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チーム2002始動!
2001年12月23日(日)
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2001年12月23日(日)
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2001年12月9日(日)
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2001年12月2日(日)
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2001年11月25日(日)
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2001年11月18日(日)
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2001年11月12日(月)
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2002年2月17日(日)
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2002年2月10日(日)
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2002年2月3日(日)
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2002年1月27日(日)
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2002年1月20日(日)
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2003年11月11日(火)悔しさをバネに
![]() 裕紀 連盟主務 (法学部4年・開成高) 去る11月4日の新人戦をもちまして、本年度の公式戦を全て終了致しました。ご声援・ご支援を賜った多くの方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。どうも有難うございました。
この1年のリーグ戦を振り返ってみますと、結局秋に1勝を挙げるにとどまり、新チーム発足時に目標として掲げた「勝ち点2」「最下位脱出」はいずれも達成 我々4年生はもう引退ですが、3年生以下の選手たちはこの悔しさをバネに、来春のリーグ戦では勝利という結果を出してくれるものと信じています。皆様方には今後とも変わらぬご支援・ご声援の程をよろしくお願い申し上げます。 そして末筆ながら、4年間の野球部生活の中でお世話になった、親族、部員、役員、OBの方々、その他多くの関係者各位にこの場を借りて感謝の意を表したいと思います。どうも有難うございました。 UEHARA Yuuki |
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2003年6月10日(火)さらに上のレベルを
![]() (経済学部3年・木更津高) 三年の杉岡です。今シーズンは個人的には大変満足のいく結果が残せました。今後はさらに上のレベルを目指してがんばります。 チームは十連敗という残念な結果に終わってしまいました。しかし、内容的にはもう一歩で勝利という試合もありました。秋季はこの経験と悔しさを胸に勝利に向かって邁進したいと思います。応援よろしくお願いします。 27 SUGIOKA Hiroshi |
2003年6月8日(日)今春の悔しさを胸に
![]() 裕紀 連盟主務 (法学部4年・開成高) リーグ戦は5/25法政大学戦、新人戦は6/3早稲田大学戦をもちまして今春の公式戦はすべて終了致しました。暖かいご支援、ご声援を頂いた皆様、誠に有難うございました。この場を借りて御礼申しあげます。 春季リーグ戦は0勝10敗の結果に終わったわけですが、総得点が6点という得点力の無さが最大の敗因であったと思います。秋のリーグ戦までの約3ヶ月間では、なによりも得点力の強化を図るべく、またもちろん守備、走塁全ての面でも、個人個人が一歩ずつであっても確実にレベルアップしていくことが神宮での勝利のためには必要です。 選手一同今春の悔しさを胸に、秋季リーグ戦へ向けて日々練習に励んでいきたいと思いますので、今後とも変わらぬご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。 UEHARA Yuuki |
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2002年12月15日(日)「勝ち点2」を
