選手からのメッセージ

 過去のメッセージ
2017年8月29日

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春季リーグ戦2003

2003年5月21日(水)

粘って


19
山下 敦之 投手

(工学部4年・広島学院高)

春季リーグ戦も残すところあと1カードとなりました。先日の立教戦2連敗で勝ち点2という目標こそ潰えてしまいましたが、最後の法政戦で2連勝して最下位脱出を果たすべく、日々の練習に取り組んでいます。

個人的には、ここ何試合かまずまずのピッチングができていて、手応えはつかみつつあります。ただ、簡単に先制を許してしまい、相手のペースになってしまっている感があるので、次の試合では、味方が点を取ってくれるまでは何とか粘って抑えようと思います。

絶対にこのままでは終わりません。今週の法政戦にご期待ください。

19 YAMASHITA Atsushi

2003年5月7日(水)

打って勝つ


21
太田 鉄也 右翼手

(工学部3年・長野高)

外野にまわった太田です。慶應戦は結果的に見れば惜しい試合でしたが、チャンスをつくるもあと1本が出ず、相手にもさほどプレッシャーを与えてはいなかったのではないかという印象でした。なにより好投した投手陣に報いることができなかったことが悔やまれます。

次の立教戦まで残された時間はわずかですが、とにかく振り込んで、打って勝てるようがんばります。応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

2003年5月1日(木)

悔しい




杉岡 泰 二塁手

(経済学部3年・木更津高)

三年の杉岡です。春季リーグ戦が開幕してはやくも三週間が過ぎましたが、ここまで四連敗と腑甲斐ない結果に終わっています。悔しい限りです。

私たちはこのままで終わるわけにはいきません。再度技術面の確認と精神面の整理を行い、勝利に執着していきたいと思います。応援よろしくお願いします。

27 SUGIOKA Hiroshi

2003年4月17日(木)

気持ちを切り替えて



越智 啓一朗 副将・遊撃手

(経済学部4年・浅野高)

四年の越智です。開幕の早稲田戦では、チームとしても個人としても不甲斐ない結果に終わってしまい、悔しい限りでした。とはいってもまたすぐ試合があるわけで、気持ちを切り替えて頑張っています。

さて、次の相手となる明治ですが、もちろん脅威的な存在であることに変わりはありません。しかし、うちの選手個々人ができることをやれば、必ず勝機はあると思います。その勝機をつかむために、また東大が元気なところをアピールするために、今度の土日は精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

2 OCHI Keiichiro

2003年4月9日(水)

勝ち点2。


10
河原 一有 主将・捕手

(教育学部4年・私立武蔵高)

開幕が近づき、身が引き締まる思いがする今日この頃です。開幕カードはチャンピオンチーム早稲田ですが、そういった相手にも粘り強く戦い、何とか勝機を見いだせたらと思います。

早稲田に勝つためには、日々の練習のひとつひとつの内容、試合でのひとつひとつプレーが大事になってきます。そういった意識を常にもち、何事も丁寧にこなしていきたいと思います。

「勝ち点2」。この目標を達成できるよう部員全員でがんばりますので、応援よろしくお願いします。

10 KAWAHARA Kazunari

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春季新人戦2004

2004年05月30日(日)

メンバー全員で

5 升岡 大輔 捕手・新人戦主将

(文III2年・高松高)


リーグ戦が終わり、次は新人戦となりました。新人戦はリーグ戦とは全く違った経験の少ないメンバーで臨むことになりますが、神宮の舞台に立つチャンスを生かし、楽しめるように、思い切ってプレーしたいと思います。

多少のミスは気にせずに、メンバー全員で勝利をあげたいと思います。応援よろしくお願いします。

5 MASUOKA Daisuke

2004年05月30日(日)

勝利に貢献

47 重信 拓哉 投手

(文II1年・鶴丸高)


鹿児島からきました、ピッチャーをやっています重信拓哉です。春期リーグ戦では明治神宮球場という最高の舞台で投げさせていただき、すばらしい経験を積ませていただきました。

早慶戦明けから新人戦ということで、もし投げる機会があったときには春に経験させていただいたことを活かして、チームの勝利に貢献できるように頑張りたいです。どうぞ応援よろしくお願いします。

47 SHIGENOBU Takuya

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1999秋季新人戦

1999/11/01 Mon.

9 小林 達貴 一塁手

(理科II類1年 海城高)

こんにちは。1年の小林です。

新人戦は、僕ら1年にとって神宮で活躍する絶好のチャンスです。リーグ戦ではあまり出場機会はなかったですが、新人戦で活躍し、1年の存在感をアピールしたいと思っています。僕個人としては打撃でチームの勝利に貢献したいと思います。

応援よろしくお願いします。

9 Tatsuki Kobayashi

1999/10/29 Fri.

