選手からのメッセージ

 過去のメッセージ
2017年8月29日

(・年・)
卒部生アルバム

2001年卒部生

メッセージ

酒井 利幸(左)

 「4年間野球だけやって過ごすことができ、本当に幸せでした。これも両親を始め、いろいろな方々のお力があってこそです。どうもありがとうございました。」

宮岸 康貴(右)

 「宮岸です。皆さん今まで応援ありがとうございました。この4年間は自分にとって非常に心身ともに刺激の多い充実した4年間でした。
 
唯一心残りは試合にあまりでられなく実際のゲームで活躍していないことです。非常に悔しいことです。この悔しさを心の奥底に秘めて野球部での経験をいかし今後社会人になって社会で大活躍したいと燃えています。皆さん今後とも東大野球部の応援よろしくお願いします。」

梅下 直也(右)

 「僕の野球部生活は決してバラ色ではなくて逆境に満ちたものでした。しかし、それに押し潰されることなく前向きに、そして強気に野球に取り組めたことが大学生活において最大の財産となりました。
 今は自分を応援し、支えて下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。これからは戦う場所と相手が変わるにすぎません。打者に強気で向かっていく姿勢を忘れずにこれからの日本を変えていきたいと思います。」

武藤 壮平

 「”チームの勝利のために力を尽くす”ということをテーマとしてきました。4年間を通してそれができたことは自分の誇りです。
 また、自分があれほど多くの人たちに応援してもらえることは後にも先にもないのではないかと思います。東大野球部の活動を支えてくださった皆様に本当に感謝しています。ありがとうございました。」

蒲原 弘二郎(左)

 「東大野球部で過ごした4年間は非常に短く、同時に充実した4年間でした。4年間で学んだ経験を今後の人生に活かして生きたいと思っています。4年間ありがとうございました。」

前田 博貴(中央)

 「この4年間は自分自身の甘えとの戦いでした。結局甘えに負け越したように気がしますが、神宮という舞台を目指し取り組めた事、またその舞台に立った時の感動を味わえた事、そしてかけがえのない友に出会えた事、本当に幸せでした。
 連盟の方、応援団の方、OBの方、往年のファンの方々など沢山の人々によって支えられている六大学野球の今後の発展と後輩達の活躍を切にお祈り申し上げます。ありがとうございました。」

亘 悠哉

 「野球部生活を振り返って一番思い出に残ることはやはり自分がメンバーになれず、つらい思いをしたと言うことである。なかなか結果が出せず自己嫌悪に陥る日が続いたり、野球部を辞めた方がいいんじゃないかと何度も考えたりした。
 しかし、同じように辛い思いをしている他の部員の頑張る姿を見かけたり、メンバーの活躍を見たりしていると絶対こいつらに負けられないという思いがこみ上げてきて、最終戦まで頑張ることが出来た。東大野球部に入って互いに高めあえる仲間に出会えたことは自分の一生の宝になるであろう。最後に東大野球部に関わったすべての皆様、今まで本当にありがとうございました。」

井上 賢一

 「引退した今、神宮球場という最高の舞台でプレーができて本当に幸せだったなと思います。また、この四年間を通じてすばらしい仲間達にも出会えました。
 結局、優勝という目標には遠く及びませんでしたが、後輩の皆さんこの夢をかなえるべく日々精進してください。四年間どうもありがとうございました。」

山本 敬明

『もっと野球がうまくなりたい。楽しく野球をやる為により高いレベルの野球をやりたい。東大野球部にいた4年間、いつもそんなことを考えていた。野球以外にも楽しいことは沢山あるけれど、それでも野球により一層、今まで以上に魅せられた。限られた時間の中でもがき続けた4年間だった。お世話になった指導者の方々、先輩、同輩、後輩のみなさんどうもありがとうございました。』

八島 健一郎(左)

 「大観衆の前でプレーするという自分の幼いときからの夢は結局果たせませんでした。しかしこの4年間目標を持って、野球を気が済むまでできた事、そして自分を刺激してくれるすばらしい仲間に恵まれた事は幸せでした。野球人生はこれで終わりですが、これからの人生も別の新しい夢を見つけてがんばっていきたいです。」

村野 智浩(中央)

