選手からのメッセージ

 過去のメッセージ
2017年8月29日

(・年・)
氏 名 学部 出身校 進路
有馬 聡一 ラ・サ-ル 東京大学大学院
石井 健太郎 宇都宮 未定(学士入学希望)
伊吹 友秀 私立武蔵 東京大学大学院
井本 勝臣 都立西 東京大学学生
太田 鉄也 長野 日本航空
木曽 耕一 長岡 新日本製鐵
木下 信 湘南 全日本空輸
近藤 秀正 都立武蔵 UFJ銀行
島田 喜行 初芝富田林 東京大学大学院
杉岡 泰 木更津 東京大学学生(資格試験準備)
鈴木 雅人 聖光学院 東京大学学生
高橋 澄恵 お茶女大)育 山形東 山形新聞
多田 史成 愛光 未定(就活中)
田中 祐希 私立武蔵 東京大学大学院
土井田 尚 修道 東京大学大学院
藤熊 浩平 東大寺学園 東京大学大学院
松家 卓弘 高松 横浜ベイスターズ
向畠 洋平 高志 東京大学学生
山本 芳樹 東京大学大学院

(・年・)
卒部生アルバム

2000年卒部生

進路

伊藤 清太郎  大学院進学
遠藤 良平  日本ハムファイターズ
大口 裕之  大学院進学
國東 俊朗  未定
須貝 謙司  日本航空
高橋 将人  未定
柘植 寛  未定
仲戸川 武人  司法試験受験
永井 一聡  大学院進学
西田 竜  サントリー
丹羽 大二  キリンビール
広川 潤  日本放送協会
古谷 嘉三  未定
水上 高志  未定
溝口 賢治  東京大学学生
好井 弘城  大学院進学
大井 千晶  JALスカイサービス
山田 恵子  三井情報開発



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(・年・)
2001年卒部生アルバム

酒井 利幸(左)

 「4年間野球だけやって過ごすことができ、本当に幸せでした。これも両親を始め、いろいろな方々のお力があってこそです。どうもありがとうございました。」

宮岸 康貴(右)

 「宮岸です。皆さん今まで応援ありがとうございました。この4年間は自分にとって非常に心身ともに刺激の多い充実した4年間でした。
 
唯一心残りは試合にあまりでられなく実際のゲームで活躍していないことです。非常に悔しいことです。この悔しさを心の奥底に秘めて野球部での経験をいかし今後社会人になって社会で大活躍したいと燃えています。皆さん今後とも東大野球部の応援よろしくお願いします。」

梅下 直也(右)

 「僕の野球部生活は決してバラ色ではなくて逆境に満ちたものでした。しかし、それに押し潰されることなく前向きに、そして強気に野球に取り組めたことが大学生活において最大の財産となりました。
 今は自分を応援し、支えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは戦う場所と相手が変わるにすぎません。打者に強気で向かっていく姿勢を忘れずにこれからの日本を変えていきたいと思います。」

武藤 壮平

 「”チームの勝利のために力を尽くす”ということをテーマとしてきました。4年間を通してそれができたことは自分の誇りです。
 また、自分があれほど多くの人たちに応援してもらえることは後にも先にもないのではないかと思います。東大野球部の活動を支えてくださった皆様に本当に感謝しています。ありがとうございました。」

蒲原 弘二郎(左)

 「東大野球部で過ごした4年間は非常に短く、同時に充実した4年間でした。4年間で学んだ経験を今後の人生に活かして生きたいと思っています。4年間ありがとうございました。」

前田 博貴(中央)

 「この4年間は自分自身の甘えとの戦いでした。結局甘えに負け越したように気がしますが、神宮という舞台を目指し取り組めた事、またその舞台に立った時の感動を味わえた事、そしてかけがえのない友に出会えた事、本当に幸せでした。
 連盟の方、応援団の方、OBの方、往年のファンの方々など沢山の人々によって支えられている六大学野球の今後の発展と後輩達の活躍を切にお祈り申し上げます。ありがとうございました。」