25 入山 聡 ニ塁手

(文科II類1年 開成高)

こんにちは。はじめまして1年の入山です。

新人戦は、リーグ戦中はほとんど出番のない1年生にとって自分の実力を試す絶好の機会です。魅せるプレーをします!出番があれば思い切りのいいプレーをして、試合を楽しみたいと思います。

応援よろしくお願いします。

25 Satoshi Iriyama

1999/10/28 Thu.

20 山口 直也 新人戦・主将 外野手

(理科II類2年 津山高)

みなさん、こんにちは。今回もまた僕が新人戦主将を務めることになりました。前回の新人戦ではチームとして勝つこともできず、自分自身も不甲斐ない結果に終わってしまったので、今回は絶対に優勝したいと思っています。

また、チームが変わる前のこの新人戦は、他の五大学に東大の実力を示すチャンスだし、いつもは出ることができない人が神宮での経験を積む、数少ないチャンスでもあります。

秋のリーグ戦では一度も勝てなかったし、最近新人戦でも勝っていないので絶対勝ちたいと思います。みなさんぜひ応援にきてください。

20 Naoya Yamaguchi

1999/10/27 Wed.

40 石田 和之 助監督

(大学院教育学研究科博士3年 教育学部’95卒)

秋のリーグ戦では得点力がなかったので、新人戦では攻撃に主眼を置いて戦いたい。

野手にはリーグ戦のレギュラー選手も多く、大量点も可能だろう。これまで試合に出られなかった選手も、チャンスを生かして神宮で暴れまわって欲しい。新しいスター選手の登場を期待している。

40 Kazuyuki Ishida

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東京六大学野球

竹本恵の新人戦メモ「新人戦〜2000年春」

無断転載・引用を禁止します。HPスタッフ

2000年6月9日(金) Part 2

 結局新人戦では登板することができませんでした。しかも、二試合とも負けてしまいました。どちらも勝てない相手ではなかったと思うのですごく悔しいです。

 私が投げなかったその全ての理由は自分にあって、そのことがよくわかるだけにこれからもっと頑張らなきゃ、という気持ちになります。課題はたくさんありますが、地道に、着実にやっていこうと思います。秋までそんなに時間はありませんが、意識を高く、目標をもって練習すれば結果もついてくると思います。

 6月は試合がけっこうあって、投げるチャンスもあるんじゃないかと思うので、というかそのチャンスを自分で作って結果を残したいと思います。そして、首脳陣に”竹本は使える”ということをアピールしようと思います。

Fin.

東京大学教養学部文科二類  竹本 恵


2000年5月30日(火) Part 1

 五月二十六日、真夏を思わせる暑さの中、いよいよ新人練が幕を開けた。主将の浅岡君のもとに、「勝ち」にいくためにみんなが汗を流す。チームの主力はリーグ戦メンバーだが、誰もが出場チャンスを狙っている。

 そしてもちろん私もその中の一人だった。入部して一年、この二年目の新人戦で登板して結果を残したいという気持ちは強い。しかしリーグ戦中盤から調子が悪かった肩が、その気持ちを空回りさせる。思うようにボールが投げられない。ストレートは伸びず、変化球は切れない。ただ焦りだけがボールに乗り移る。このままじゃ・・・。

 しかし新人練四日目にして、マッサージのおかげで奇跡的にも肩は快復した。長期的に見ればベストではないかもしれないが、これで新人戦への不安は消え去った。自分を信じておもいっきり投げれば、スローボールでも絶対に押さえれられるはずだ。後は登板機会を待つのみ!!

 そして三十日、対法政大学戦。中盤まで善戦したものの、結果は11-1で敗れ、私の登板もなかった。しかし明日の慶應戦こそチームの勝利に貢献できるようなピッチングを、と決意を新たにした・・・。

to be continued.

Megumi Takemoto



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1999秋季リーグ戦

1999/10/18 Mon.

1 須貝 謙司 遊撃手

(工学部4年 湘南高)

立教戦はもともと、うちがもっとも得意としているカードです。ところが、僕が主力選手になってからの3シーズンは1度も勝ち点をあげられていません。また今シーズンの戦跡も8連敗中と全くいいところなしです。

僕達”4年生的”には、このままおめおめと引退するわけには行きません。来年以降のチームのためにも、また連敗中にもかかわらず毎週一生懸命応援してくださる応援部のみんなや、たく
さんのファンの皆様に恩返しする意味でも、なんとか立教戦は勝ち点奪取と行きたいところです。いや行かなければいけません。