![]() 連盟主務・二塁手 (法学部3年・開成高) はじめまして。来年度連盟主務を務めることになりました上原です。 内務主務を務める成澤と共に、マネージャーのトップとして部がより良い方向に向かうよう努力していく所存です。また、選手兼任でやっている以上、一人の選手として東大の勝利に貢献できるよう練習にも励んでいきます。 さて、12月15日をもって全体での年内の練習は終了しました。新チームの練習から1ヶ月が経ったわけですが、「勝ち点2」という目標の下、精力的に日々の練習に取り組んできました。基礎的な反復練習や下半身強化のメニューばかりでつらい練習ではありますが、秋のリーグ戦で勝ち点を挙げられたことで、「勝ち点2」も頑張れば手の届くものとして明確に意識できており、高いモチベーションを維持していると思います。 年明けの全体練習は1月11日からですが、そこから春のリーグ戦までの3ヶ月は長いようで短いです。オフの期間も含め一日一日を大切に過ごし、春のリーグ戦での好結果につなげたいと思います。 東大野球部を応援して下さる皆様には、今後とも変わらぬご声援の程よろしくお願い申し上げます。 5 UEHARA Yuuki |
2002年12月8日(日)あと4ヶ月
![]() (文科II類1年・川越東高) こんにちは。新2年の木村です。 新チームが始まり、1ヶ月がたちました。冬の練習になり体力的に厳しくやるせない日々が続いていますが、先輩達の背中を追い、すっとんきょうな仲間達と共に日々練習に励んでいます。 秋のリーグ戦が終わったばかりと思っていましたが、春のリーグ戦まであと4ヶ月しかありません。リーグ戦が始まるまでにやることはたくさんありますが、とりあえず、楽しみな正月までは基礎的なトレーニングを若干欠かさず行っていきたいと思います。 26 KIMURA Yuuma |
2002年12月1日(日)新たな気持ちで
![]() (文科II類2年・木更津高) 新三年生の杉岡です。新チームが発足し、来春のリーグ戦に向けて選手全員新たな気持ちで練習に取り組んでいます。 今年の冬季練習では例年以上に基礎練習に重点をおいて、特に技術面の向上を目指しています。 また、実戦の感覚を出来るかぎり忘れないように一つ一つの練習を試合の一場面と結びつけるように意識して練習しています。 僕個人としても上級生としての責任を自覚し、チームの中核を担えるように心技体のバランスの良い成長を図っていきたいと思います。今後も応援宜しくお願いします。 27 SUGIOKA Hiroshi |
2002年11月24日(日)一年、よろしくお願いします
![]() (教育学部3年・私立武蔵高) こんにちは、河原一有です。新チームでの練習がスタートし、一週間が過ぎようとしています。各自が様々な思い・考えの下、それなりに実りのある冬の練習に臨んでおり、中々好調な滑り出しを出来ているのでは、と思っています。 さて、昨シーズンは、勝ち点1を挙げることが出来たものの、結局、所謂定位置、最下位という結果に終わってしまいました。来年は何とか最下位を脱出すべく、勝ち点2を目指して頑張っていきたいと思います。困難な道のりかもしれませんが、突き進む以外に道はないので。
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防府合宿を終えて松田 秀明 副務・外野手
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みなさまへのお礼は結果で!17 加治佐 平 投手
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春の防府合宿のメンバーに入れていただいた今、1日1日の練習で精一杯ですが、自覚を持って、計画性のある練習をこなしていきたいと思っています。なんとか合宿中にたくさん投げ込んで、フォームを矯正し、新しい変化球を身に付けて、オープン戦に臨みたいと思います。
今は先のことに自信が全くなく不安ですが、たくさん練習したという思いや、オープン戦で結果を残すことで、少しづつ自信をつけていこうと思います。
17 Taira KAJISA![]() |
皆さんこんにちは。3年生の山口直也です。
知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、今シーズンからキャッチャーをやっています。「おいおいそんなに突然キャッチャーなんてできるのかよ?」と思うかもしれませんが、実はわたくし高校まではキャッチャーだったのです。今でも一番愛着があるポジションはやっぱりキャッチャーですね。
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この冬は非常に充実した練習ができ、開幕が待ち遠しい限りです。大きなけがもなく、体重も増えてパワーアップもばっちり!打球も速くなり、練習でもホームラン連発といった感じです。
このあとは合宿(山口県防府市)、オープン戦と調整していくだけですね。あー早く開幕しねーかなー。今年はピッチャー陣もめちゃめちゃ成長してるし、打撃陣は激打ちしそうだし、今年も東大から目が離せねーや。話題たくさん、実力たっぷり、今年も神宮の主役は東大で決まり!!
