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春季公式戦2000終了
2000年6月12日(月)
秋はもっと勝ちます。中村 雅貴 主務
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2000年6月12日(月)
秋はもっと勝ちます。中村 雅貴 主務
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岐阜から帰ってきました。
44 児玉 光史
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はじめまして、小山 朝英
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大学生活が始まり早くも4ヶ月が経ちました。ようやく生活のリズムにも慣れ始め、今は夏の暑さの中、監督や上級生の方に熱く指導して頂き、自分でも少しずつ上達しているような気がしています。
これから夏合宿がはじまりますが、話によると1年生の合宿はちょっと大変そうです。しかし、この10日間で大きくステップアップして、早く神宮で自分の姿を見てもらえるように頑張りたいと思います。
今年の夏、母校の中学野球部と高校軟式野球部がそろって全国大会に出場します。しかも結構いいところまで行きそうな気配があります。是非でっかいことをやって欲しいですね。僕も負けてはいられません。後輩達の頑張りに劣らぬ活躍をめざして、これからどんどん成長していきますので、応援よろしくお願いします。
OYAMA Tomohide井上です。MIPに選出していただき、まことに光栄です。シーズン序盤は自分の思ったピッチングができずくるしみましたが、中盤から調子も上向き、最終戦とはいえ初勝利を完投でかざることができました。この勝利は素直に喜びたいです。
しかし、もちろん1勝10敗という結果は重くうけとめねばなりません。今季のこの結果の原因は確かに打線の不振もありますが、ピッチャー陣の粘りの弱さによるところも大きいと思います。序盤にすぐ点をとられたり、ミス(エラー、四死球)でくずれて大量点をうばわれたりしているようでは勝てません。他大に比べ与四死球が圧倒的に多いのも課題です。
秋に向けて好材料もあります。浅岡、加治佐はその素質の高さをみせてくれましたし、梅下の緩急をうまくつけた投球は東大のピッチャー全員がみならうべきものです。児矢野も安定していました。底上げは着実にできてきています。
ラストシーズンとなるこの秋には自分がこの投手陣を引っ張り、そしてチームの勝利に貢献できるようがんばりたいと思います。是非秋にはひとまわり大きくなった東大を応援しに神宮球場にいらしてください。
21 Kenこんにちは、熱き血潮こと児玉光史です。このたび、六大学選抜に選ばれました。が、しかし東大から一人以上必ず出さなければいけないということで、『まあ、東大だったら児玉か』ってな感じでしょう。夏合宿(in
鶴岡8/13〜22)も途中で抜け出すことになりそうです。
それにしても、選抜メンバーはすごい人ばっかりで、僕の出る幕なんかなさそうです。しかも今回はファーストで選ばれてるので、三冠王の後藤君と同じポジションです。はーっ、肩身が狭いよー・・・・。
さらに東大からは僕一人なので、六大にほとんど友達がいない僕にとっては今から不安でしょうがありません。あー、誰か仲良くしてくれるかな・・・・。
野球に関しては、周りの人は誰を見てもいいお手本にになると思うので、じっくり観察して勉強してこようと思います。いろんな選手からお話を聞いて僕のレベルアップ、アーンド東大のレベルアップのためにこの遠征を利用したいと思う今日この頃です。
44 KODAMA Mitsushi include_html($dir_now,”comment/message_header.html”);
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1999/12/22 Wed.
新助監督の村田です。
(東京大学大学院 教育学部’98卒 県千葉高) |
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1999/12/10 Fri.
2000年は守るぞ!
(理科I類2年 上田高) |
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新チームもスタートして毎日筋トレとランニングばかりですが、ベストナイン4回取れると思えば楽なもんです。そしてこの頃ひそかにサードの練習なんかしちゃったりしてます。秋季リーグ不安定だった守備にさらに追い討ちかけるようなこの行為、どこからともなく『やめてくれー!』の声が聞こえるのは気のせいでしょうか?
そして外野の練習も怠りません。高校まで外野手でしたし、来年は外野かも・・・。はたまたいつものファーストかもしれません。ファーストは応援席にも近くて心強いですし(ん、サードも同じか・・・)。
まあ、来年はチーム事情によりどこを守ることになるか分かりませんが、どこを守ってもベストナインを獲る!!!