 「野球部での4年間は人間的に成長できた4年間だったと思います。辛いこともありましたが、我が野球人生に悔い無しです。色々と支え、応援して下さった方々、4年間ありがとうございました。今後は『未来にはばたいて』といきたいところですが、とりあえず学校に残ります。」

山口 祐一郎

 「素晴らしい仲間に囲まれて、素晴らしい環境の中で多くの方の応援を受けて送った4年間の野球部生活は僕の一生の宝です。」

谷村 真也

 「谷村です。私は4年間やってきてリーグ戦に出場する機会はありませんでしたが、チームの戦力としては大いに貢献できたと自負しております。チームの一員としてトップレベルのチームを相手に戦ってこられたというのは私にとって非常によい経験となりました。ありがとうございました。」

池田 隆

 「応援して下さる方々、OBや先輩方、仲間たち、そしてかわいい後輩たちに出会えたことはかけがえのない財産だと思っています。今後はレギュラー・準レギュラー陣の活躍はもちろんのこと、今まであまり(全く)試合に出ていない選手たちの活躍を特に期待しつつ後輩たちのナイスゲーム見守っていきたいと思います。どうもありがとうございました。これからも東大野球部を応援よろしくお願いします。」

堀井 博夫(中段右から2番目)

 「引退して数ヶ月たった今、野球部での生活は本当に貴重なものだったと感じています。多くの人々との出会い、そして別れは自分にとってかけがえのない財産です。個性豊かな仲間と共に野球ができたことは幸せでした。後輩のみなさん、けがに気を付けて楽しんで野球をしてください。自分を支えてくださった方々に感謝します。ありがとうございました。」



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アルバム表紙メッセージ進路送別試合ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生ナビガール

d_kuwabara.jpg (10288 バイト) 桑原 望(くわばら のぞみ)

【進路先】
日本IBM

【プロフィール】工学部化学生命工学科 堀江研卒

【思い出】  「東大が早稲田から勝ち点をあげたことは本当にうれしかったですね。

 対早稲田の第1回戦は私がウグイスをさせてもらってたのですが、4回に先制点をとったときなど、すごくうれしくて、平常心っぽくアナウンスするのが大変でした。試合終了後、「東京大学が勝ちました。」っていうアナウンスをするときはもう、やったぁ〜ってかんじで。そういう試合をアナウンスできたのは本当にうれしかったです。

 今シーズンは東大戦をウグイスさせていただくことが多かったので、アナウンスしながら、応援してる!って感じでした。知っている人たちの試合なので、アナウンスもやりがいがありました。」
【’99立教大学ナビガールへ】  「とにかく、「明るく」でしょうか。ミスをしたりしてもすぐ開き直ることが大切だと思います。本当はミスしないことが大切なんでしょうが、私は、とにかく失敗も試合中は気にかけないようにしてました。で、試合後ちょっぴり反省&次の試合でミスをしないようにすることをこころがければいいように思います。

 それと、いろんな野球の試合を観に行ってウグイスを聞くこと。いろいろ聞くうちに自分はこういうアナウンスがしたい!っていうのが
わかってくるように思います。」
【ナビガールを終えて】  「本当に、あっという間でした。春は毎回が必死という感じで、やっとなれてきたころ終わり。秋は2シーズン目だからうまくできるかと思いきや、あんまり上達してないようで、イライラもしました。

 今度はもっとうまく!なんて思っているうちに結局自分の理想とはほど遠いままシーズン終わり。でも、本当にいい経験をさせていただきました。こんなチャンスめったにないですから。そういう面ですごく充実していたと思います。

 こんな素敵な機会を頂けたこと、感謝しています。」
【東大野球部へ】  「本当にお疲れさまでした。そして、秋の早稲田からの勝ち点、おめでとうございます。

 今シーズンは東大戦のウグイスが多かったので、アナウンスも気合いが入りました。そのわりにちょこちょこミスをしてしまい、すみませんでした。(特に柘植くん、2試合続けてアナウンスできなくてすみませんでした。)


 来シーズンは今シーズン以上に頑張ってください。

 遠藤君、エースとして4年生という最後の1年も頑張ってね。ヨーグルト持って応援にいくからね。」

【東京六大学全体へ】

 「大学に入り、野球から離れた生活でしたが、この仕事を通じて六大学野球をじっくり観るということができました。そして、なかなかできない、ウグイスという仕事をさせて頂けたこと、
うれしく思っています。
六大学野球はこんなにも楽しい!ということをもっと多くの方に知っていただけたら、と思います。」

