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2019年4月23日

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第1週 慶応大学 – 立教大学 1回戦:4月10日(土) 

0 2 0 0 0 2 0 2 1  7
1 0 0 0 0 3 0 1 0  5

 

[慶] ○中村泰(1勝)- 小河
[立] ●矢島(1敗)、多田野 – 坂本、法村
雨のふりはじめる中、慶応中村、立教矢島の先発で始まった。立教は1回に1点、慶応は2回に2点を入れ迎えた6回、全日本候補にもなっている慶応3番喜多の2ランでリードを広げた。しかし、その裏立教も3本の長打などで3点を入れ追いすがる。そして8回慶応は2点を入れ、続く9回にも1点を加え、立教を振りきった。中村は142球の完投。いつものようにテンポの早い投球にもどした3回から投球が安定した。立教は8回の裏1点をかえした後のスクイズ失敗が痛かった。8回途中から登板の立教のルーキー多田野は点を取られはしたものの、MAX142km/hの速球など今後を期待させる内容だった。雨中の戦いであったが、適度な点の取り合いとなり、レベルの高い良いゲームだった。

 

 

 

 

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第1週 東京大学 – 法政大学 1回戦:4月10日(土) 

0 0 0 2 0 0 0 0 0  2
0 2 0 0 0 0 1 0 x  3

 

[東] ●遠藤(1敗) – 丹羽
[法] ○前嶋(1勝) – 浅井
本) 浅井(法)
三) 小坂(法)
盗)山口直2、丹羽、村野(以上東)
雨もぱらつくなかで行われた開幕戦。法政は2回、4番阿部の左翼戦安打から3連打で無死満塁のチャンスをつくり、ここで7番小坂がワンバウンドで東大三塁手酒井の頭を越えるレフト前ヒット。2者が帰って先制した。
これに対して東大は4回、ヒットと2四球で満塁のチャンスを得て、7番丹羽がライト前ヒットを放って2走者を帰して同点とした。両チーム譲らず回が進んだが、7回法政は8番浅井がレフトスタンドへソロホームランを放って勝ち越し。東大は惜しくも初戦を飾れなかった。

 

 

   
[遊] 須貝 4 0 0
[中] 山口(直) 4 1 0
[一] 児玉 3 0 0
打一 柘植 1 0 0
[右] 仲戸川 4 0 0
[三] 酒井 3 0 0
[左] 永井 3 0 0
[捕] 丹羽 3 1 2
[投] 遠藤 3 1 0
[二] 野村 1 1 0
増山 0 0 0
村野 0 0 0
真鍋 0 0 0
  30 3 2
13 3 0 0 4

 

 
遠藤 8 8 3

 

 

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第1週 立教大学 – 慶応大学 2回戦:4月12日(月) 

0 0 0 0 0 0 0 0 0  0
0 0 1 0 0 0 0 0 x  1

 

[立] ●上野(1敗) 、多田野、上重 – 法村
[慶] ○山本省(1勝) – 小河
慶応が先勝し迎えた2回戦、先発は慶応山本、立教上野で始まった。両者無得点で迎えた3回慶応はエラー、ヒット,デットボールで1死満塁とし3番喜多のセカンドゴロの間に1点をもぎ取った。その後両者とも譲らずそのまま1対0で慶応が勝利した。山本は4安打完封。尚,立教3番手にルーキーの上重が登板、先頭を四球で歩かせたものの1イニングを無失点で切り抜け無難なデビューとなった。

 

 

 

 

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第1週 東京大学 – 法政大学 2回戦:4月12日(月) 

0 1 2 0 0 2 0 0 1  6
0 0 0 2 0 0 5 0 x  7

 

[東] ○遠藤(1勝1敗) – 丹羽
[法] 藤井稔、松崎、●山本隆(1敗) 、内山 – 浅井
本) 広瀬2(法)
先発は東大遠藤、法政藤井で始まった。法政は2回廣瀬の本塁打で先制すると、続く3回佐野の二塁打などで2点を追加。一方東大はその裏児玉、遠藤の長打で2点を返し、3対2とし追い上げる。しかし、6回には再び廣瀬に本塁打を浴び3点差とされる。そして迎えた7回の裏、この回から登板の法政山本から永井の内野安打を皮切りに失策、四死球を絡め山本を降板させると、続く内山からも野村が決勝の2点タイムリーを放つなどして、一挙5点を入れ逆転した。
追う法政は最終回小坂、浅井の連続長打で1点差とし、なおも無死三塁としたが後続が打ち取られ万事休す、東大に7季ぶりとなる勝ち星を献上した。遠藤は通算7勝目、6季連続勝ち星は東大至上1位タイの記録。
◆三角監督の話
「1回戦、2回戦連続して無四球、無失策という結果が勝利につながった。走攻守すべ
ての面で、きっちりできることをやっただけ。負ける気はしなかった。」