44 Mitsushi Kodama
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こんにちは、井上です。11月21日(日)から26日(金)まで大島にバッテリー合宿に行ってきました。大黒柱遠藤さんと丹羽さんのバッテリーが抜けけた穴を埋めるべく、
厳しい練習をやってきました。
練習は基本的にピッチングとランニン
グで、午後に筋トレやプール(温泉プール最高!)トレーニングといったところです。大島は空気もきれいで温泉もあるし、とても良いところでした。坂道が多いのには少しまいりましたが、いいランニングメニューになりました。
三日目には三原山に登りましたが、これがほんとにつらかった。ま、景色は良かったですけど、まさか野球の合宿で中学校以来の山登りをすることになろうとは。次の日は足腰パンパンで、たまらず温泉に行きました。うーんこれは良かった。そんなこんなで、あっという間に(?)合宿は終わりました。それぞれ、いろいろと課題が明らかになったことと思います。僕自身、得るものがたくさんありました。
来年はエース不在の東大といわれていますが、そんなことはありません。僕が勝ってエースといわれるようになるよう、頑張ります!もちろん、
同輩、後輩もそれぞれがそう言われるよう頑張るでしょう!より高い競争意識をもって練習に、試合に臨んでいきたいと思います。
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主務(チーフマネージャー)になりました中村です。
東大野球部を愛し、六大学を愛し、神宮球場を愛する気持ちから入部し、早くもあと1年、残された時間は長いようでおそらく、とても短いのではないかと思っています。大学野球の世界にいられることに喜びを感じながら、悔いの残らないようにやっていこうと思います。
さて、東大野球部の中にあってマネージャーである自分にできることは何だろうか、と考えてみました。マネージャーの大事な仕事のひとつに、野球部と外の世界の橋渡しがあります。寮で電話や手紙、メールを処理しているとOBやファンの方々の生の声がよく聞こえてきます。それを選手たちに伝えるのがマネージャーの役割です。
また、そういった声に触れていることで、自分自身もチームを客観的に眺めることができ、部内で改善していくべき点、変えていってほしい点が見えてきます。そしてチームに働きかけることにより、実際に自分の提案でチームを変えることができます。地味な仕事と思われがちなマネージャー業に醍醐味というものがあるなら、それはまさにこの点に尽きるのではないでしょうか。
新チームとなり既に練習も始まっています。今年の反省をふまえ、かなり厳しい内容となっているのにも関わらず、皆が精力的にこなしています。
主将となった酒井も言っていますが、力のあった4年生が抜け、今のままではとてもリーグ戦を戦えないとの危機感が部員全員の気持ちを熱くしています。ただ、気合が入りすぎてのケガなどが心配です。吹きこぼれかけている鍋に気づいて、火を消して冷ますのもマネージャー
の仕事です。
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新チームの主将となりました酒井です。(写真右)
実力のあった四年生が卒業し、まして今までほとんど出番のなかった僕らの代が新チー
ムを運営していくということで、不安に思う方も多いのではないでしょうか。正直僕自身も、大きく戦力がダウンしてしまったのは認めざるを得ません。
しかしそういうときだからこそ、逆にチャンスだと思うのです。あれだけ戦力が整っ
ていても全敗してしまった先シーズンをふまえ、新チームには何とかしなければならないという空気が満ちています。非常な危機感を感じるからこそ、今まで以上に練習に励むこともできるでしょう。そういう歯車がかみ合ったとき、チームは大きな飛躍を遂げられます。
新チームの戦力を見ても、二年生は経験豊富な選手が多いですし、一年生にも楽しみな選手がいて、悲観する材料ばかりではありません。彼らを僕ら三年生が引っ張っ
て、来年には本気で優勝を狙えるたくましいチームになります。
僕らの成長を春まで楽しみにしていてください。そして2000年を東大初優勝の記念すべき年にします。
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2000/02/23 Wed.
今年は勝ちますよ!!9 小林達貴 外野手
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しかし、もう2月も後半にさしかかり、リーグ戦に向けて技術を磨いていかねばなりません。経験の足りない自分としては、練習で高い技術を身に付けることが、リーグ戦に通用するための方法だと思います。そのために目標を高く持ち、つらい練習に耐え、日々努力して頑張っています。
今までの短い野球人生で、これほど野球をしたことはありません。また、これほど野球が楽しいと思ったこともありません。ここ東大野球部では、常に前向きに頑張っていける気がします。多くのよき先輩・同期・後輩(?)に囲まれ、「自分は幸せだな」と思っています。
皆さん、ぜひ神宮に来てください。今年は勝ちますよ!!期待していてください!!
