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2019年4月23日

(・年・)
東京六大学野球
日程第1日|第2日|最終日

2016/12/23

  • 秋季新人戦2003

明治大学 4-0 早稲田大学

第2日 第1試合 2003/11/5(水)10:27〜12:27(2時間0分)
準決勝
明治大学
早稲田大学

(明)○清代、嶋津-大森

(早)●大谷、藤元、井上、中村-小林、笹沢、鴛海

清代2勝(2試合) 大谷1敗(1試合)
大森1号2ラン(明) 齋藤(明) 大森(明)
安田、伊地智(早) 奥井(早) 寺村、安田、森(早) 大谷(早)

明大・大森、2ラン含む活躍

明大は大森の2ランなどで3点を先制、3回は暴投で1点を追加。清代、嶋津のリレーで早大打線を2安打14三振に押さえ、決勝に進出した。
 

立教大学 1-0 法政大学

第2日 第2試合 2003/11/5(水)13:10〜15:00(1時間50分)
準決勝
立教大学
法政大学

(立)○大川-鈴木宏

(法)●嶋田裕、桜井、鶴岡-御手洗

大川1勝(1試合) 嶋田裕1敗(1試合)
藤森慶1号ソロ(立) 金丸(法)
高橋佑、根津(立) 荒井(立)、 御手洗(法) 大川(立)

立大・大川、12奪三振1安打完封

4回藤森慶のソロホームランによる1点を、立大先発大川が法大打線を8回までノーヒットノーランに抑える好投で守りきり、決勝へ進出した。
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

東京大学 2-3 明治大学

第2週 第1日 第1試合 2003/9/20(土)11:01〜13:25(2時間24分)
学生応援席 東:52人 明:119人
1回戦
東京大学
明治大学 1X 10

(東)●木村-河原

(明)○岡本-小林真

岡本1勝(1試合) 木村1敗(3試合)
齋藤1号ソロ、呉本1号ソロ(明)
河原、木村2(東)、西谷、呉本、原島、岡本2(明) 木村(東)、西谷(明)

好投の木村投手

東大・木村、雨中の好投報われず

呉本のサヨナラ本塁打で明大が先勝。明大は早大に続くリーグ戦千勝を達成した。明大は8回齋藤の同点ソロで追いつくと、9回先頭打者の呉本がサヨナラ本塁打を放った。東大は先発木村が好投したが、4回以降立ち直った明大岡本から追加点を奪えなかった。なお、第2試合の法立1回戦は雨天中止となった。

東大投打テーブル

木村投手
2年・3失点完投)
「今日はある程度の投球ができましたが、無駄な四死球が多かったので、次回の登板ではその辺を改善してチームの勝利に貢献したいです。」

村田助監督
「今日は木村がよくがんばったが、打線が追加点をあげられなかったのが残念。明日は中盤以降も攻撃の手を緩めずに得点を重ねて勝とう 。」
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

慶應義塾大学 1-7 早稲田大学

最終週 第1日 1試合日 2003/11/1(土)12:59〜15:32(2時間33分)
学生応援席 慶:3,598人 早:2,974人
1回戦
慶應義塾大学
早稲田大学 10

(慶)●小林基、鴛海、日暮、参鍋、小林康-岡崎

(早)○清水-坂本、浅木

清水4勝(4試合) 小林基1勝1敗(5試合)
中村3号ソロ(慶) 武内、由田(早)
青木、米田、坂本(早) 青木2、鳥谷、比嘉2(早) 鳥谷(早) 日暮(慶)

早大、開幕9連勝で4季連続V

早大が開幕9連勝で4季連続36回目の優勝。早大初回比嘉の適時打と武内の適時二塁打で2点を先制。5回は無死満塁から由田の二塁打で3点を追加した。清水は4安打1失点無四球完投勝ち。慶大は中村の本塁打による1点に抑えられた。
 

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日程第1日第2日|最終日

2016/12/23

  • 秋季新人戦2003

法政大学 4-3 早稲田大学

最終日 第1試合 2003/11/6(木)10:23〜12:53(2時間30分)
3位決定戦
早稲田大学
法政大学

(早)佐竹、●田島、宮本-鴛海、小林、笹川

(法)福山、○荒瀬、S錫木-御手洗

荒瀬1勝(1試合) 錫木1S(1試合) 田島1敗(1試合)
西川、今村(法) 山田悠(早)
安田、鴛海、前田将(早) 御手洗(法) 大西(早)