◆遠藤投手の話
「打線に助けてもらった。(9回無死三塁も)まだ1点あると思ったら、不思議と落ち着いた。成長したと思う。今年はみんな意気込みが違う。勝ち点のチャンスはみすみす逃すわけにはいかない。3回戦も投げて勝ち点をとりたい!」

 

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(・年・)

2016/12/29

東京六大学野球 リーグ戦・新人戦

 東京六大学野球は東京大学、慶應義塾大学、明治大学、立教大学、法政大学、早稲田大学の六つの大学によるリーグです。4、5月の春季リーグ戦・新人戦、9、10月の秋季リーグ戦・新人戦は明治神宮野球場にて開催されています。

 リーグ戦は総当たりの勝ち点制で優勝を争います。基本的に土日に試合を行います。新人戦は、1・2年生が出場するトーナメントで、春秋のリーグ戦後に行います。

 学生、職員、ファンの皆様のご来場をお待ちしております。ご声援よろしくお願いいたします。


 

リーグ戦 新人戦
試合 勝数 負数 引分 勝ち点 勝率 順位   順位
2016 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◆秋季
◇春季 13 3 10 0 0 .231 6位   ◇春季
2015 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◆秋季
◇春季 11 1 10 0 0 .091 6位 ◇春季
2014 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2013 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季 4位
2012 ◆秋季 11 0 10 1 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2011 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 11 0 10 1 0 .000 6位   ◇春季
2010 ◆秋季 10 1 10 0 0 .091 6位
優勝決定戦
◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2009 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2008 ◆秋季 13 2 10 1 0 .167 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2007 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位 ◆秋季
◇春季 11 0 10 1 0 .000 6位   ◇春季
2006 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季 4位
2005 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◆秋季 4位
◇春季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◇春季
2004 ◆秋季 12 2 10 0 0 .167 6位   ◆秋季
◇春季 13 3 10 0 0 .231 6位   ◇春季
2003 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◆秋季
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2002 ◆秋季 11 2 9 0 1 .182 6位   ◆秋季 4位
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
□2001 ◆秋季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◆秋季 3位
◇春季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◇春季
2000 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季
◇春季 11 1 10 0 0 .091 6位   ◇春季 4位
1999 ◆秋季 10 0 10 0 0 .000 6位   ◆秋季 4位
◇春季 12 2 10 0 0 .167 6位   ◇春季 4位
1998 ◆秋季 11 2 9 0 1 .182 6位   ◆秋季
◇春季 12 1 10 1 0 .091 6位   ◇春季 4位
1997 ◆秋季 12 2 9 1 1 .182 5位   ◆秋季
◇春季 10 2 8 0 1 .200 6位   ◇春季

1996年以前のリーグ戦記録につきましては野球部史をご覧ください。

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第4週 慶応大学 – 東京大学 1回戦:5月1日(土) 

0 1 0 0 5 0 1 0 0  7
0 0 0 0 0 0 1 0 0  1

[慶] ○山本省(2勝1敗) – 小河
[東] ●遠藤(1勝3敗)、真鍋 – 丹羽
本)山口1号(慶)

二)山口2、小河、佐藤、山上、結城(慶)
  
盗)佐藤2(慶)、須貝(東)
  
暴)山本省(慶)
先発は慶応山本、東大は遠藤。慶応は2回、主将山口が2塁打で出塁し併殺崩れの間に1点を先制する。5回には先頭小河の左翼線2塁打を足がかりに佐藤、山上の連続2塁打で2点を追加すると、5番山口が左中間にライナーで突き刺さる、現役最多となる通算第10号のスリーランホームランを放ちこの回一挙5得点。7回にも山口のタイムリー2塁打で1点を追加し、遠藤をノックアウト。東大は7回3連打で無死満塁のチャンスから暴投で1点を返すが、後続が3連続三振に打ち取られてしまう。山本は13奪三振で完投勝利。

 

 

   
[左] 永井 4 1 0
[中] 山口(直) 3 0 0
[遊] 須貝 3 0 0
[右] 仲戸川 4 1 0
[三] 酒井 4 1 0
[一] 柘植 3 1 0
[捕] 丹羽 4 1 0
[投] 遠藤 2 1 0
野村 1 0 0
[二]投 真鍋 4 1 0
13 5 0 0 9 32 7 0