亘 悠哉

 「野球部生活を振り返って一番思い出に残ることはやはり自分がメンバーになれず、つらい思いをしたと言うことである。なかなか結果が出せず自己嫌悪に陥る日が続いたり、野球部を辞めた方がいいんじゃないかと何度も考えたりした。
 しかし、同じように辛い思いをしている他の部員の頑張る姿を見かけたり、メンバーの活躍を見たりしていると絶対こいつらに負けられないという思いがこみ上げてきて、最終戦まで頑張ることが出来た。東大野球部に入って互いに高めあえる仲間に出会えたことは自分の一生の宝になるであろう。最後に東大野球部に関わったすべての皆様、今まで本当にありがとうございました。」

井上 賢一

 「引退した今、神宮球場という最高の舞台でプレーができて本当に幸せだったなと思います。また、この四年間を通じてすばらしい仲間達にも出会えました。
 結局、優勝という目標には遠く及びませんでしたが、後輩の皆さんこの夢をかなえるべく日々精進してください。四年間どうもありがとうございました。」

山本 敬明

『もっと野球がうまくなりたい。楽しく野球をやる為により高いレベルの野球をやりたい。東大野球部にいた4年間、いつもそんなことを考えていた。野球以外にも楽しいことは沢山あるけれど、それでも野球により一層、今まで以上に魅せられた。限られた時間の中でもがき続けた4年間だった。お世話になった指導者の方々、先輩、同輩、後輩のみなさんどうもありがとうございました。』

八島 健一郎(左)

 「大観衆の前でプレーするという自分の幼いときからの夢は結局果たせませんでした。しかしこの4年間目標を持って、野球を気が済むまでできた事、そして自分を刺激してくれるすばらしい仲間に恵まれた事は幸せでした。野球人生はこれで終わりですが、これからの人生も別の新しい夢を見つけてがんばっていきたいです。」

村野 智浩(中央)

 「野球部での4年間は人間的に成長できた4年間だったと思います。辛いこともありましたが、我が野球人生に悔い無しです。色々と支え、応援して下さった方々、4年間ありがとうございました。今後は『未来にはばたいて』といきたいところですが、とりあえず学校に残ります。」

山口 祐一郎

 「素晴らしい仲間に囲まれて、素晴らしい環境の中で多くの方の応援を受けて送った4年間の野球部生活は僕の一生の宝です。」

谷村 真也

 「谷村です。私は4年間やってきてリーグ戦に出場する機会はありませんでしたが、チームの戦力としては大いに貢献できたと自負しております。チームの一員としてトップレベルのチームを相手に戦ってこられたというのは私にとって非常によい経験となりました。ありがとうございました。」

池田 隆

 「応援して下さる方々、OBや先輩方、仲間たち、そしてかわいい後輩たちに出会えたことはかけがえのない財産だと思っています。今後はレギュラー・準レギュラー陣の活躍はもちろんのこと、今まであまり(全く)試合に出ていない選手たちの活躍を特に期待しつつ後輩たちのナイスゲーム見守っていきたいと思います。どうもありがとうございました。これからも東大野球部を応援よろしくお願いします。」

堀井 博夫(中段右から2番目)

 「引退して数ヶ月たった今、野球部での生活は本当に貴重なものだったと感じています。多くの人々との出会い、そして別れは自分にとってかけがえのない財産です。個性豊かな仲間と共に野球ができたことは幸せでした。後輩のみなさん、けがに気を付けて楽しんで野球をしてください。自分を支えてくださった方々に感謝します。ありがとうございました。」



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卒部生アルバム

2001年卒部生

メッセージ

酒井 利幸(左)

 「4年間野球だけやって過ごすことができ、本当に幸せでした。これも両親を始め、いろいろな方々のお力があってこそです。どうもありがとうございました。」

宮岸 康貴(右)

 「宮岸です。皆さん今まで応援ありがとうございました。この4年間は自分にとって非常に心身ともに刺激の多い充実した4年間でした。
 
唯一心残りは試合にあまりでられなく実際のゲームで活躍していないことです。非常に悔しいことです。この悔しさを心の奥底に秘めて野球部での経験をいかし今後社会人になって社会で大活躍したいと燃えています。皆さん今後とも東大野球部の応援よろしくお願いします。」