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はじめまして。さわもとです。外野手やってます。
春のシーズンでライトでレギュラーをとり、東大の勝利に貢献できるようにこの冬は大好きな筋トレに励みがんばってきました。おかげで体重も4〜5キロほど増え、動きにも切れが出てきたような感じです。このままがんばれば、春はきっと僕にもチームにもいい結果がでる!そ〜んな気がしてます。
実は僕が外野手をはじめたのは大学に入ってからなんです。最初はもうほんとにへたくそで・・・この1年間がんばってきたんです。監督や助監督、先輩方のご指導に裏切らぬためにも、この春は守備でも魅せようと思っとリます!
ところで!この2月16日で僕もめでたく19歳になりました!これで約1ヶ月続いた部内単独最年少も脱出です!ということで、19歳になったにあたっての決意!
とまぁこんな感じで、成人になる前の華やかな1年にしたいですね。
同期の小林君とは同じ外野手、同じ左利きで、身長体重のほぼ同じ、ついでに携帯の機種まで同じなんですが、二人でがんばって東大の勝利に貢献していきたいと思ってます!(こばやし〜!マジだぞ!)
ではでは、みなさま!東大の勝利とついでに32番の活躍を見に神宮にきてください!きっとファンにさせて見せます・・・
以上!TOKYO32 さわもとでした。
Junichi SAWAMOTO
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こんにちは。今年度副将の村野です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?我が東大野球部は、春季リーグ戦を視野に入れて、熱のこもった練習を続けています。
さて、今年のチームですが、皆さんはどの程度期待されていますか?戦力ダウンを危惧している方もいらっしゃると思います。しかし、そんな心配は無用です!はっきり言いましょう。今年のチームは強い!いや、現時点ではまだ優勝する力は無いと思いますが、春の開幕までには間違いなく強くなります!!
新チームが始まった昨年の11月から、かなり厳しい練習を課してきました。しかし、主将の酒井を中心に最上級生の自覚を持ってチームを引っ張る4年、生意気ながらも元気で頼もしい3年、若さ溢れ下からチームを押し上げてくれる2年、まさにチーム一丸となって、リーグ戦優勝を常に目標に置いて1つずつ着実に乗り切ってきました。
その成果は、神宮でお見せします!ぜひ皆さん神宮まで足を運んで自らの目で我々の成長を確認して下さい。気の早い方は、オープン戦もぜひ観に来て下さい。
さて、僕自身のことですが、昨年はチームの勝利にまったく貢献できず、悔しさばかりが残る1年でした。しかし今年の僕は違います!強い自覚を持って、『オレが試合に出ないで誰が出るんだ。オレの活躍でチームを優勝に導いてやる!』と、かなり意気込んでおります。神宮ではチームの牽引役となっている姿をコーチャーボックスではなく打席で、塁上で、センターのポジションでお見せできると思います。それから、副将に就任してから、応援のメールをいくつか頂きました。大変励みになります。ありがとうございます。これからも、もっともっと応援してください。
とにかく、今は発展途上の今年のチーム、春までにどこまで成長するのか自分でも楽しみです。皆さん、どうぞ神宮で我々の成長した姿を、そして東大野球部史に残る戦いを観に応援に足を運んでください!!
Tomohiro MURANO
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野球部4年の谷村です。今年の東大野球部のキャッチフレーズは「More」に決まりました。日本語で言えば『もっと○○!、より○○!』ということになります。
昨秋のシーズンが終わり、四年生が抜けて、またこれから春のシーズンに向けて練習していくなかで、昨秋の10連敗を踏まえた上で他大学に勝てないのはなぜか、何が劣っているのかをチームで考えました。その結果、走・攻・守全てにおいて技術的にも体力的にも、また精神面においても他大に劣っているためだ、という結論に達しました。つまり、優勝を目指すためにはこれらの面で他大学を凌駕しなければいけないということです。
そのためにもっと質の高い練習を、もっと行い、もっと技術を高め、もっと体力を上げ、もっと精神を鍛えて、もっと走り、攻め、守って、もっと勝つ。この”もっと”から、「More」というキャッチフレーズにしました。
普通、キャッチフレーズというとプレーの一面を指して「スピード」や「アグレッシブ」、あるいはそれに類するような言葉が用いられることが多く、「More」というと何だか抽象的で、東大野球部としてどんな野球を目指すのかがわかりにくいとは思いますが、自主性を重んじるというのが東大野球部の特徴であります。
「More」の持つ意味は上に示した通りですが、部員各自がそれぞれ「もっと〜する!」という目標をもって日々の練習に励み、春のシーズンまで頑張れば、自ずとリーグ戦での勝利が見えてくると確信しています。
Shinya TANIMURA
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はじめまして。ピッチャーの浅岡(新2年)です。