現在、立教は法政に敗れはしたものの、まだまだ優勝争いの渦中にいて、勢いは非常にあると思います。この立教に勝つことはもちろん容易なことではありませんが、チームが一丸となって「勝つこと」に執着すれば必ず勝機はあります。

具体的には、序盤での失点を最小限にとどめること、ミスを続けないこと、そして勝負どころでの集中力を高め、チャンスをしっかりモノにすることだと思います。

僕自身、立教戦は非常に相性が良く、3年になってからの3シーズン7試合で、28打数13安打(本塁打1)、打率にして.464です。この数字があてになるかどうかは分かりませんが、僕の野球人生における最終戦ということもあり、気合は十分はいってます。空回り
しないように、うまくセルフコントロールをして悔いのないよう、野球人生を締めくくりたいです。

ファンの皆様、応援の方、どうぞよろしくお願いいたします。スガイでした。

1 Kenji Sugai

1999/10/13 Wed.

40 石田 和之 助監督

(大学院教育学研究科博士3年 教育学部’95卒)

立教大学戦は4年生にとって最後の試合になるので、これまで以上の活躍をしてくれると信じている。

打線は明治大学戦では完璧に抑えられたが、打撃陣全体の調子は悪くないと感じている。

まだ勝ち星がなく、1チームだけ取り残されてしまったが、すでに勝ち点3をあげている好調の立教大学から勝ち点を取って存在感を示したい。

4年生の最後のプレーをぜひ見にきてください。

40 Kazuyuki Ishida

1999/10/07 Thu.

27 仲戸川 武人 右翼手

(法学部4年 湘南高)

仲戸川です。

最後のシーズンもあと2カードとなってしまいました。チームの勝星なし、は自分の打点0と四番打者としての仕事を果たせていないせいであるのは、よく承知しています。残りの2カード、ここぞというところで一発いきます。四番打者としての仕事を僕がきちんとこなせば、必ずや勝星・勝点を得られるはずです。

監督、助監督、平野さん(元監督)、大沼さん(OB)、両親、先輩の方々をはじめとする4年間お世話に
なった方々、勝利を共に追い求めてきた仲間、そして応援してくれる多くの人への恩返しの
意味をこめ、何より自分のためにあと4つ、東大の勝利を僕が打って勝ちとりたいと思っています。

27 Takendo Nakatogawa

1999/10/07 Thu.

22 野村 佳史 三塁手

(文科II類2年 栄光学園高)

エラー王(4個)をほぼ手中にしてしまった野村です。ではありますが、次節からはポジションも新たに気分一心して頑張りますので、どうか温かい声援よろしくお願い致します。

現在僕のバッティングの調子はよく、明治戦でもタイムリーを放って、スタンドのみなさんと盛り上がれたら、と思っています。チームとしても打線がつながりはじめ、たくさんの得点シーンをお見せできると確信していますので、ぜひ楽しみに神宮へいらして下さい。

今シーズンはいつにもまして多くの方がスタンドを埋めてくださっているような気が
して、プレーしていてとても幸せです。遠路広島から駆けつけて下さる方もいらっしゃるそうで感謝この上ありません。こうした気持ちを常に持ちながら、神宮で目一杯のプレーをしていきたいと思います。

22 Yoshifumi Nomura

1999/09/27 Mon.

17 遠藤 良平 投手

(教育学部4年 筑波大附属高)

4年の遠藤です。

我々4年生にとっては大学野球も残り3カード、残り1か月となりました。
残りの試合のなかで、「自分の大学野球の集大成だ」と胸を張って言えるピッチングをしようと思います。

ここまできたら、技術のレベルよりもどれだけ自分の気持ちをボールに込められるか、の方が大切になってくると思います。

僕は、初回の先頭打者の初球から最後のバッターの最後の一球まで、自分が投げる全ての球に気持ちを込めて投げます。一球入魂、全球入魂です。

17 Ryohei Endo

1999/09/24 Thu.

4 真鍋 邦大 二塁手(投手)

(文科II類2年 高松高)

こんにちは、2年の真鍋です。今日は本音トークでいきます。やっと僕のところにメッセージの依頼が来ましたね。同学年の児玉、山口が既にホームページを飾っており、少々悔しい思いをしてたので。やっぱ彼らにも負けたくないですしね。

早いもので、もう2カードが終わりました。今季は何かと今までで一番思い入れの強い、気合の入りまくったシーズンだったので、この4連敗とい
うのは悔しくてなりません。しかも勝負強さを売りにしてた自分がチャンスで打ててない、情けなくて、そりゃ涙も出ますわ。