梅下 直也(右)

 「僕の野球部生活は決してバラ色ではなくて逆境に満ちたものでした。しかし、それに押し潰されることなく前向きに、そして強気に野球に取り組めたことが大学生活において最大の財産となりました。
 今は自分を応援し、支えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは戦う場所と相手が変わるにすぎません。打者に強気で向かっていく姿勢を忘れずにこれからの日本を変えていきたいと思います。」

武藤 壮平

 「”チームの勝利のために力を尽くす”ということをテーマとしてきました。4年間を通してそれができたことは自分の誇りです。
 また、自分があれほど多くの人たちに応援してもらえることは後にも先にもないのではないかと思います。東大野球部の活動を支えてくださった皆様に本当に感謝しています。ありがとうございました。」

蒲原 弘二郎(左)

 「東大野球部で過ごした4年間は非常に短く、同時に充実した4年間でした。4年間で学んだ経験を今後の人生に活かして生きたいと思っています。4年間ありがとうございました。」

前田 博貴(中央)

 「この4年間は自分自身の甘えとの戦いでした。結局甘えに負け越したように気がしますが、神宮という舞台を目指し取り組めた事、またその舞台に立った時の感動を味わえた事、そしてかけがえのない友に出会えた事、本当に幸せでした。
 連盟の方、応援団の方、OBの方、往年のファンの方々など沢山の人々によって支えられている六大学野球の今後の発展と後輩達の活躍を切にお祈り申し上げます。ありがとうございました。」

亘 悠哉

 「野球部生活を振り返って一番思い出に残ることはやはり自分がメンバーになれず、つらい思いをしたと言うことである。なかなか結果が出せず自己嫌悪に陥る日が続いたり、野球部を辞めた方がいいんじゃないかと何度も考えたりした。
 しかし、同じように辛い思いをしている他の部員の頑張る姿を見かけたり、メンバーの活躍を見たりしていると絶対こいつらに負けられないという思いがこみ上げてきて、最終戦まで頑張ることが出来た。東大野球部に入って互いに高めあえる仲間に出会えたことは自分の一生の宝になるであろう。最後に東大野球部に関わったすべての皆様、今まで本当にありがとうございました。」

井上 賢一

 「引退した今、神宮球場という最高の舞台でプレーができて本当に幸せだったなと思います。また、この四年間を通じてすばらしい仲間達にも出会えました。
 結局、優勝という目標には遠く及びませんでしたが、後輩の皆さんこの夢をかなえるべく日々精進してください。四年間どうもありがとうございました。」

山本 敬明

『もっと野球がうまくなりたい。楽しく野球をやる為により高いレベルの野球をやりたい。東大野球部にいた4年間、いつもそんなことを考えていた。野球以外にも楽しいことは沢山あるけれど、それでも野球により一層、今まで以上に魅せられた。限られた時間の中でもがき続けた4年間だった。お世話になった指導者の方々、先輩、同輩、後輩のみなさんどうもありがとうございました。』

八島 健一郎(左)

 「大観衆の前でプレーするという自分の幼いときからの夢は結局果たせませんでした。しかしこの4年間目標を持って、野球を気が済むまでできた事、そして自分を刺激してくれるすばらしい仲間に恵まれた事は幸せでした。野球人生はこれで終わりですが、これからの人生も別の新しい夢を見つけてがんばっていきたいです。」

村野 智浩(中央)

 「野球部での4年間は人間的に成長できた4年間だったと思います。辛いこともありましたが、我が野球人生に悔い無しです。色々と支え、応援して下さった方々、4年間ありがとうございました。今後は『未来にはばたいて』といきたいところですが、とりあえず学校に残ります。」

山口 祐一郎

 「素晴らしい仲間に囲まれて、素晴らしい環境の中で多くの方の応援を受けて送った4年間の野球部生活は僕の一生の宝です。」

谷村 真也

 「谷村です。私は4年間やってきてリーグ戦に出場する機会はありませんでしたが、チームの戦力としては大いに貢献できたと自負しております。チームの一員としてトップレベルのチームを相手に戦ってこられたというのは私にとって非常によい経験となりました。ありがとうございました。」