秋のリーグ戦ではチームに全く貢献できず、悔しい限りです。しかし、体力不足によって自分の力を出し切れなかったなどという情けない言い訳が通用するのは1年の間までなので、この冬は危機感をもって練習しないといけないと思います。ただ今の所(1月14日現在)冬のトレーニングは充実した内容で順調に進んでいるので、このままのペースでいけば春にはある程度の成果が得られるとは思います。
しかし、遠藤さんも抜けた今、いくらいいピッチングをしたとしても勝てなければ意味がない訳ですから、あくまで勝ちにこだわって、2000年の目標は年間5勝でいきたいと思います。無謀な目標だと思われる方も大勢いらっしゃるとは思いますが、自分では可能な数字だと思っているし、少しでも自分を信じて期待してくれる人がいる限り、あくまで上を目指して目標を高く持っていきたいと思います。
その他にも自分の中で膨らんだ強い想いはいっぱいあるのですが、今回はこの辺で終わりたいと思います。とりあえず春を見ていてください。ちなみに、春のみの具体的な目標は、
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2001年11月5日(月)
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ご存知の方は結構少ないかと思いますが、昨年の夏より選手兼任という形で松田に続く2人目のマネージャーをやっておりました中河原です。
秋季リーグ戦も無事終了いたしました。東大野球部を応援してくださったファンの皆様、どうもありがとうございました。
今シーズンは先制点を奪うなどして半分以上の試合でリードしたものの、結局1勝をあげるにとどまり勝ち点をあげることはできませんでした。もちろん満足できる結果ではありませんが(私も投手としてあまり貢献できず、責任を感じております)、今までにはないくらい緊迫した試合を続けることができ、そこからどうやったら勝てるのかを学んだシーズンでもありました。
僕達4年生は引退いたしますが、先日行われました新人戦でも3位決定戦に勝利するなど来年はこの貴重な経験を活かして主力も多数残る後輩達が必ずややってくれるものと思います。来年以降もまた東大野球部への変わらぬご声援よろしくお願いいたします。
最後に私事ですが、マネージャーになって本当に色んな人のおかげで野球がやれていることを実感しました。僕の大学野球生活においてかかわった全ての人に心からお礼申し上げて終わりとしたいと思います。ありがとうございました。
21 NAKAGAWARA Syuuhei include_html($dir_now,”comment/message_header.html”);
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2001年6月13日(水)
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マネージャーの竹谷です。今年の春季リーグ戦も、早慶戦を最後に終了いたしました。
まず、リーグ戦を通じて東大野球部を応援してくださいましたファンの皆様に心よりお礼を申し上げます。
さて、今春の東大は、昨秋の10連敗の屈辱を晴らさんと戦ってまいりましたが、結果は再び10戦全敗という最低の結果に終わってしまいました。振り返ってみますと、走攻守全てにおいて課題がくっきりと浮かび上がりました。
プレーしている選手の最も近くにいる、スコアラーという立場から見て強く感じたことを以下に示します。
『リーグ戦レベルを想定した練習』を常々、口にはしていますが、このままでは”勝つ集団”には程遠いです。これから秋季リーグ戦までの3ヶ月弱という短い間、一つ一つのプレーを大切にしながら練習に取り組んでまいります。また、マネージャーも今まで以上に選手へのサポートをしっかりと果たしていく所存です。
長くなってしまいましたが、ファンの皆様には今後も東大野球部への変わらぬご声援をよろしくお願い致します。
Sub Manager TAKETANI Masashi include_html($dir_now,”comment/message_header.html”);
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2001年6月14日(木)
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皆さん、こんにちは。4年、背番号37の井出です。
まもなく国公立戦が始まりますが2年連続の優勝、当然狙います。国公立戦は毎年、新戦力の台頭の場です。去年は入山、細川らが活躍し、この春リーグ戦のレギュラーの坐を得ました。
チーム力を上げるにはチーム内の熾烈な競争が不可欠です。リーグ戦で低迷しているチームを変えるのは新戦力です。
今まであまり神宮で試合に出ていなかった選手が実力を発揮し、結果を出し、自信をつけ、一気にレギュラーを奪う。そういったステップである今度の試合は結果はもちろん、
個々の内容のよいものでないといけません。「内容のいい試合で勝つ」ということが国公立戦の我々の使命です。
神宮で勝つためにもここでつまずくわけにはいきません。
東大を変える新戦力の出現にご期待ください。
ここには、自己紹介やサイトの紹介、あるいはクレジットの類を書くと良いでしょう。