しかし、悲観は全くしていません。そこは大丈夫です。チームの試合での雰囲気もよく、法政戦ではまさに一丸となって戦ってる感じでした。僕も打撃の調子はよく、力自体春より上がっている自信はあるので、あとは詰めの部分だけです。慶應戦では必ずやスタンドを沸かす一打を放ち、塁上で派手に拳を挙げたいと思います。エリート軍団・慶応は僕が一番燃える相手なので。

毎回神宮に足を運んでくださる皆様、本当に応援ありがとうございます。今シーズン僕は、神宮で野球を出きる喜びを噛み締めながらプレーしています。スタンドには必死に僕を応援してくれてる人もいるので、つぎこそは共に勝利の味を分かち合えるよう全力を出しきります。

慶応戦、セカンドで、またピッチャーとしてもできる事はなんでもやります。僕が打ち、僕が抑えます。なにぶん目立ちたがりやなので。
絶対に興奮できる試合にします。一緒に盛り上がりましょう。声援よろしくお願いします。

4 Kunihiro Manabe

1999/09/16 Thu.

44 児玉 光史 一塁手

(理科I類2年 上田高)

こんにちは2年の児玉です。早稲田には負けてしまったが法政には勝つ!!!

早稲田戦ではチャンスにタイムリーが打てず、結局押し出しによる2点だけでしたが、法政戦では僕が打つので大丈夫!!須貝さん、山口、ちゃんとランナーにいてください。僕がホームまで迎え入れましょう!!

しかし、もしだめだった場合でも大丈夫、なぜなら4番には主砲仲戸川さん、5番には主将丹羽さんがひかえていらっしゃるのだから。あー、もうこれで点が取れないはずはない!

しかも投手陣のみなさんもエース遠藤さんを筆頭にビシィっと押さえてくれることでしょう。もうこれで勝ちは決まったも同然です。

それにしてもリーグ戦の試合は本当にしんどい!もうへとへとになる。法政戦まであと数日、疲れをしっかりとりつつも技術的にもレベルアップをして上に書いてあることを有言実行したいと思います。

みなさん応援のほど何卒よろしくお願いします。

44 Mitsushi Kodama

1999/09/16 Thu.

20 山口 直也 外野手

(理科II類2年 津山高)

こんにちは、山口直也です。先週の早稲田戦は,残念ながら2敗に終わってしまいましたが、部員の雰囲気はそんなに悪くないし、みんな法政戦に向けて士気を高めています。

僕自身も個人的には悪くないスタートを切れたので、このまま勢いに乗って法政を撃破したいです。

今週の土日は何かが起こりそうですね!楽しみですね!勝ちましょうね!

20 Naoya Yamaguchi

1999/09/7 Tue.

30 三角 裕 監督

(文学部’83年卒 県浦和)

(三角監督に秋季リーグ戦直前インタビューしました。)

――秋季リーグ戦をひかえ、投手陣についてお聞かせください。

「遠藤以外のピッチャーが仕上がってきている。1年の浅岡の登板もあるかもしれない。全体的に春よりいい感じだ。」


三角監督、期待待の浅岡投手(1年)

「思い切って、全力を出し切りたい!」

――打撃陣の調子はいかがでしょうか?

「オープン戦を通じて個々の調子は上がっている。
このままの勢いでリーグ戦に入っていきたい。」

――守備面でのチームの方針はありますか?

「心配はしていないが、無駄な失点をなくすのが大事。
ポジションは確定していないので、春と同様1人で2つのポジションを守らせることもあるだろう。」

――秋季リーグ戦全体を通じて抱負をお願いします。

「今年は各大学の力が接近している。1つでも多くの
大学から勝ち点を取りにいく。開幕カードの早大戦で好投手を攻略して弾みをつけたい。」

――学生、大学関係者、ファンの方にメッセージお願いします。

「今季はテレビでの中継はないと聞いています。神宮に来て頂かないと試合は見られません。ぜひ生の野球にふれていただきたい。」

――ありがとうございました。

30 Yutaka Misumi

1999/09/7 Tue.

10 丹羽 大二 捕手・主将

(農学部4年 一宮高)

いよいよ開幕が近づいてきました。僕達4年生にとってはラストシーズンになるわけですが、4年間の集大成として今シーズンがんばります。やはりラストシーズンということで今までのシーズンとは気持ちが違います。でも特別なプレッシャーとかはありません。ただ、「絶対に勝つんだ!」という気持ちは非常に強いです。

個人的には、春に比べてレベルアップできたと思います。当然最後の試合が終わるまで進歩し続ける姿勢に変わりはありません。打つほうでも守るほうでもチームの中心プレイヤーとして頑張っていきます。チームの雰囲気も開幕に向けていい雰囲気になってきました。

やはり神宮で試合をしていて、自分たちのことを応援してくれる人が多いほうが絶対にいいです。ですからできるだけ多くの人に神宮に足をはこんでもらいたいです。そして東大勝利の目撃者になってください。

今シーズンは絶対にたくさん勝ちますので応援よろしくおねがいします。

10 Daiji Niwa

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1999秋季公式戦終了

1999/11/11 Thu.