 

 
遠藤 7 12 7
真鍋 2 1 0

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

第1週 東京大学 – 法政大学 3回戦:4月13日(火) 

0 0 0 0 0 0 1 0 0  1
0 1 1 3 10 5 5 0 x  25

 

[東] ●井上(1敗)、梅下、中河原、児矢野、真鍋 – 丹羽、宮岸
[法] ○前嶋(2勝)、石川 – 浅井、佐藤博
本) 阿部1号(井上)、広瀬3号=満塁(中河原)
法大が23安打、25得点の猛攻で大勝。2回に浅井の二塁打で先制すると、5回には浅井の走者一掃の三塁打など8安打を集め、打者14人の攻撃で一挙に10点。6回には満塁で広瀬が2試合連続の本塁打を放つなど5点を加えた。東大は1、2回戦で連投したエース遠藤が登板できずに終わった。

 

 

 

 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


東京六大学野球ベストナイン

     
投 手 矢島  崇 (立) 9
捕 手 的場 直樹 (明) 20
一塁手 佐藤 友亮 (慶) 14
二塁手 砂塚 陽介 (明) 11
三塁手 山口 浩司 (明) 12
遊撃手 須貝 謙司 (東) 7
 〃  福本  誠 (法) 7
外野手 辻 竜太郎 (明) 19
 〃  赤尾 秀幸 (立) 2 13
 〃  西沢 祐介 (法) 12

(注)満票は20。


須貝 謙司 内野手
(工3 湘南)

東京六大学投手10傑

     
             
     
1 平 井 (慶) 1.17 30,2/3 7 3 0 4
2 矢 野 (法) 1.18 61 8 4 2 8
3 矢 島 (立) 1.70 68,2/3 10 5 1 13
4 山 本 (慶) 2.09 60,1/3 8 4 3 14
5 上 野 (立) 2.64 30,2/3 8 3 1 9
6 巴 田 (明) 2.70 43,1/3 7 3 1 13
7 遠 藤 (東) 2.79 58 9 1 5 18
8 鎌 田 (早) 3.26 47 10 1 5 17

遠藤良平 投手
(教育3 筑波大附属)

東京六大学打撃20傑

   
   
1 佐藤友(慶) .450 11 40 18 2 1
2 西 沢(法) .394 9 33 13 5 0
3  辻 (明) .367 12 49 18 8 1
4 赤 尾(立) .353 14 51 18 3 0
5 須 貝(東) .351 1 37 13 7 1
6 山 上(慶) .348 13 46 16 6 1
7 岩本裕(明) .341 12 44 15 13 2
8 出 井(立) .333 14 48 16 9 0
8 高 石(立) .333 12 45 15 3 1
8 喜 多(慶) .333 11 36 12 6 1
8 松 木(早) .333 10 30 10 6 0
12 中 西(早) .310 11 42 13 9 0
13 砂 塚(明) .306 12 49 15 4 0
14 栗 脇(法) .302 12 53 16 1 0
15 松 瀬(早) .295 11 44 13 2 0
16 的 場(明) .293 12 41 12 2 0
17 若 松(慶) .289 13 45 13 4 0
18 福 本(法) .282 12 39 11 7 0
19 多 田(東) .280 12 50 14 3 0
20 古 賀(立) .279 14 43 12 4 2

多田克行 外野手
(農4 高志)

(・年・)



1998 東京六大学野球春季新人戦



立教が優勝

 6月1日から4日まで、1、2年生による新人戦が神宮球場にて行われました。ご声援ありがとうございました。

試合結果 新人チームの顔触れ 石田助監督の “新人戦はこう戦う”



(各日とも第1試合開始は11:00)



試合結果


  6月1日(月) 1回戦 明 治 0-4 立 教   早稲田 2-3 法 政  
  2日(火) 準決勝 慶 応 8-1 法 政   東 京 0-5 立 教  
  4日(木) 3位決定戦 東 京 0-10 法 政 決勝 立 教 2-1 慶 応  

6月1日(月)

[1回戦]

立 教  4
明 治  0
(立)持永-法村
(明)大須賀、長尾、藤本、高山-末弘
 ▽本塁打 三好(立)

法 政  3
早稲田  2
(法)前嶋、藤井-石岡、大野 
(早)井上、江連-林川    


6月2日(火)

[準決勝]

慶 応  8
法 政  1
(慶)中村-小河、稲村
(法)山本、八木、藤井、武田-石岡、大野
 ▽本塁打 吉田、畑山(以上慶)