法大・今村、決勝三塁打

法大は2点差で迎えた6回二死満塁で今村が走者一掃の三塁打を放ち、逆転。1点のリードを荒瀬、錫木が守り切った。
 

立教大学 0-2 明治大学

最終日 第2試合 2003/11/6(木)13:20〜15:29(2時間9分)
決勝
立教大学
明治大学

(立)●小林、上井、本田-鈴木宏

(法)○新海、S清代-大森

新海1勝(2試合) 清代2勝1S(3試合) 小林1敗(1試合)
今浪(明) 齋藤(明)
鈴木宏(立)、坂野、三浦(明) 宇津野、坂野(明) 小林(立)

明大、3季ぶり26回目の優勝

明大は7回今浪の適時三塁打で先制、8回にも追加点をあげた。リリーフの清代は全3試合で2勝1セーブの活躍。明大は3季ぶり26回目の優勝。
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

立教大学 2-3 法政大学

第2週 第2日 第1試合 2003/9/22(月)11:00〜13:45(2時間45分)
学生応援席 立:20人 法:38人
1回戦
立教大学
法政大学

(立)大川、●三浦、平田、三村-横山

(法)○松本祥、S下敷領-新里

松本祥1勝(1試合) 下敷領1S(1試合) 三浦1敗(1試合)
多幡(立)、山下裕、今村(法)
横山(立)、普久原(法) 普久原、大引(法) 比嘉、横山(立)、大引(法) 三浦(立)

法大、松本祥-下敷領の継投で先勝

法大は5回無死2塁で三塁手のバント処理が1塁悪送球となり、同点。さらに捕手の3塁悪送球で逆転した。松本祥が好投、8回2死1、3塁でリリーフした下敷領が後続を断った。立大は5回三浦の適時打で先制、8回鈴木宏の適時打で1点差としたが、5回の守備の乱れが響いた。
 

明治大学 4-2 東京大学

第2週 第2日 第2試合 2003/9/22(月)14:10〜16:53(2時間43分)
学生応援席 明:79人 東:47人
2回戦
明治大学 10
東京大学

(東)●木村-河原

(明)○一場-小林真

一場1勝(1試合) 木村2敗(4試合)
呉本(明)、杉岡(東) 原島(明)、北野(東)
一場、松下、島内(明) 島内、呉本(明) 西谷(明)、杉岡、河原(東) 一場3(明)

杉岡、初回先制タイムリー三塁打を放つ

東大・木村、またも好投報われず

明大が連勝、勝ち点をあげた。9回明大は2死1、2塁から4番呉本がバットを折りながらもレフト前に運び、決勝の2点をあげた。一場は立ち上がり2点を失ったが、13奪三振で完投。東大は木村が1回戦に続き好投、打線も初回
1死からレフト前ヒットで出塁した太田を1塁に置き、杉岡の右中間適時三塁打、さらに暴投で2点を先制したがその後は立ち直った一場に要所を抑えられた。

東大投打テーブル

杉岡二塁手(3年・先制タイムリー含む3安打猛打賞)

今日も昨日に続きあと一歩で負けてしまいました。終盤の粘り強さで差が出たと思います。来週は開き週ですので、今自分が改善できる点を練習で一つ一つ埋めていきたいです。慶應戦も全力で勝ちにいきますので応援よろしくお願いします。」

上原連盟主務

土曜に続き、今日も惜しい試合を落としてしまいましたが、こういう(接戦の)試合を経験したことで勝てるイメージがチーム全体に広まったと思います。最終的に勝ちを収めるために足りない部分を埋めていけるよう、次の慶應戦に向けてしっかり練習してまいります。」
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

早稲田大学 4-3 慶應義塾大学

最終週 第2日 1試合日 2003/11/2(日)13:00〜15:42(2時間42分)
学生応援席 早:2,878人 慶:2,054人
2回戦
早稲田大学
慶應義塾大学

(早)○越智、S宮本-坂本

(慶)●中根、参鍋、清見、小林康-岡崎

越智5勝(5試合) 宮本5S(5試合) 中根1敗(1試合)
坂本1号2ラン(早)、角屋1号2ラン(慶) 由田(早) 鳥谷2、田中(早)、松田、早川(慶)
青木、由田(早)、堤野(慶) 越智(早)