20 Naoya YAMAGUCHI
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真鍋ファンの皆様お久しぶりです。
<いきなり偉そうやなこいつ。>
寒い冬いかがお過ごしでしたか。僕は今年は昨年以上に如何に神宮でいいパフォーマンスができるか、熱いプレーが見せれるか、だけを考え練習をしてきました。
<ほんまかいな。>
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入部当初からの、2年間で六大で通用する体を作ると言う計画もこの冬の筋トレと節制(今日は勢いあまってパフェを食ってしまいましたが。)で、ある程度達成できました。春シーズンでは文字通り一回り大きくなった真鍋邦大をお見せできると自負しています。
<お前太っただけやろ。>
若手、若手と思っていたもののいつの間にか上級生、主力として結果が求められる立場となりました。まあ「やっと俺の時代が来たな。」という感じですが。
<そう思ってるのあんただけ。>
春からの東大のホットコーナーは僕が守ります。その体を張ったキャッチング、気合の入ったスローイングでスタンドを盛り上げましょう。
<エラーせんといてな。>
攻撃面では、大きなあたりは児玉たちに任せて、どんな形であれ塁に出ることだけ考えとにかくボールに喰らいついていこうと思います。僕がダイヤモンドを駆け巡ることで何度スタンドを沸かせられるか、それが勝利のポイントでしょう。
<わかっとるやない。>
神宮という最高の舞台に向けて準備は整っています。今シーズンの僕のテーマは、メジャー風。熱く熱く気持ちの入ったプレーをします。ファンの皆様ぜひ球場までいらしてください。そして東大野球部を応援してください。必ず東大旋風はやってきます。一緒に興奮しましょう。勝利のために全てを尽くします。今年の僕は何かやれそうです。
東大の背番号4に期待大です。
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東大を応援してくださる皆さんにひとつ勝手な注文があります。神宮球場で僕らの戦いに参加してください。「今日は絶対勝つ!」と気合入れて、意気込んで、ゲームに参戦してください。スタンドからの熱い視線が、熱い声援が、選手の力となり勝利へ向かう大きなエネルギーになります。
こんなエラそうなことを言うからには僕はもちろんのこと部員全員が然るべき自覚を持ち、皆さんの期待を裏切らない、いや、予想を遥かに越えるほど真剣で、ひたむきで、熱いプレーをします。それが今年の武藤壮平と東大野球部です。
すべては勝利のために。
勝ちに近づくときのあの緊張感を、やっと勝利を手にしたときのあの爽快感を、みんなで味わいましょう。
それでは、いざ神宮!
5 Sohei MUTOH include_html($dir_now,”comment/message_header.html”);
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2000年6月12日(月)
秋はもっと勝ちます。中村 雅貴 主務
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岐阜から帰ってきました。
44 児玉 光史
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はじめまして、小山 朝英
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大学生活が始まり早くも4ヶ月が経ちました。ようやく生活のリズムにも慣れ始め、今は夏の暑さの中、監督や上級生の方に熱く指導して頂き、自分でも少しずつ上達しているような気がしています。
これから夏合宿がはじまりますが、話によると1年生の合宿はちょっと大変そうです。しかし、この10日間で大きくステップアップして、早く神宮で自分の姿を見てもらえるように頑張りたいと思います。
今年の夏、母校の中学野球部と高校軟式野球部がそろって全国大会に出場します。しかも結構いいところまで行きそうな気配があります。是非でっかいことをやって欲しいですね。僕も負けてはいられません。後輩達の頑張りに劣らぬ活躍をめざして、これからどんどん成長していきますので、応援よろしくお願いします。
OYAMA Tomohide![]() |
井上です。MIPに選出していただき、まことに光栄です。シーズン序盤は自分の思ったピッチングができずくるしみましたが、中盤から調子も上向き、最終戦とはいえ初勝利を完投でかざることができました。この勝利は素直に喜びたいです。
しかし、もちろん1勝10敗という結果は重くうけとめねばなりません。今季のこの結果の原因は確かに打線の不振もありますが、ピッチャー陣の粘りの弱さによるところも大きいと思います。序盤にすぐ点をとられたり、ミス(エラー、四死球)でくずれて大量点をうばわれたりしているようでは勝てません。他大に比べ与四死球が圧倒的に多いのも課題です。
秋に向けて好材料もあります。浅岡、加治佐はその素質の高さをみせてくれましたし、梅下の緩急をうまくつけた投球は東大のピッチャー全員がみならうべきものです。児矢野も安定していました。底上げは着実にできてきています。
ラストシーズンとなるこの秋には自分がこの投手陣を引っ張り、そしてチームの勝利に貢献できるようがんばりたいと思います。是非秋にはひとまわり大きくなった東大を応援しに神宮球場にいらしてください。
21 Ken![]() |
こんにちは、熱き血潮こと児玉光史です。このたび、六大学選抜に選ばれました。が、しかし東大から一人以上必ず出さなければいけないということで、『まあ、東大だったら児玉か』ってな感じでしょう。夏合宿(in
鶴岡8/13〜22)も途中で抜け出すことになりそうです。
それにしても、選抜メンバーはすごい人ばっかりで、僕の出る幕なんかなさそうです。しかも今回はファーストで選ばれてるので、三冠王の後藤君と同じポジションです。はーっ、肩身が狭いよー・・・・。
さらに東大からは僕一人なので、六大にほとんど友達がいない僕にとっては今から不安でしょうがありません。あー、誰か仲良くしてくれるかな・・・・。
野球に関しては、周りの人は誰を見てもいいお手本にになると思うので、じっくり観察して勉強してこようと思います。いろんな選手からお話を聞いて僕のレベルアップ、アーンド東大のレベルアップのためにこの遠征を利用したいと思う今日この頃です。
44 KODAMA Mitsushi include_html($dir_now,”comment/message_header.html”);
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1999/12/22 Wed.