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アルバム表紙メッセージ進路送別試合ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生ナビガール

d_rtakahashi.jpg (10129 バイト) 高橋 理絵 (たかはし りえ)

【進路先】
そのまま大学院修士課程

【プロフィール】農学部 生物環境工学研究室卒

【思い出】  「早稲田から勝ち点をあげた試合でアナウンス出来たことが一番の思い出です。」
【’99立教大学ナビガールへ】  「試合中寝ないようにしましょう。」
【ナビガールを終えて】  「長いようで短かったです。神宮球場で裏方の仕事をさせていただき、良い経験が出来ました。

 六大学関係者の皆様、特に東大野球部の溝内君、山田さん、星さんには大変お世話になりました。ありがとうございました。」
【東大野球部へ】 多田君へ・・・熱海行こうね。

薮へ・・・NAVICの使い心地はどうですか?

好井君・丹羽君へ・・・是非、環境研に来て下さい。

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アルバム表紙メッセージ|進路|送別試合ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生進路

主将 内野手 萩原 利幸 電通
主務 投 手 溝内 健介 東京大学
海老原城一 アンダーセン・コンサルティング
布施  健 日本開発銀行
三々尻知弘 東京大学
山本 敬祐 東京大学大学院
浜野 朝洋 東京大学大学院
氏家  修 *新日鉄
捕 手 濱島 達史 テレビ朝日
横山 知司 東京大学
内野手 坂本 慶三 東京大学
藪崎 正広 東京大学大学院
外野手 多田 克行 東京大学大学院
坂本 宗聰 東京三菱銀行
山口  充 東京大学
堀内 隆之 東京大学大学院
黒河 陽平 東京大学
済木 俊行 東京大学

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アルバム表紙メッセージ進路送別試合ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生ナビガール

d_usui.jpg (10200 バイト) 臼井 淑子 (うすい よしこ)

【進路先】 ビール会社に就職

【プロフィール】 農学生命科学研究科 応用生命工学 分子育種学研究室卒

【’99立教大学ナビガールへ】 何があっても慌てないことです。
【ナビガールを終えて】 なかなか普通ではできない経験をさせていただきました。
東京六大学野球にも前より詳しくなれ、とても楽しかったです。
【東大野球部へ】 みなさんお疲れさまでした。
みなさんの名前もだいぶ覚えてきましたので、来年も応援しています。
石田さん、お疲れさまでした。

(・年・)
2000年卒部生アルバム
33柘植 36広川 17遠藤 27仲戸川 1須貝 39高橋 24好井 34伊藤 8永井 11西田 26國東
2水上 10丹羽 40石田

助監督
30三角

監督
7大口 19溝口 14古谷
伊藤 清太郎  大学院進学
遠藤 良平  日本ハムファイターズ
大口 裕之  大学院進学
國東 俊朗  未定
須貝 謙司  日本航空
高橋 将人  未定
柘植 寛  未定
仲戸川 武人  司法試験受験
永井 一聡  大学院進学
西田 竜  サントリー
丹羽 大二  キリンビール
広川 潤  日本放送協会
古谷 嘉三  未定
水上 高志  未定
溝口 賢治  東京大学学生
好井 弘城  大学院進学
大井 千晶  JALスカイサービス
山田 恵子  三井情報開発

bar6-3.gif (1151 バイト)

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2000年卒部生アルバム

2000年卒部生メッセージ

遠藤 良平

「東大野球部、そして神宮のマウンドという環境で成長させてもらったことをうれしく思います。4年前、神宮のマウンドで投げることだけを考えて東大に入学しました。そのマウンドで、4年間、大きな怪我もなく投げ続けることができ、今度はプロ野球という夢の舞台のスタートラインに立てるのですから、こんな幸せなことはありません。」→続きはこちら

丹羽 大二

「4年間どうもありがとうございました。毎日野球がやれて楽しかったです。神宮でプレーできて幸せでした。これからも東大野球部を応援しますので、後輩のみなさん頑張ってください。」

溝口 賢治(右)

 マネージャーとしても、選手としても上手くいかないことが多く、悔いがないとは言えないけれど、これからを頑張ることで野球部での経験をいいものだったといえるようにしたいと思います。

 

 

大口 裕之(左)