早大、10戦全勝

早大が史上4校目の10戦全勝。早大2回坂本の2ランで先制、5回に鳥谷、8回には由田の適時打で追加点をあげた。越智、宮本の継投で慶大を振り切った。慶大は7回岡崎の適時打、8回角屋の2ランで反撃したが及ばなかった。春季からの13連勝は早大記録タイ。なお、早大から史上タイ記録となるベストナイン7人が選出された。
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

法政大学 2-1 立教大学

第2週 第3日 1試合日 2003/9/23(火)13:00〜15:10(2時間10分)
学生応援席 法:85人 立:35人
2回戦 10
法政大学
立教大学

(法)○下敷領-新里

(立)●小林-横山

下敷領1勝(2試合) 小林2敗(2試合)
今村、下敷領(法)
村上(法)、小林、嶋田(立) 普久原(法) 西川(法) 横山(立)

法大、下敷領の決勝打で勝ち点

法大が下敷領の投打にわたる活躍で連勝、勝ち点をあげた。10回法大は先頭の新里が安打、1死2塁から下敷領が左越適時二塁打を放った。立大は小林の好投、6回に比嘉の適時打などで後半は押し気味だったが勝ち越し点を奪えなかった。
 

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2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003




10 河原一有 主将(育4)

 東京六大学野球2003秋季リーグ戦が9/13(土)より8週にわたり神宮球場にて開催、早稲田大学の4季連続36回目の優勝で閉幕いたしました。

 東京大学は残念ながら1勝10敗、12季連続の最下位で全日程を終了しました。

 学生、職員、ファンの皆様のたくさんのご来場、ご声援誠にありがとうございました。

  • 日程表

2試合日
1試合日
第1試合 11:00
13:00
第2試合
13:30
観衆
第1試合
第2試合
開幕週 9/13(土) 東大 1-5 早大  立大 2-5 慶大 7,000人 8,000人
  14(日) 慶大 7-1 立大 早大 15-0 東大 7,000人 5,000人
第2週 ☆20(土) 東大 2-3 明大 法大 中止 立大 2,000人 ──
  ☆21(日) 立大 中止 法大 明大 中止 東大 ── ──
  22(月) 立大 2-3 法大 明大 4-2 東大 1,500人 2,000人
  ☆23(火) 法大 2-1 立大   3,000人  
第3週 27(土) 早大 7-4 法大 慶大 3-4 明大 10,000人 10,000人
  28(日) 明大 1-1 慶大 法大 2-3 早大 10,000人 10,000人
  29(月) 慶大 1-4 明大   2,000人 ──
第4週 10/4(土) 立大 4-6 早大 東大 3-4 慶大 7,000人 7,000人
  5(日) 慶大 8-9 東大 早大 9-0 立大 6,000人 7,000人
  6(月) 東大 4-12 慶大   1,500人
第5週 11(土) 立大 2-10 明大 東大 0-3 法大 7,000人 6,000人
  12(日) 法大 15-10 東大 明大 5-1 立大 4,000人 4,000人
第6週 18(土) 早大 2-0 明大 慶大 2-4 法大 15,000人 10,000人
  19(日) 法大 4-5 慶大 明大 1-10 早大 12,000人 16,000人
  20(月) 慶大 4-3 法大   2,000人 ──
第7週 25(土) 法大 0-3 明大 東大 2-6 立大 6,000人 6,000人
  26(日) 立大 6-0 東大 明大 8-3 法大 7,000人 7,000人
最終週 11/1(土) 慶大 1-7 早大 25,000人  
  2(日) 早大 4-3 慶大 23,000人  

☆プロ併用日

・延長戦がありません。(1試合日を除く。)

試合経過や試合中止のお知らせは

・東京六大学野球連盟公式ホームページ http://www.big6.gr.jp
・iモード、EZweb、Jスカイ対応サイト http://www.big6.gr.jp/i

・神宮球場テレフォンサービス (03-3236-8000)

をご利用ください。

  • 要項

  1. 左側先攻3塁側
  2. 早慶戦は慶大3塁側
  3. 入場式 9月13日(土)10:15
  4. 試合開始時間
    [2試合日] [1試合日]
    通常/プロ併用日 11:00 13:00
  5. 入場料金
    学生席 500 一般外野席 700
    一般内野席 900 特別内野席 1,100
    特別指定席 1,300
  6. 内野席は同伴の子供(小学生まで)無料
  7. 外野席は女性、子供(小学生まで)と中学生の団体は無料
  8. セーブは参考記録