新助監督の村田です。
(東京大学大学院 教育学部’98卒 県千葉高) |
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1999/12/10 Fri.
2000年は守るぞ!
(理科I類2年 上田高) |
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新チームもスタートして毎日筋トレとランニングばかりですが、ベストナイン4回取れると思えば楽なもんです。そしてこの頃ひそかにサードの練習なんかしちゃったりしてます。秋季リーグ不安定だった守備にさらに追い討ちかけるようなこの行為、どこからともなく『やめてくれー!』の声が聞こえるのは気のせいでしょうか?
そして外野の練習も怠りません。高校まで外野手でしたし、来年は外野かも・・・。はたまたいつものファーストかもしれません。ファーストは応援席にも近くて心強いですし(ん、サードも同じか・・・)。
まあ、来年はチーム事情によりどこを守ることになるか分かりませんが、どこを守ってもベストナインを獲る!!!
44 Mitsushi Kodama
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こんにちは、井上です。11月21日(日)から26日(金)まで大島にバッテリー合宿に行ってきました。大黒柱遠藤さんと丹羽さんのバッテリーが抜けけた穴を埋めるべく、
厳しい練習をやってきました。
練習は基本的にピッチングとランニン
グで、午後に筋トレやプール(温泉プール最高!)トレーニングといったところです。大島は空気もきれいで温泉もあるし、とても良いところでした。坂道が多いのには少しまいりましたが、いいランニングメニューになりました。
三日目には三原山に登りましたが、これがほんとにつらかった。ま、景色は良かったですけど、まさか野球の合宿で中学校以来の山登りをすることになろうとは。次の日は足腰パンパンで、たまらず温泉に行きました。うーんこれは良かった。そんなこんなで、あっという間に(?)合宿は終わりました。それぞれ、いろいろと課題が明らかになったことと思います。僕自身、得るものがたくさんありました。
来年はエース不在の東大といわれていますが、そんなことはありません。僕が勝ってエースといわれるようになるよう、頑張ります!もちろん、
同輩、後輩もそれぞれがそう言われるよう頑張るでしょう!より高い競争意識をもって練習に、試合に臨んでいきたいと思います。
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主務(チーフマネージャー)になりました中村です。
東大野球部を愛し、六大学を愛し、神宮球場を愛する気持ちから入部し、早くもあと1年、残された時間は長いようでおそらく、とても短いのではないかと思っています。大学野球の世界にいられることに喜びを感じながら、悔いの残らないようにやっていこうと思います。
さて、東大野球部の中にあってマネージャーである自分にできることは何だろうか、と考えてみました。マネージャーの大事な仕事のひとつに、野球部と外の世界の橋渡しがあります。寮で電話や手紙、メールを処理しているとOBやファンの方々の生の声がよく聞こえてきます。それを選手たちに伝えるのがマネージャーの役割です。
また、そういった声に触れていることで、自分自身もチームを客観的に眺めることができ、部内で改善していくべき点、変えていってほしい点が見えてきます。そしてチームに働きかけることにより、実際に自分の提案でチームを変えることができます。地味な仕事と思われがちなマネージャー業に醍醐味というものがあるなら、それはまさにこの点に尽きるのではないでしょうか。
新チームとなり既に練習も始まっています。今年の反省をふまえ、かなり厳しい内容となっているのにも関わらず、皆が精力的にこなしています。
主将となった酒井も言っていますが、力のあった4年生が抜け、今のままではとてもリーグ戦を戦えないとの危機感が部員全員の気持ちを熱くしています。ただ、気合が入りすぎてのケガなどが心配です。吹きこぼれかけている鍋に気づいて、火を消して冷ますのもマネージャー
の仕事です。