「現在空手をやっています。いずれ全日本チャンプになるつもりです。K-1もいいかなあ、と思いはじめた今日このごろ…」

須貝 謙司

「神宮球場という最高のステージで野球ができたことは、一生の思い出になると思います。今後は一東大ファンとして後輩の活躍を見守りたいと思います。応援してくださったみなさん、どうもありがとうございました。4月からは、新たな夢に向かって頑張ります。」

山田 恵子

「今まで力になって下さった多くの方々に、心よりお礼申し上げます。私は今の仲間と4年間一緒にやってこれたことを大変うれしく思っています。頼りないマネージャーでしたが、今までどうもありがとう。後輩の皆さん、頑張ってくださいね。応援しています。」

仲戸川 武人

「多くの人に支えられ、多くの人の応援を受けながら、神宮でプレーできたことはとても幸せでした。これからは自分が東大野球部を支え、応援していきたいと思います。神宮で見かけたら声をかけて下さい。」

(左から)大井 千晶

「野球部で過ごした時間はとても楽しかったです。下級生の皆さん、頑張ってください。」

國東 俊朗

「4年間多くの人に支えられて野球が続けられたことをとても幸せに思います。結局個人的には夢をかなえることはできませんでしたが、少しだけ自分に自信が持てるようになりました。これからは後輩の活躍に期待しつつ、神宮で果たせなかった夢の続きを探して精進していきたいと思います。」

柘植 寛

「四年間ありがとうございました。これからはOBとして東大野球部を支えていけたらと思います。神宮は最高でした。」

西田 竜

「これからも東大野球部をよろしく。」

高橋 将人(左)

「応援して下さった皆様、ご期待に沿えなくて申し訳ありませんでした。これからは真っ当に生きていこうと思います。」

永井 一聡(中央)

「長かったようで短い4年間でしたが、いざ引退してみると非常にさびしいものです。後輩のみなさんは、野球ができるという喜びをかみしめながら、神宮での活躍をめざしてがんばってください。」

伊藤 清太郎

 昨年野球部を卒部したわけですが、この4年間本当に貴重な経験をさせてもらいました。神宮球場でのリーグ戦はもちろんのこと、上海遠征や京大との定期戦もいい思い出です。
 またこの4年間ですばらしい仲間や先輩、後輩ともめぐり合うことができました。本当に東大野球部には感謝しています。今は卒業論文で非常に忙しい生活を送っていますが、3月になったら球場にも顔を出したいと思っています。また4月には研究室の仲間と神宮球場に応援に行きたいと思います。本当に有難うございました。

水上 高志(左)
「応援してくれたファンの皆さん、4年間どうもありがとうございました。この4年間で得た経験が、自分にとって大変貴重であったと思えるように、これからの人生に生かしていきたいと思います。」

広川 潤(右)

「楽しかったとか、辛かったとか、一言で言い表せるほど4年間の想い出は単純ではなかったように思います。ただひとつ言えることは、それら全てひっくるめて「貴重な経験だった」と満足している自分がいる、ということでしょうか。やはり、「最高です!」なんて一言で言えるほど人生は簡単ではないんですよ、きっと。」

古谷 嘉三

「4年間どうも有り難うございました。野球部での経験を活かして、今後頑張っていきたいと考えています。」

好井 弘城

「無事に卒部させていただき、ありがとうございました。野球部で培ったものをこれからの人生に活かしていきたいと思います。現役選手の皆さん、体に気をつけてがんばって下さい。」



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卒部生アルバム

2000年卒部生

メッセージ

遠藤 良平

「東大野球部、そして神宮のマウンドという環境で成長させてもらったことをうれしく思います。4年前、神宮のマウンドで投げることだけを考えて東大に入学しました。そのマウンドで、4年間、大きな怪我もなく投げ続けることができ、今度はプロ野球という夢の舞台のスタートラインに立てるのですから、こんな幸せなことはありません。」→続きはこちら

丹羽 大二

「4年間どうもありがとうございました。毎日野球がやれて楽しかったです。神宮でプレーできて幸せでした。これからも東大野球部を応援しますので、後輩のみなさん頑張ってください。」

溝口 賢治(右)

 マネージャーとしても、選手としても上手くいかないことが多く、悔いがないとは言えないけれど、これからを頑張ることで野球部での経験をいいものだったといえるようにしたいと思います。

 

 

大口 裕之(左)

