東京六大学野球 | |
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日程|第2日|最終日 |
16/12/23 |
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六大学社会人対抗2003
早稲田大学 3-3 NTT東日本第2日 第1試合 4/6(日)11:02〜13:49(2時間47分)
早大は7回鳥谷のタイムリーで追いつくも、両チーム決め手なく引き分けに終わった。
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法政大学 1-1 JR東日本第2日 第2試合 4/6(日)14:16〜16:48(2時間32分)
法大が7回、佐藤崇のタイムリーで追いついたが、両チーム決め手をかいて、9回引分けに終わった。
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東京六大学野球 | |
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日程|第2日|最終日 |
16/12/23 |
早稲田大学 3-3 NTT東日本第2日 第1試合 4/6(日)11:02〜13:49(2時間47分)
早大は7回鳥谷のタイムリーで追いつくも、両チーム決め手なく引き分けに終わった。
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法政大学 1-1 JR東日本第2日 第2試合 4/6(日)14:16〜16:48(2時間32分)
法大が7回、佐藤崇のタイムリーで追いついたが、両チーム決め手をかいて、9回引分けに終わった。
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東京六大学野球 | |
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日程|第2日|最終日 |
16/12/23 |
明治大学 1-3 日産自動車最終日 第1試合 4/7(月)11:01〜14:00(2時間59分)
明大は原島のタイムリーで1点を返したものの、日産4投手のリレーに抑えられた。
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立教大学 1-2 東芝最終日 第2試合 4/7(月)14:29〜17:10(2時間41分)
立大は5回に鈴木宏のタイムリーで先制するも、6回に逆転され惜敗した。
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東京六大学野球 | |
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日程|第1日|第2日|最終日 |
2016/12/23 |
法政大学 4-3 早稲田大学
法大・今村、決勝三塁打
法大は2点差で迎えた6回二死満塁で今村が走者一掃の三塁打を放ち、逆転。1点のリードを荒瀬、錫木が守り切った。 |
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立教大学 0-2 明治大学
明大、3季ぶり26回目の優勝明大は7回今浪の適時三塁打で先制、8回にも追加点をあげた。リリーフの清代は全3試合で2勝1セーブの活躍。明大は3季ぶり26回目の優勝。 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
東京大学 2-3 明治大学
東大・木村、雨中の好投報われず呉本のサヨナラ本塁打で明大が先勝。明大は早大に続くリーグ戦千勝を達成した。明大は8回齋藤の同点ソロで追いつくと、9回先頭打者の呉本がサヨナラ本塁打を放った。東大は先発木村が好投したが、4回以降立ち直った明大岡本から追加点を奪えなかった。なお、第2試合の法立1回戦は雨天中止となった。 ◇木村投手( ◇村田助監督 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
慶應義塾大学 1-7 早稲田大学
早大、開幕9連勝で4季連続V
早大が開幕9連勝で4季連続36回目の優勝。早大初回比嘉の適時打と武内の適時二塁打で2点を先制。5回は無死満塁から由田の二塁打で3点を追加した。清水は4安打1失点無四球完投勝ち。慶大は中村の本塁打による1点に抑えられた。 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
立教大学 2-3 法政大学
法大、松本祥-下敷領の継投で先勝
法大は5回無死2塁で三塁手のバント処理が1塁悪送球となり、同点。さらに捕手の3塁悪送球で逆転した。松本祥が好投、8回2死1、3塁でリリーフした下敷領が後続を断った。立大は5回三浦の適時打で先制、8回鈴木宏の適時打で1点差としたが、5回の守備の乱れが響いた。 |
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明治大学 4-2 東京大学
東大・木村、またも好投報われず
明大が連勝、勝ち点をあげた。9回明大は2死1、2塁から4番呉本がバットを折りながらもレフト前に運び、決勝の2点をあげた。一場は立ち上がり2点を失ったが、13奪三振で完投。東大は木村が1回戦に続き好投、打線も初回 ◇杉岡二塁手(3年・先制タイムリー含む3安打猛打賞) ◇上原連盟主務 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
早稲田大学 4-3 慶應義塾大学
早大、10戦全勝
早大が史上4校目の10戦全勝。早大2回坂本の2ランで先制、5回に鳥谷、8回には由田の適時打で追加点をあげた。越智、宮本の継投で慶大を振り切った。慶大は7回岡崎の適時打、8回角屋の2ランで反撃したが及ばなかった。春季からの13連勝は早大記録タイ。なお、早大から史上タイ記録となるベストナイン7人が選出された。 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
法政大学 2-1 立教大学
法大、下敷領の決勝打で勝ち点
法大が下敷領の投打にわたる活躍で連勝、勝ち点をあげた。10回法大は先頭の新里が安打、1死2塁から下敷領が左越適時二塁打を放った。立大は小林の好投、6回に比嘉の適時打などで後半は押し気味だったが勝ち越し点を奪えなかった。 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
早稲田大学 7-4 法政大学
早大・清水、今季初勝利
早大は2回清水のタイムリーと相手失策で2点を先制、4回由田のソロホームラン、5回青木のタイムリーなどで法大を突き放した。早大先発清水は8回1失点で初白星。法大は9回に押し出しや新里のタイムリーなどで3点を返したが及ばなかった。 |
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慶應義塾大学 3-4 明治大学
明大、押し出しでサヨナラ勝ち
明大9回2死1、3塁で投ゴロが一塁悪送球になる間に2者が生還し、同点。10回1死満塁から押し出し四球でサヨナラ勝ちした。慶大は2本の本塁打などで試合を優位に進めていたが9回の失策が響いた。 |
東京六大学野球 | |
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日程|順位表|東大個人成績|六大学個人成績 |
2016/12/23 |
明治大学 1-1 慶應義塾大学
明慶譲らず、引き分け
延長12回規定により引き分け。慶大は初回早川の適時二塁打で先制、明大は3回に島内の適時打で追いついた。その後は慶大・小林康、明大・岡本らの好投で決着つかず。 |
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法政大学 2-3 早稲田大学
早大、勝ち点2
早大2回押し出しの四球と敵失で逆転、2-2の同点の5回は1死1、3塁から代打・成田がスクイズ(記録は内野安打)を決めた。早大先発越智は法大に2本のソロ本塁打を許したが、リリーフした宮本が4回を無安打に抑え、逃げ切った。 |