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日程順位表東大個人成績|六大学個人成績

2016/12/23

  • 秋季リーグ戦2003

■ベストナイン

満票:20
      学年 成績(投手:防御率、野手:打率)
投 手 清水 大輔 16  
捕 手 坂本 康朋 16  
一塁手 早川 友啓  
二塁手 田中 浩泰 16  
三塁手 比嘉 寿光 19  
遊撃手 鳥谷 敬  
外野手 米田 文彦  
 〃 由田 慎太郎  
 〃 島内 鉄平 10  

■打撃成績

規定打席数:慶40、明法東34、早立31
  氏 名   学年   打率 試合 打数 安打 打点 本塁打
1 鳥谷 [遊] .412 10 34 14 5 0
2 米田 [左] .387 10 31 12 9 2
3 早川 [一] .383 13 47 18 8 1
4 田中 [二] .366 10 41 15 2 0
5 島内 [中] .344 10 32 11 3 0
6 由田 [右] .333 10 36 12 16 2
7 藤田啓 [一] .333 9 33 11 1 1
8 松田 [中] .327 13 52 17 2 1
9 杉岡 [二] .324 11 37 12 7 1
10 普久原 [左] .295 11 44 13 3 0
11 田中嗣 [遊] .286 11 42 12 6 2
11 比嘉 [三] .286 10 42 12 9 0
13 原島 [右] .27 11 37 10 5 1
14 河原 [捕] .268 11 41 11 2 0
15 武内 [一] .267 10 30 8 10 1
16 斎藤 [一] .263 11 38 10 6 1
17 池辺 [右] .255 13 51 13 8 2
18 越智 [三] .250 11 44 11 1 0
18 坂本 [捕] .250 10 28 7 6 1
20 新里 [捕] .235 11 34 8 4 1

■投手成績

規定投球回数:慶26、明法東22、早立20
  氏 名   学年 防御率 試合 勝数 敗数 回数 自責点
1 清水 1.32 4 4 0 34 5
2 一場 1.40 6 4 0 45 7
3 下敷領 1.83 9 3 3 54 11
4 越智 1.85 5 5 0 34 7
5 岡本 1.97 5 2 1 32 7
6 小林康 2.54 8 1 2 39 11
7 清見 3.52 8 2 1 30,2/3 12
8 大川 4.91 5 0 2 22 12
9 小林 5.20 5 0 4 27,2/3 16
10 松本祥 5.34 6 2 2 28,2/3 17

 

(・年・)

オープン戦

日程|結果

2002春季オープン戦16/12/23

  • 2002年夏季オープン戦

10試合 2勝6敗2分 全日程終了

東京大学 2-6 日本体育大学

9/5(木)13:00〜15:32(2時間25分) 担当マネ:
成澤 東大球場

TEAM         R
日体大        
東  大      


 両チームとも6回まで無得点だったが、7回表に日体大がエラーで1点を先制。その裏東大は太田の適時二塁打で同点に追い付くが、8回表に適時二塁打とバッテリーミスで4点を奪われる。8回裏には入山のソロ本塁打で1点を返すが、9回表に1点を奪われ、2-6で敗れた。

【MIP】入山内野手(4年・
本塁打と三塁打。)
「今日は久し振りに長打が複数打ててよかったです。最近は調子がよくなっています。明日(9/6国士舘大戦)は何としても先制点をとりたいです。」

体) 笛田、○佐藤-芝崎、冨田
東) 松家、近藤、●加治佐、木村-河原、渡邉
勝) 佐藤
負) 加治佐 2勝2敗 (5試合)
本) 入山
二) 上原、入山、太田 東、大西

東京大学 0-7 日本大学

9/3(火)12:55〜15:20(2時間25分) 担当マネ:
土井田 東大球場

TEAM         R
日 大        
東 大      


 東大の先発浅岡は序盤に失策絡みで6点を失ったが、その後はテンポよい投球で1四球、自責点0で完投した。東大は6回の2死満塁の好機を生かせず、完封負けを喫した。

【MIP】浅岡投手(4年・
1四球自責点0で完投。)