「現在空手をやっています。いずれ全日本チャンプになるつもりです。K-1もいいかなあ、と思いはじめた今日このごろ…」

須貝 謙司

「神宮球場という最高のステージで野球ができたことは、一生の思い出になると思います。今後は一東大ファンとして後輩の活躍を見守りたいと思います。応援してくださったみなさん、どうもありがとうございました。4月からは、新たな夢に向かって頑張ります。」

山田 恵子

「今まで力になって下さった多くの方々に、心よりお礼申し上げます。私は今の仲間と4年間一緒にやってこれたことを大変うれしく思っています。頼りないマネージャーでしたが、今までどうもありがとう。後輩の皆さん、頑張ってくださいね。応援しています。」

仲戸川 武人

「多くの人に支えられ、多くの人の応援を受けながら、神宮でプレーできたことはとても幸せでした。これからは自分が東大野球部を支え、応援していきたいと思います。神宮で見かけたら声をかけて下さい。」

(左から)大井 千晶

「野球部で過ごした時間はとても楽しかったです。下級生の皆さん、頑張ってください。」

國東 俊朗

「4年間多くの人に支えられて野球が続けられたことをとても幸せに思います。結局個人的には夢をかなえることはできませんでしたが、少しだけ自分に自信が持てるようになりました。これからは後輩の活躍に期待しつつ、神宮で果たせなかった夢の続きを探して精進していきたいと思います。」

柘植 寛

「四年間ありがとうございました。これからはOBとして東大野球部を支えていけたらと思います。神宮は最高でした。」

西田 竜

「これからも東大野球部をよろしく。」

高橋 将人(左)

「応援して下さった皆様、ご期待に沿えなくて申し訳ありませんでした。これからは真っ当に生きていこうと思います。」

永井 一聡(中央)

「長かったようで短い4年間でしたが、いざ引退してみると非常にさびしいものです。後輩のみなさんは、野球ができるという喜びをかみしめながら、神宮での活躍をめざしてがんばってください。」

伊藤 清太郎

 昨年野球部を卒部したわけですが、この4年間本当に貴重な経験をさせてもらいました。神宮球場でのリーグ戦はもちろんのこと、上海遠征や京大との定期戦もいい思い出です。
 またこの4年間ですばらしい仲間や先輩、後輩ともめぐり合うことができました。本当に東大野球部には感謝しています。今は卒業論文で非常に忙しい生活を送っていますが、3月になったら球場にも顔を出したいと思っています。また4月には研究室の仲間と神宮球場に応援に行きたいと思います。本当に有難うございました。

水上 高志(左)
「応援してくれたファンの皆さん、4年間どうもありがとうございました。この4年間で得た経験が、自分にとって大変貴重であったと思えるように、これからの人生に生かしていきたいと思います。」

広川 潤(右)

「楽しかったとか、辛かったとか、一言で言い表せるほど4年間の想い出は単純ではなかったように思います。ただひとつ言えることは、それら全てひっくるめて「貴重な経験だった」と満足している自分がいる、ということでしょうか。やはり、「最高です!」なんて一言で言えるほど人生は簡単ではないんですよ、きっと。」

古谷 嘉三

「4年間どうも有り難うございました。野球部での経験を活かして、今後頑張っていきたいと考えています。」

好井 弘城

「無事に卒部させていただき、ありがとうございました。野球部で培ったものをこれからの人生に活かしていきたいと思います。現役選手の皆さん、体に気をつけてがんばって下さい。」



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アルバム表紙メッセージ進路送別試合|ナビガール

2007/01/02

1999年卒部生ナビガール

 東京六大学野球リーグ戦を美声で彩るスタジアムナビゲータ。今年は東京大学がみなさまをご案内いたしましたが、彼女たちも卒業です。
みなさま、ご声援ありがとうございました。1999年度は立教大学の担当になります。これからも”ナビガール”をよろしくお願いいたします。
c_rtakahashi.jpg (7457 バイト)髙橋 理絵

「早稲田から勝ち点をあげた試合でアナウンス出来たことが一番の思い出です。」

c_kuwabara.jpg (7627 バイト)桑原 望

「素敵な機会を頂けたこと、感謝しています。」

c_usui.jpg (7321 バイト)臼井 淑子

「なかなか普通ではできない経験をさせていただきました。」

c_oishi.jpg (11653 バイト)大石 久美子