池田 隆

 「応援して下さる方々、OBや先輩方、仲間たち、そしてかわいい後輩たちに出会えたことはかけがえのない財産だと思っています。今後はレギュラー・準レギュラー陣の活躍はもちろんのこと、今まであまり(全く)試合に出ていない選手たちの活躍を特に期待しつつ後輩たちのナイスゲーム見守っていきたいと思います。どうもありがとうございました。これからも東大野球部を応援よろしくお願いします。」

堀井 博夫(中段右から2番目)

 「引退して数ヶ月たった今、野球部での生活は本当に貴重なものだったと感じています。多くの人々との出会い、そして別れは自分にとってかけがえのない財産です。個性豊かな仲間と共に野球ができたことは幸せでした。後輩のみなさん、けがに気を付けて楽しんで野球をしてください。自分を支えてくださった方々に感謝します。ありがとうございました。」



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(・年・)
卒部生アルバム

2001年卒部生

進路

池田 隆 大学院進学
井上 賢一 大学院進学
梅下 直也 三井住友銀行
蒲原 弘二郎 大学院進学
酒井 利幸 NTTドコモ
谷村 真也 東京大学学生
堀井 博夫 大学院進学
前田 博貴 大学院進学
宮岸 康貴 東京大学学生
武藤 壮平 プライスウオーターハウスクーパース
コンサルタント
村野 智浩 東京大学学生
八島 健一郎  東京大学学生
山口 祐一郎  日本政策投資銀行
山本 敬明 伊藤忠商事
亘 悠哉 東京大学学生



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卒部生アルバム

2002年卒部生

メッセージ

■真鍋 邦大

 「まずはじめに、4年間応援してくださったファンの皆様ありがとうございました。神宮という舞台でプレーでき、最高の形で野球を終えることができました。

 1年の春に先発出場して以来、『レギュラー獲られたら辞めてやる。』と心に誓い、全力で突っ走ってきた4年間でした。

 様々な体験をし、その時々で色々な感情を抱き正面からぶつかってきた経験と、東大野球部であったからこそ得られた先輩・後輩・同期そして直接間接に関わった全ての人たちが私の大きな財産になっているんだといま実感しております。

 この4年間を糧にして更なる飛躍を目指し、もう一度突っ走ろうと思います。皆様、今後も何卒ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

 最後にもう1度だけ。これまで支えて下さった皆さん、本当にありがとうございました。」

(左から)

■児玉 光史

 「この4年間野球を続けられたことを、両親ほか様々な方に感謝したいと思います。これから数年後には違った形で僕の名前が新聞やテレビを賑わすと思うので(犯罪じゃないと思う…)、しっかりと覚えておいて頂ければ幸いです。また街で見かけたら気軽に声かけてください。これからも東大野球部、東京六大学野球の応援宜しくお願いします。」

■矢野 雅裕

 「4年間も好きな野球に打ち込めたのは本当に幸せでした。野球を通じて多くの人と出会うことができ、又いろいろな場所に行くことができました。そのような機会を与えてくれた東大野球部に感謝しています。本当にありがとうございました。」

■中河原 修平

 「この野球部での4年間は楽しいこともいっぱいあったし、つらかったこともそれ以上にあったような気がしますが、すばらしい環境で野球に打ち込めたことは幸せだったし、普通の学生生活では絶対経験できないことを経験できたと思います。本当に最高の思い出です。

 成績は納得のいくものが残せませんでしたが、あの神宮のマウンドに立てたことは一生の誇りだし、この部での4年間で築き上げた人間関係は一生の財産です。

 最後に、万年リリーフ&なかなか結果を残せない僕に声援を送っていただいたファンの皆様、どうもありがとうございました。」

■松田 秀昭

 「先日明治神宮大会が終了し、ようやく神宮通いの日々も終わりました。振り返ってみるといろいろな事があってとても書ききれたものではありませんが、とにかく『続けていて良かった』そして『続けられて良かった』というのが今の率直な感想です。

 野球部の活動をしていくうえでたくさんの人に出会い、そしてたくさんの人に支えてもらいました。また、野球部の活動に真剣に取り組んだからこそ、よく笑い、よく泣きました。