國東 俊朗 渉外担当主務

(工学部4年 筑波大附属高)

 4年間心のこもった温かい応援本当にありがとうございました。神宮球場という夢の舞台で、4年間野球をやってこられたということは自分にとって大変大きな自信となりました。
 結局優勝という夢を果たすどころか、最後のシーズンは10連敗という屈辱的な結果に終わってしまいましたが、終わってみると今は短い大学生活の中で、一つのことをやり遂げたという充実感でいっぱいです。
これからは自分も東大野球部の一OBとして、後輩の活躍に期待したいと思います。

 最後にプレイングマネージャーという前例のほとんどない自分の立場に理解を示し、支えてく
れた4年生の仲間たちにはこの場を借りて最大限の感謝の意を述べたいと思います。ほんとうにありがとう。

Toshirou Kunisaki,  Manager

1999/11/10 Wed..



※去就が決まりしだい、遠藤投手よりメッセージが届く予定です。

17 遠藤 良平 投手

(教育学部4年 筑波大附属高)


1999/11/8 Mon.

40 石田 和之 助監督

(大学院教育学研究科博士3年 教育学部’95卒)

 今シーズンをもって、5年間務めてまいりました助監督を辞任いたします。

 私の役割
は、六大学で通用する選手を育てることであったと思いますが、毎年のように新戦力を売り出すことができたことに満足しています。ただ、選手層の薄さを克服することができず、チームとしていい結果を出せなかったことは、やはり私の責任であると思います。最後のシーズンは全敗で終わってしまい、ファンの皆様には申し訳ありませんでした。

 これまでの皆様のご支援には大変感謝しております。長い間ありがとうございました。今後も東大野球部をよろしくお願いいたします。

 

40 Kazuyuki Ishida

1999/11/2 Wed.

溝口 賢治 主務

(農学部4年 滝高)

みなさん、今シーズンも暖かいご声援ありがとうございました。リーグ戦では残念ながらみなさんの期待に沿うことができず、大変不甲斐ない結果となってしまいました。

これで僕達4年生は引退となり
ますが、来年以降も野球部は続いていきます。後輩達が僕達の思いを遂げてくれるとと思います。来年以降のチームへも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。

Kenji Mizoguchi, Chief Manager

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1999春季リーグ戦

■リーグ戦終了

溝口 賢治 主務・投手

 皆さん応援ありがとうございました。手応えを感じつつ臨んだリーグ戦でしたが、結局勝ち点を挙げることができず最下位という大変悔しい結果となってしまいました。応援してくださった皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 しかし、今シーズン6試合マネージャーとしてベンチに入って思ったことは、東大は強くなったということです。そして、選手達が神宮で勝つということに違和感を感じなくなっています。これは大きな進歩だと思います。
 秋のシーズンは僕達4年生にとってはラストシーズンになってしまいますが、応援してくださる皆さんの期待に必ずおこたえすることをお約束します。個人的にも、秋は選手として、もう一度神宮のマウンドに立ちチームの勝ちに貢献します。

 マネージャーとしては、応援してくださる皆さんにもっと東大野球部を愛していただけるような活動を引き続き行っていくつもりです。何かご要望があれば何なりと,マネージャーまでお申し付けください。では、今後とも応援よろしくお願いします。

■第7週 立教大学戦

27 仲戸川武人 外野手
(法4 湘南)

 今シーズンは四番にずっと居すわりながらも、左肩のケガもあり欠場したり、ほとんど自分のバッティングもできずと、かなり不本意な成績しか
残せておらず、自分に憤りを覚えています。 応援して下さる皆さん、チームのみんなの期待に沿えず、迷惑をかけてばかりですが、立教戦では左
肩もほぼ治りそうですし、今までのうっぷんを晴らすべく活躍してやろうと思っております。

 明・法から勝利を挙げながらも勝点をとるに至らず、立教に負ければ最下位という状況ですが、順位を考えるより、立教より勝点を挙げることに
集中しています。今のチーム力ならば立教には必ず勝てます。

 二戦目では ”遠藤抜き”での勝利、これを達成すべく打線が頑張ろうと思ってます。
たくさんの応援を期待しています。

8 永井一聡 外野手 (工4 麻布)