東 京  0
立 教 X  5
(東)梅下-宮岸
(立)佐藤大、錦織-法村、山岸
  東京
[左] 村野 4 0 0
[中] 石崎 4 1 0
[遊] 酒井 4 1 0
[一] 児玉 4 0 0
[右] 堀井 3 0 0
[二] 真鍋 2 0 0
[捕] 宮岸 3 1 0
[三] 武藤 3 1 0
山口 0 0 0
野村 0 0 0
[投] 梅下 3 2 0
  30 6 0

 
梅下 9 8 5


6月4日(木)

[3位決定戦]

法 政  10
東 京   0
(法)武田、八木、藤井、前嶋、山本-浅井
(東)児矢野、井上、大内、梅下-宮岸、
    菊地、山口直
 ▽本塁打 南(法)
  東京
[左] 村野 3 0 0
[中] 石崎 4 1 0
[遊] 酒井 4 0 0
[一] 児玉 4 1 0
[三] 武藤 1 0 0
打捕 菊地 1 0 0
打捕 山口 1 0 0
[捕] 宮岸 2 0 0
大内 0 0 0
梅下 0 0 0
[右] 山口祐 1 0 0
山本 0 0 0
堀井 1 0 0
[二] 真鍋 3 0 0
[投] 児矢野 1 0 0
井上 1 0 0
野村 1 0 0
  28 2 0

 
児矢野 4 7 2
井上 2 3 1
大内 1,0/3 3 3
梅下 2 3 1

[決勝]

慶 応  1
立 教  2
(慶)安岡、中村-小河
(法)持永、小島-法村


新人チームの顔触れ


梅下 直也 投手
文II 2年 横浜翠嵐高

「全部投げるつもりで行く!自分が2勝したい。」

大内 卓 投手
文II 2年 開成高

「僕がしっかりしないと試合が壊れてしまう。完封するつもりで死ぬ気で投げる!」

宮岸 康貴 捕手
文III 2年 金沢大附属高

「目標は優勝。その原動力に自分がなる!秋の戦いを見据えて活躍したい。」

石崎 晋平 外野手
文II 2年 岡崎高

「優勝するには僕の力が絶対必要。必ず活躍してみせる。」

真鍋 邦大 内野手
文II 1年 高松高

「リーグ戦では3試合で1本しかヒットが打てなかった。もっと打って優勝に貢献したい!」

児玉 光史 外野手
理I 1年 上田高

「僕が必ず東大を優勝に導いてみせる!」


指揮を執る 石田助監督の

新人戦はこう戦う

 『新人戦は1、2年生のみとはいっても、神宮球場で他の五大学と戦うということで、リーグ戦と何ら違うものではない。よって、チームの勝利が最大の目標である。しかも、トーナメントなので、とにかく初戦をとりたい。
 ただ、通常は「下級生」の立場にいる1、2年生が、自分たちが中心となって、練習、試合を組みたてるという経験が、その後に役立つと考えている。
 試合はリーグ戦に出ているメンバーが中心となるが、初めて神宮球場でプレーをすることになるような選手がどのような活躍をしてくれるかも楽しみの1つ。
 当然試合に出るチャンスが増えるのであるから、選手それぞれが「自分が試合に出ること」を企画してほしい。練習の方法や試合に出るためのアピールはもちろんのこと、相手の分析、コンディショニング、観客動員もそれに含まれるであろう。
 日頃努力していることを出し惜しみすることなく、さらにプラスアルファの力が出るような展開を期待している。』


新人戦とは?

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


   
[中] 多田 5 3 0
[二] 村野 5 1 0
[左] 斉木 4 2 1
堀内 0 0 0
[三] 萩原 5 1 0
[一]捕 横山 4 1 0
[右] 仲戸川 4 1 2
[遊] 須貝 4 2 0
[捕] 丹羽 2 0 0
打一 浜島 1 0 0
[投] 遠藤 3 1 2
氏家 0 0 0
石崎 1 0 0
  32 11 5

【第2週:vs. 明治 1回戦】
-4月18日(土)-

東京

0

0

0

2

1

2

0

0

0

 5
明治

0

0

1

2

1

1

1

0

x

 6

○木塚 ●遠藤(1勝2敗) 

東大遠藤の2点適時打で再再々逆転した次の7回、明治は失策で出たランナーがファーストへのイレギュラー安打で帰り、決勝点を挙げた。東大は4失策のうち3つが失点につながった。しかし、遠藤-氏家のリレーは見ごたえ十分!


 
遠藤 5,2/3 8 3
氏家 2,1/3 3 0