 野球部を通じて知り合えた全ての人に感謝しています。ありがとうございました。」

(左から)

■井出 庸生

 「試合に出て、自らが活躍し、そして何よりも勝つ。プレーヤーとしての本能とも言うべきこれらの欲望を満たせなかったことへの悔いはある。主将としても己の無力を呪う時のほうが多かった。

 ただこの4年間は目の前の一球に常に自らの未来を賭けて勝負してきた気がする。そんな自分に神宮という舞台に立つチャンスをくれた東大野球部、そして私を支えてくれた多くの方々に心から感謝したい。どうもありがとうございました。」

■山口 直也

 「本当に充実した4年間でした。僕の人生の中で、一番貴重な4年間になることは間違いないと思います。お世話になったOBの方々、部長、総監督、監督、助監督、同輩、後輩(やっぱ多いなぁ)の皆さん、本当にありがとうございました。もちろんファンの皆様も!!」

■畑 大祐

 「応援どうもありがとうございました。東大野球部で過ごした四年間、いろいろなことがありましたが、大きく成長できたと思います。六大学の一員として野球ができたことは、自分にとって本当に貴重な経験でし
た。4年間野球を続けてきて本当に良かったと思います。支えてくださった皆様にとても感謝しています。」

■野村 佳史

 「東大野球部で4年間を過ごし卒業できることに大変感謝しております。

 自分は実力的に何かでナンバーワンを狙えるようなプレーヤーではありませんでしたが、それならばオンリーワンとしての輝きを放てるようにと取り組んできました。神宮でチャンスをもらえたことは非常に幸運なことでした。

 社会人になっても野村らしさを発揮できるように自分を磨き続けたいと思います。本当にありがとうございました。」

(左から)

■秋山 慶子

 「三年間でしたが、少しでも選手の皆さんのお役に立ててたら嬉しいです。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました。」

■石田 早穂

 「1年と7ヶ月。これは、私が野球部の一員としてマネージャーをさせていただいた期間です。それは、とても短い期間ではありましたが、そのような短い期間の中でも、たくさんの知識を得、また、様々な個性を持った素晴らしい先輩方・同期の仲間たち・後輩のみんなに出会うことができました。

  このように、貴重な日々を送ることができたのは、友人たちや家族、そして野球部の皆様や、部の関係者の方々の御理解と御協力があったからこそだと思っております。皆様には本当に感謝しております。

 今後は東大野球部のOGとして、陰ながら応援していけたらいいな、と思っております。本当にありがとうございました。」

(左から)

■児矢野 雄介

 「戦力として投げることができたのは最後のシーズンだけでしたが、試合に出られなかった時期も含め、4年間でいろいろと貴重な経験を積むことができました。

 応援してくださったみなさまには深く感謝しています。今後の進路は未定ですが、神宮には足繁く通うつもりですので、東大野球部の躍進を楽しみにしています。」

■増山 洋平

 「高校野球の経験がなく、不安だらけでスタートした大学野球生活でしたが、多くの人達に支えられ最後まで続けることができました。4年間を振り返ると辛い思い出ばかりですが、ラストシーズンはそんなことを忘れさせてくれるほど充実したものであり、かけがいのない財産となりました。
 後輩のみなさんも決して目標を見失うことなく、4年間の野球生活を全うしてください。これまで、お世話になった方々にこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。」



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アルバム表紙メッセージ進路送別試合ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生ナビガール

d_usui.jpg (10200 バイト) 臼井 淑子 (うすい よしこ)

【進路先】 ビール会社に就職

【プロフィール】 農学生命科学研究科 応用生命工学 分子育種学研究室卒

【’99立教大学ナビガールへ】 何があっても慌てないことです。
【ナビガールを終えて】 なかなか普通ではできない経験をさせていただきました。
東京六大学野球にも前より詳しくなれ、とても楽しかったです。
【東大野球部へ】 みなさんお疲れさまでした。
みなさんの名前もだいぶ覚えてきましたので、来年も応援しています。
石田さん、お疲れさまでした。