 リーグ戦も残すところ立教戦のみとなってしまいました。ここまで戦ってきて勝点こそあげられませんでしたが、法政と明治に一勝ずつしており、戦い方次第では決して他大学にひけをとらないということを実証できました。 自分自身はラストイヤーと
いうこともあり、神宮で野球ができる喜びをかみしめながら立教戦での勝点、そして秋の赤門旋風に向けてチーム一丸となって突き進みたいと思
います。東大野球部の応援よろしくお願いします。

33 柘植 寛 内野手 (文4 広島学院)

 99年春のシーズンも立教戦を残すのみとなりました。4カードを終えて勝点なしの2勝8敗と不満の残る結果となってしまいましたが、最後の立教戦でなんとしてでも勝点をとってシーズンを終えたいと思っています。 応援してくださる皆さんに喜んでもらえるよう精一杯頑張りますので
期待していてください。

4 真鍋 邦大 内野手(投手) (文II2 高松)

 毎試合温かい声援ありがとうございます。今シー
ズンは、チーム事情からマウンドに上がることも度々でそろそろ名前も覚えていただけたのでは、と思っております。

 チームの話に移りま
すと、手応えを感じつつ挑んだこのリーグもここまで勝ち点を挙げれ
ずじまいで悔しい限りです。しかし、この何年か勝てなかった法政・
明治に土をつけたのも事実、決して他の5大学と大きな実力差がある
とは思いません。残された立教戦に向けて必勝体制は整っています。

 個人的にも、春の立教戦は1年前デビューを飾った試合でもあり、その分思い入れも強いので今年も、でかい仕事をやってのけようと思っています。
 マウンドに上がれば勝ち星を、バッターとしてはタイムリーを、もうヒーローインタビューを遠藤さんにだけ任しておく訳にはいきません。次は僕の番です。この二刀流の背番号4の応援に是非神宮まで足を運んでください。きっと、楽しませます。よろしくお願いします。

44 児玉光史 内野手 (理I2 上田)

 こんにちは2年の児玉です。いつも応援ありがとうございます。今シーズンはいまだ勝ち点はありませんが法政、明治に勝ち星を挙げることができたので、それほど悲観的になることはないでしょう。秋に勝ち点取ればいいんです。もちろんこの後の立教戦には勝って5位になる予定です。

 しかし、自分といえば思ったようにバットも振れないし、足が遅いにもかかわらず無謀にも盗塁を敢行し、右膝を痛め早稲田戦のときには満足に歩けないしとこの春は踏んだり蹴ったりです。でもまあこれが実力でしょう。過ぎたことはしょうがない、これからたくさん練習してうまくなっていけばいいんです。
 秋には自分の活躍で優勝したいものです。そのまえに立教戦でも活躍して秋に弾みをつけたいものです。春はたいして活躍もしてないので、大口もたたけずありきたりの文章になってしまってすいませんでした。こんなイケてない僕ですけど応援してやってください。それでは。

■第5週 明治大学戦

勝ち点奪取!

井上賢一 投手

(筑波大附属)

 早稲田、慶應と連敗を喫していますが、ともに接戦にもちこんでいるので悲観していません。特に早稲田戦には自身最長の8回まで投げることができ、自信になりました。調子は上向きです。課題はたくさんありますが、試合をこなすごとに少しずつ修正しています。
 次のカードは明治ですが、今年の戦力を考えれば十分勝機はあると思うし、もちろん勝ち点をとりにいきます。ぜひ記念すべき日を見に神宮球場に応援にいらしてください。

酒井利幸 三塁手 (松本深志)

 ここまでの3カード、1勝6敗と非常に不満足な結果ですが、各カード1試合以上はあと一歩というところまでいっており、手応えはあります。ただそのあと一歩こそがクリーンアップを任されている僕の仕事であると思います。
 順位も1つでも上げたいし、明治戦の連敗も止めなければなりません。そのためにも残りの試合をトーナメントに臨む気持ちで、勝負強くいきます。

三角裕 監督

 開幕の法政戦では不安定だった投手陣が、早稲田、慶應戦では試合を締めており、(昨年までは投手が打ちこまれることの多かった)二回戦でいい試合ができてきたことは収穫。明治戦はとにかく初戦が重要だろう。そこで対明治戦の連敗を止め、その勢いで勝ち点を獲りたい。

石田和之 助監督

 3カード連続で落してしまったが、残る明治、立教から勝ち点を取りたい。課題は攻撃力。木塚、山本両投手を攻略するには左打者がポイントになる。山口直、児玉で突破口を開いて欲しい。

■第4週 慶応戦

山口直也 外野手 (2年)

 この前の早稲田大学戦でのホームランは、神宮初のホームランであっただけでな
く、生涯初のホームランです。打った瞬間にもしかしたら入るかもと思いましたが、本当に入って自分が一番びっくりしています。自分のために試合がとまっていると思うととても不思議な気分でした。