今日は中2日の登板でしたが、だいぶ思い通りに投げることができました。同時に自分の課題もはっきりしてきたので、リーグ戦で最高のピッチングができるよう気を抜かず励んでいきます。」

日) ○館山、川崎、富高-須田、井上
東) ●浅岡-河原
勝) 館山
負) 浅岡 2敗 (3試合)
二) 中川、堀

東京大学 2-7 東京経済大学

9/2(月)13:00〜15:25(2時間25分) 担当マネ:
土井田 東大球場

TEAM         R
東経大        
東  大      


 東大は
4回に押し出し四球で先制を許したが、6回藤熊、長嶋の連続適時打で2点を挙げ逆転した。しかし、その直後東経大は畑の適時打で逆転、9回にも加点。5投手の継投で逃げ切った。

【MIP】松家投手(2年・
先発し、被安打1無失点に抑える。)
「今日は久々の登板でしたが、落ち着いて投げることができました。まだまだ球威、コントロールなど全然思うようにいかないので、あせらず徐々に上げていきたと思います。」

経) 延原、○武笠、榎本、平沢、齋藤-後藤、大池
東) 松家、加治佐、●近藤、木村-河原、渡邉
勝) 武笠
負) 近藤 1敗1S (6試合)
三) 藤熊
二) 斎須

東京大学 0-7 専修大学

8/31(土)13:10〜15:46(2時間36分) 担当マネ:
竹谷 専修大学G

TEAM         R
東 大        
専 大       X


 専大は初回1、2番の連打に足を絡め先制すると、中盤にかけても
機動力を生かし着実に追加点をあげた。東大は専大の4投手の前に入山が放ったヒット1本
に封じ込まれ、二塁を踏めず完封負けした。

【MIP】入山三塁手(4年・
チーム唯一のクリーンヒットのほか、サードの守備でも好プレーを披露)
「今日の試合では珍しく守備においてチームに貢献することができました。バッティングの調子も上向いてきましたので、次の試合でもヒットを打てるよう
頑張ります。」

東) ●浅岡、近藤、鈴木-河原、渡邉
専) ○深澤、米澤、小西、角野-柿沼、生見、吉田
勝) 深澤
負) 浅岡 1敗 (2試合)
本) 船越

東京大学 3-3 神奈川工科大学

8/29(木)13:10〜15:42(2時間32分) 担当マネ:上原 東大球場

TEAM         R
神工大        
東  大      


 4回に2番手鈴木が2点を奪われたが、6回に藤熊、入山の適時打で追いついた。7回に一時勝ち越すも、8回に同点とされ、結局引き分けに終わった。11残塁と序盤に攻めきれなかったのが痛かった。

【MIP】藤熊外野手(2年・3安打1打点)
「今日は運が良かったです。バッティング以外のところでチームの足を引っ張ってしまったので、次はそうならないよう頑張ります。」

工) 只川、明石、沼尾-宮崎
東) 浅岡、鈴木、近藤、木村-渡邉、石井
三) 小林
二) 細川 佐藤(工)

東京大学 5-5 東京大学野球部OB

8/25(日)10:00〜12:05(2時間5分) 担当マネ:
土井田 東大球場

TEAM       R
O B      
東 大      

(6回時間切れ)


 OBチームは2回、連打と失策で2点を先制、対する現役チームは3回、5本の長短打で5点を挙げ、逆転した。OBチームは5回、四球と適時打などで3点を挙げ同点とした。時間制限のため6回打ち切りで引き分け。

【MIP】島内野手(3年・3塁打を含む2安打)
「今日は合宿に行けなかったメンバーが中心でいろいろとミスも出ましたが、チーム一丸で一生懸命戦っているということをOBの方々にお見せできたのではないかと思っています。とはいえ、OB戦で引き分け程度ではリーグ戦で通用しないのでさらに精進していきます。個人的には積極的に振った事が良い結果につながったと思うので、本職の走塁でも積極的かつ計算高く走ります。見ててください。」

OB) 松岡(現役)、増山(H14卒)-渡邉(現役)
東) 島田、伊吹、中山-石井
三) 池田、島
二) 柘植(H12卒) 山本(現役)

