東京大学硬式野球部1年の松本慎之介と申します。
私は、自分がチームを引っ張っていくという気持ちをもって秋季リーグ戦に臨みました。しかし、リーグ戦では、自分の思うようなプレーはできず、結果的にチームの足を引っ張ってしまい、勝負弱さと実力不足を痛感しました。
フレッシュリーグでは、投手陣が試合を作り、チームの目標である2勝を達成し、チームとしても個人としても来年に躍動するためのヒントを得たいと意気込んでいます。
ご声援の程よろしくお願いします。
東京大学硬式野球部2年の門田涼平と申します。日頃より弊部を応援していただきありがとうございます。
今年の秋季リーグ戦では、7年ぶりの1シーズン2勝という結果を収めることができましたが、優勝という目標には届きませんでした。来年のチームには今年主力として活躍した選手が多く残る中、さらなる躍進のためには下級生の台頭が不可欠であると考えます。今年のフレッシュチームは、安定した投手陣と守備陣が魅力です。今大会では投打を噛み合わせて目標の2勝を掴み、春のフレッシュの雪辱を晴らします。最後まで全身全霊のプレーを貫きますので、ご声援の程よろしくお願い致します。
平素より東京大学野球部へのご声援ありがとうございます。東京大学硬式野球部2年内野手の小村旺輔と申します。
10戦全敗に終わった春の悔しさを胸に臨んだ秋季リーグ戦では、7年ぶりとなる2勝を挙げることができましたが、同時に勝ち点を獲得することの難しさも痛感しました。今回の秋季フレッシュトーナメントで我々下級生が結果を残すことで、来春以降の勝ち点獲得、そして東大野球部のさらなる躍進に繋げたいと意気込んでいるところです。下級生らしくフレッシュに、そして貪欲に勝利を目指す所存ですので、変わらぬご声援の程よろしくお願い致します。