 残念ながら試合には負けてしまいましたが、次のカードに向けていい感触がつかめたので、自分としては、これからも今までと同じようにホームランにこだわったりせず、少しでも多く出塁し、チームの勝利に貢献したいと思います。

 みなさんもぜひ一度神宮球場に応援に来てください。

石田和之 助監督

 投手陣が復調してきたので、失点は減らせると思う。打線は調子はいいが、もう少し長打が欲しい。中村、山本の両左腕投手を攻略できるかがカギ。昨年のように立ち上がりに大量点を奪いたい。積極的な攻撃に注目してください。 

■第2週 早稲田戦

遠藤良平 投手

 4年の遠藤です。開幕カードの法政戦では1勝2敗で勝ち点を落とした訳ですが、チーム状態は良く、今シーズン戦っていけるぞ、という手応えをつかみました。それは、ただ単に法政に1勝したから、という理由で言っているのではなく、初戦、T2―3Hで負けた時に感じた気持ちです。2回戦は接戦で勝ち、その思いを強めました。

 開幕戦は、学生席の応援も多く、非常にうれしく思いました。僕達が強くなって応援してくれる人をたくさん呼べるようになればいいのですが、応援が僕達を強くしてくれるのもまた事実です。今シーズンはいい試合をたくさんお見せできると思います。
 みなさん、是非神宮球場に足を運んで、僕達の勝利の瞬間を見て下さい。よろしくお願いします。

三角裕 監督

 勝ち点こそ取れなかったが、法政に1勝できたのは大きい。早稲田から勝ち点を取るには、遠藤以外のピッチャーとバッターの奮起が必要不可欠になる。

石田和之 助監督

 開幕週は落したが、手応えは感じている。第1戦をとって、有利に進めたい。4年生が中心になっているが、若手の新戦力、特に投手陣に期待している。

中村雅貴マネ

 第1週、雨中の試合などあったにも関わらず、応援誠にありがとうございました。開幕戦の学生応援席の観客数では4チーム中トップでした!第2週も引き続き、ご声援よろしくお願いいたします。

■開幕直前!

丹羽大二 主将

 いよいよ開幕です。相手は法政です。例年開幕戦においては東大は比較的成績がいいので、今年も昨年のように開幕戦を勝ち、その勢いに乗って勝ち点奪取といきたいです。

 チーム状態はかなりいいです。選手全員の意識も開幕に向けて高まってきており、投打ともにオープン戦からの好調を維持しております。開幕までにさらに調子をよくして、絶好調で試合に挑みたいです。

 みなさん今年の東大野球部の戦いを見に、是非神宮に足を運んでください。応援よろしくお願いします。

須貝内野手(4年)

 「打率3割は最低の目標。攻守にわたってチームの柱になります。」

遠藤投手(4年)

 「昨秋の覇者法大を破って春のリーグ戦を盛り上げます!」

仲戸川外野手(4年)

 「目指すはただひとつ、優勝だけです。」

酒井内野手(3年)

 「東大の勝利を見に神宮へ来てください!」

井上投手(3年)

 「勝利に貢献できるようがんばります。」

宮岸捕手(3年)

 「130%の力を振り絞り、優勝に貢献します!」

児玉内野手(2年)

 「2ケタ打点を目標にがんばります。」

山口(直) 外野手(2年)

 「絶対優勝します!」

真鍋内野手(2年)

 「とにかく自分の仕事をします!」

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秋季リーグ戦2002

2002年10月23日(水)

4年間の集大成

11 浅岡 知俊 投手

(経済学部4年・柏陽高)

いよいよラストが近付いてきたなあ、て感じです。今シーズンは早いうちに勝つことができたので、入学して以来初めて他の大学と交ざってリーグ戦を楽しめたような気がします。

残念ながら慶応戦からの4連敗で優勝やAクラス入りはなくなってしまいましたが、最後の明治戦は4年間の集大成なので最高の試合をできるよう頑張ります。

いままでで最高のシーズンにするためにも、いままで支えてきてくれたたくさんの人たちの気持ちに応えるためにもなんとかして勝って終わりたいと思います。投げて打って走って最後の一球まで全力でいきます。

11 ASAOKA Tomotoshi

2002年10月22日(火)

4年生のために、

1 細川 泰寛 中堅手

(農学部3年・高松高)

いつも応援ありがとうございます。細川です。

リーグ戦もあと1カード、明大戦を残すだけとなりました。立大からは久しぶりの勝ち点をとることができましたが、その後、慶大、法大と連敗してしまいました。この2カードでは守備の乱れから失点してしまうという悪いパターンがみられたので、まずはしっかりと守って失点を最小限にとどめ、いいリズムをつくっていきたいと思います。