東京大学 0-4 神奈川大学

8/22(木)13:00〜15:00(2時間0分) 担当マネ:
成澤 神奈川大G

TEAM         R
東 大        
神 大       X

MIPの木村投手(左)と8回1イニングを三者凡退に抑えた近藤投手

 東大は初回に暴投で1点を献上。3回には2本の適時打で2点、5回には適時三塁打で1点を奪われる。東大打線は相手2投手に3安打に抑えられ、0-4で負け。
 木村、近藤のリリーフ陣が6回以降無失点に抑えたことは収穫。

【MIP】木村投手(1年・2回無失点、2奪三振)
「今日はある程度思い通りの球が投げられました。これからもこの調子でがんばっていきます。」

東) ●加治佐、木村、近藤-河原
学) ○谷田部、S細山-吉田、古川
勝) 谷田部
S) 細山
負) 加治佐 2勝1敗 (3試合)
三) 吉田
二) 多田

東京大学 6-3 東京学芸大学

8/14(水)13:51〜16:35(2時間44分) 担当マネ:竹谷 櫛引町営球場

TEAM         R
東  大        
学芸大      

MIPの小林選手(左)と2安打1打点の小澤選手

 鶴岡ドリームスタジアムがグラウンドコンディション不良のため、櫛引町営球場で行われた。
 1回表に河原の犠飛で先制した東大は、2回にも小澤の適時打で1点を挙げる。4回には小林の適時二塁打と相手バッテリーミスで2点、8回にも澤本の適時打で2点を追加した。8回裏には3点を返されるが、そのまま逃げ切った。

【MIP】小林内野手(4年・2本の長打、1打点)
「今日はいい感じで打てました。この調子を維持できるように頑張ります。」

東) ○加治佐、S近藤-河原
学) ●藤澤、相馬、小笠原-佐藤精
勝) 加治佐 2勝 (2試合)
S) 近藤 1S (2試合)
負) 藤澤
三) 小林
二) 小林、河原 南

東京大学 6-4 帝京大学

8/8(木)12:59〜16:05(3時間6分) 担当マネ:竹谷 東大球場

TEAM         R
帝京大        
東  大       X


 1回表に2点を先制された東大は、その裏北野のソロ本塁打で1点を返す。3回には小澤の適時二塁打で同点、4回には小林と小澤の適時二塁打で3点を挙げて逆転する。6回にも相手ミスにより1点を加え、6-4で勝利した。

【MIP】小澤内野手(4年・2本の適時二塁打、3打点)
「今日は勝利に貢献できてよかったです。しかし、走塁ミスなど反省すべき点も多かったので、次に活かしたいと思います。合宿ではレベルアップしてきます。」

帝) 長、●渡邊、澤田、井戸野、十川-高橋正、雀ヶ野
東) ○加治佐、S鈴木-渡邉、石井
勝) 加治佐 1勝 (1試合)
S) 鈴木 1敗1S (2試合)
負) 渡邉
本) 北野1号ソロ 小川
三) 谷本
二) 木曽、小澤2、小林2 谷本

東京大学 6-17 東洋大学

8/6(火)13:11〜16:23(3時間12分) 担当マネ:竹谷 東大球場

TEAM         R
東洋大         17
東  大      


 東大は初回いきなり3点を失うが、その裏木下と河原に本塁打が飛び出し、すぐさま同点に追いついた。しかしその後も東大先発鈴木は制球に苦しみ、リリーフした近藤も甘く入っ
た球を東洋大打線に痛打され、大量17点を許した。
 東大打線も東洋大の2投手から計13安打を放つも、序盤からの失点が響き、最後までリードすることなく敗れ、夏のオープン戦初戦を勝利で飾ることはできな
かった。

【MIP】北野内野手(1年・3安打を放ち、打線を活気づける)
「初めてスタメンで試合に出場しましたが、前半で内容の良いヒットが打てて
精神的に楽になりました。しかし後半は守備面で足が動かなくなり、まだまだ1試合を戦い抜く力がついていないことを痛感しました。これからも日々練習を重ね、しっかりとした体力をつけていこうと思い
ます。」

洋) ○浦部、網中-飯田、赤坂
東) ●鈴木、近藤、木村-河原、渡邉
勝) 浦部
負) 鈴木 1敗 (1試合)
本) 浜田2ラン(鈴木)、山崎2ラン(近藤) 木下1号ソロ、河原1号2ラン(浦部)
三) 早川
二) 山下、北野



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