勝利に向けて全力を尽くし、やるだけのことを全て神宮で出来るようにするだけです。

応援よろしくお願いします。

10 NAGASHIMA Ryo

(・年・)

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2002年秋季リーグ戦終了

2002年11月10日(日)

秋季公式戦終了のご挨拶

竹谷 理志 主務

(経済学部4年・米子東高)

 今年も秋季公式戦の全日程が終了しました。まず、リーグ戦中多くの方々が神宮球場に応援に駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。チームを代表して御礼を申し上げます。

さて、今秋の東大は、立大戦において4年ぶりとなる勝ち点を挙げるなど、春に比べて充実した戦いを送ることができました。投手陣では4年生の浅岡が柱となってチームを支え、攻撃陣では三塁手部門においてベストナインを獲得した4番の入山をはじめ、河原、太田らが勝負強い打撃を見せてくれました。

しかし、一方でリーグ戦前から怪我人が相次ぎ、越智、北野をはじめとした選手が戦線を離脱してしまい、リーグ戦を通してベストコンディションで試合に臨むことの難しさを改めて実感させられたシーズンでもありました。

今秋のリーグ戦では、序盤の失点を最小限に抑え、少ない好機を確実に得点に結びつけていくという、東大の勝ちパターンが確立されたと思います。こういった戦い方を1試合ずつ続けていけば、勝ち点2、あるいは3と獲得していくことができ、上位へと進出していけると思います。そのためにも、シーズンオフの練習ではまず怪我をしにくい体作りを徹底し、その上でさらに緻密な野球を目指して日々努力を重ねていかなければなりません

選手は今秋の結果には決して満足していません。このシーズンで2勝しかあげられなかった悔しさを来春のシーズンで必ず晴らしてみせますので、ファンの皆様には今後とも東大野球部への変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。

TAKETANI Masashi

2002年11月3日(日)

4年間ありがとうございました

7 入山 聡 三塁手

(経済学部4年・開成高)

4年間応援ありがとうございました。ラストシーズンとなる今季は運よく最後まで好調を維持することができました。

シーズン前はベストナインをとることなど考えてもいなかったので自分でも驚きでいっぱいです。河原や浅岡など前後の人が非常に勝負強く、僕自身楽に打席に立つことができました。

何よりも今季は勝ち点をあげられたことが良かったです。チャンスでの凡退や失策が最後まで多かったことは今でも悔やまれます。

来年からの新チームは他大とくらべて経験を積んだ選手が多く残ります。来年こそ今年を優に上回る勝ち星をあげ、皆が活躍することを祈ります。今まで本当にありがとうございました。

7 IRIYAMA Satoshi