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新チームの主将となりました酒井です。(写真右)
実力のあった四年生が卒業し、まして今までほとんど出番のなかった僕らの代が新チー
ムを運営していくということで、不安に思う方も多いのではないでしょうか。正直僕自身も、大きく戦力がダウンしてしまったのは認めざるを得ません。
しかしそういうときだからこそ、逆にチャンスだと思うのです。あれだけ戦力が整っ
ていても全敗してしまった先シーズンをふまえ、新チームには何とかしなければならないという空気が満ちています。非常な危機感を感じるからこそ、今まで以上に練習に励むこともできるでしょう。そういう歯車がかみ合ったとき、チームは大きな飛躍を遂げられます。
新チームの戦力を見ても、二年生は経験豊富な選手が多いですし、一年生にも楽しみな選手がいて、悲観する材料ばかりではありません。彼らを僕ら三年生が引っ張っ
て、来年には本気で優勝を狙えるたくましいチームになります。
僕らの成長を春まで楽しみにしていてください。そして2000年を東大初優勝の記念すべき年にします。
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2000/02/23 Wed.
今年は勝ちますよ!!9 小林達貴 外野手
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しかし、もう2月も後半にさしかかり、リーグ戦に向けて技術を磨いていかねばなりません。経験の足りない自分としては、練習で高い技術を身に付けることが、リーグ戦に通用するための方法だと思います。そのために目標を高く持ち、つらい練習に耐え、日々努力して頑張っています。
今までの短い野球人生で、これほど野球をしたことはありません。また、これほど野球が楽しいと思ったこともありません。ここ東大野球部では、常に前向きに頑張っていける気がします。多くのよき先輩・同期・後輩(?)に囲まれ、「自分は幸せだな」と思っています。
皆さん、ぜひ神宮に来てください。今年は勝ちますよ!!期待していてください!!
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はじめまして。さわもとです。外野手やってます。
春のシーズンでライトでレギュラーをとり、東大の勝利に貢献できるようにこの冬は大好きな筋トレに励みがんばってきました。おかげで体重も4〜5キロほど増え、動きにも切れが出てきたような感じです。このままがんばれば、春はきっと僕にもチームにもいい結果がでる!そ〜んな気がしてます。
実は僕が外野手をはじめたのは大学に入ってからなんです。最初はもうほんとにへたくそで・・・この1年間がんばってきたんです。監督や助監督、先輩方のご指導に裏切らぬためにも、この春は守備でも魅せようと思っとリます!
ところで!この2月16日で僕もめでたく19歳になりました!これで約1ヶ月続いた部内単独最年少も脱出です!ということで、19歳になったにあたっての決意!
とまぁこんな感じで、成人になる前の華やかな1年にしたいですね。
同期の小林君とは同じ外野手、同じ左利きで、身長体重のほぼ同じ、ついでに携帯の機種まで同じなんですが、二人でがんばって東大の勝利に貢献していきたいと思ってます!(こばやし〜!マジだぞ!)
ではでは、みなさま!東大の勝利とついでに32番の活躍を見に神宮にきてください!きっとファンにさせて見せます・・・
以上!TOKYO32 さわもとでした。
Junichi SAWAMOTO
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こんにちは。今年度副将の村野です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?我が東大野球部は、春季リーグ戦を視野に入れて、熱のこもった練習を続けています。
さて、今年のチームですが、皆さんはどの程度期待されていますか?戦力ダウンを危惧している方もいらっしゃると思います。しかし、そんな心配は無用です!はっきり言いましょう。今年のチームは強い!いや、現時点ではまだ優勝する力は無いと思いますが、春の開幕までには間違いなく強くなります!!