そして、守備でのいい流れを攻撃につなげ、一場・岡本・牛田と好投手の揃った明大投手陣ではありますが、なんとか攻略していきたいと思っています。

この明大戦は、今季最後のカードです。来年につなげるため、そして何よりこの試合が大学野球最後の試合となる4年生のために、なんとしても勝ち点をあげなければなりません。これまでお世話になった4年生を、勝っていい形で送り出したいと思います。

1 HOSOKAWA Yasuhiro

2002年10月8日(火)

気を引き締め直して

21 太田 鉄也 一塁手

(理科I類2年・長野高)

2番ファーストの太田です。10月だというのに暖かい日が多く、まさに野球日和という日が続いていますが、今週から学校が始まり、我々に与えられた時間は非常に限られています。

第2カードの立教戦では、少ないチャンスをいかし、なんとか勝ち点をもぎ取ることができましたが、先週の慶應戦は反省すべきことが多い試合となってしまいました。なんとかなるのではといった慢心が自分の中にあったように思います。

次の相手は法政大学ですが、初戦の先発が予想される土居投手は、我々が開幕戦で大敗を喫した早稲田の打線をほぼ完璧に抑えた好投手です。中途半端な気持ちで勝てる相手でないことは十分自覚しています。気を引き締め直し、「やるべきことをやれるだけやる」で、試合に臨みたいと思います。

春よりも、そして慶應戦のときよりもさらにレベルアップしたプレーを見てください。絶対勝ちます!!!応援よろしくお願いします。

21 OHTA Tetsuya

2002年10月3日(木)

慶應義塾戦にむけて

23 河原 一有 捕手

(教育学部3年・私立武蔵高)

ここ最近雨が多く、すっきりしない毎日を過ごしていました。とはいえ、今週末には3カード目の慶應大学との試合が控えているため、そう悠長なことを言っているわけにもいかないのですが。

さて、今週戦う慶応大学は、昨年秋のリーグチャンピオンであり、そのときのメンバーが長田投手をはじめとして多数残っており、手強い相手であることは言うまでもありません。そうした相手に対し、臆しても何も始まらないので、しっかりと準備をし、万全の状態で臨めるようにしたいと思います。

序盤を粘り強くしのぎ、ロースコアゲームの展開へ持ち込み、終盤に勝機を見出す野球をできればと思っています。とにかく、相手の得点を極力低く抑える野球をしたいと思います。そうすることで必ず勝機がうまれてくると思うので、それに全力を注ぎたいと思います。

23 KAWAHARA Kazunari

2002年9月19日(木)

立教戦にむけて

7 入山 聡 三塁手・副将

(経済学部4年・開成高)

いつも応援ありがとうございます。
4年の入山です。開幕カードの早大戦では勝利をあげることはできませんでしたが、しっかりと内容を反省し、チーム一同次の立教戦へむけて万全の準備をしているところです。

春のリーグ戦での最大の反省点であった攻撃面では、打線がつながり始め、爆発の予感がします。自分の前後を打つバッターが非常に勝負強いので、僕も落ち着いて打席に入ることができます。

ここ数年の東大の勝ちパターンは先行逃げきりですから、次の立教戦ではぜひ早いイニングで得点したいです。僕は特に守備の面ではなかなか投手を助けられないことが多かったので、その分以上に攻撃面ではチームの起爆剤となるべく、打ちに打ってチームの勝利に貢献します。応援よろしくおねがいします。

7 IRIYAMA Satoshi

2002年9月11日(水)

応援よろしくお願いします

10 長嶋 亮 左翼手・主将

(文学部4年・県千葉高)

いよいよ秋の開幕が迫ってきました。惨敗に終わった春から三ヶ月余り、正直言って苦しいばかりの時期でした。課題は数え切れず、チームとしての理想は何なのか、自分は主将として何をしていくべきか、目的が、理想が見えなくなる事もありました。

しかし、リーグ戦が直前となった今、僕がやるべきことはただ一つ、シンプルですが「やるべきことをやるだけやる」。頭の中はこれしかありません。最高の舞台に向け、出来る限りの準備をする。試合で自分ができることをすべてする。当然のことながら、もっとも難しく大事なことだ、と思っています。自分にもチームにも、このことだけは徹底させていきたいと思います。

神宮での失敗は神宮で成功する以外払拭できないですし、結果を残さない限り、評価が変わらないとも思います。確かに重要なことですが、評価は周りがすることとして、僕達ができることは良い結果に向けて必死にプレーすることだけです。だからこそなおさら、勝利に向けて全力を尽くし、やるだけのことを全て神宮で出来るようにするだけです。

応援よろしくお願いします。

10 NAGASHIMA Ryo