新チームが始まった昨年の11月から、かなり厳しい練習を課してきました。しかし、主将の酒井を中心に最上級生の自覚を持ってチームを引っ張る4年、生意気ながらも元気で頼もしい3年、若さ溢れ下からチームを押し上げてくれる2年、まさにチーム一丸となって、リーグ戦優勝を常に目標に置いて1つずつ着実に乗り切ってきました。
その成果は、神宮でお見せします!ぜひ皆さん神宮まで足を運んで自らの目で我々の成長を確認して下さい。気の早い方は、オープン戦もぜひ観に来て下さい。
さて、僕自身のことですが、昨年はチームの勝利にまったく貢献できず、悔しさばかりが残る1年でした。しかし今年の僕は違います!強い自覚を持って、『オレが試合に出ないで誰が出るんだ。オレの活躍でチームを優勝に導いてやる!』と、かなり意気込んでおります。神宮ではチームの牽引役となっている姿をコーチャーボックスではなく打席で、塁上で、センターのポジションでお見せできると思います。それから、副将に就任してから、応援のメールをいくつか頂きました。大変励みになります。ありがとうございます。これからも、もっともっと応援してください。
とにかく、今は発展途上の今年のチーム、春までにどこまで成長するのか自分でも楽しみです。皆さん、どうぞ神宮で我々の成長した姿を、そして東大野球部史に残る戦いを観に応援に足を運んでください!!
Tomohiro MURANO
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野球部4年の谷村です。今年の東大野球部のキャッチフレーズは「More」に決まりました。日本語で言えば『もっと○○!、より○○!』ということになります。
昨秋のシーズンが終わり、四年生が抜けて、またこれから春のシーズンに向けて練習していくなかで、昨秋の10連敗を踏まえた上で他大学に勝てないのはなぜか、何が劣っているのかをチームで考えました。その結果、走・攻・守全てにおいて技術的にも体力的にも、また精神面においても他大に劣っているためだ、という結論に達しました。つまり、優勝を目指すためにはこれらの面で他大学を凌駕しなければいけないということです。
そのためにもっと質の高い練習を、もっと行い、もっと技術を高め、もっと体力を上げ、もっと精神を鍛えて、もっと走り、攻め、守って、もっと勝つ。この”もっと”から、「More」というキャッチフレーズにしました。
普通、キャッチフレーズというとプレーの一面を指して「スピード」や「アグレッシブ」、あるいはそれに類するような言葉が用いられることが多く、「More」というと何だか抽象的で、東大野球部としてどんな野球を目指すのかがわかりにくいとは思いますが、自主性を重んじるというのが東大野球部の特徴であります。
「More」の持つ意味は上に示した通りですが、部員各自がそれぞれ「もっと〜する!」という目標をもって日々の練習に励み、春のシーズンまで頑張れば、自ずとリーグ戦での勝利が見えてくると確信しています。
Shinya TANIMURA
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はじめまして。ピッチャーの浅岡(新2年)です。
秋のリーグ戦ではチームに全く貢献できず、悔しい限りです。しかし、体力不足によって自分の力を出し切れなかったなどという情けない言い訳が通用するのは1年の間までなので、この冬は危機感をもって練習しないといけないと思います。ただ今の所(1月14日現在)冬のトレーニングは充実した内容で順調に進んでいるので、このままのペースでいけば春にはある程度の成果が得られるとは思います。
しかし、遠藤さんも抜けた今、いくらいいピッチングをしたとしても勝てなければ意味がない訳ですから、あくまで勝ちにこだわって、2000年の目標は年間5勝でいきたいと思います。無謀な目標だと思われる方も大勢いらっしゃるとは思いますが、自分では可能な数字だと思っているし、少しでも自分を信じて期待してくれる人がいる限り、あくまで上を目指して目標を高く持っていきたいと思います。
その他にも自分の中で膨らんだ強い想いはいっぱいあるのですが、今回はこの辺で終わりたいと思います。とりあえず春を見ていてください。ちなみに、春のみの具体的な目標は、