選手からのメッセージ

 過去のメッセージ
2019年4月23日

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【東大投手・個人成績】
(東大の全日程終了 規定投球回数 12)


試合 投球回 自責点 防御率
遠藤 9 1 6 58 18 2.79
布施 6 0 4 21,1/3 16 6.75
三ヶ尻 6 0 0 10,1/3 5 4.35
氏家 3 0 0 4,2/3 5 9.64
梅下 4 0 0 4,1/3 13 27.00
好井 2 0 0 1 3 27.00
広川 1 0 0 1,1/3 5 33.75
溝口 2 0 0 2 0 0.00

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦
  早大 法大 慶大 明大 立大 東大 勝点 勝率
早大 X ○○ ●● ○○ ○○ ○○ 10 8 2 4 .800
法大 ●● X ○○ ○●○ ○○ ○●○ 12 8 4 4 .667
慶大 ○○ ●● X ●● ○○ ○○ 10 6 4 3 .600
明大 ●● ●○● ○○ X ○○ ●○○ 12 7 5 3 .583
立大 ●● ●● ●● ●● X ○○ 10 2 8 1 .200
東大 ●● ●○● ●● ○●● ●● X 12 2 10 0 .167

msimagelist>

msimagelist>

msimagelist>

msimagelist>

msimagelist>

msimagelist>

試合結果
東大個人成績
   
キャプテン丹羽大二のリーグ戦ノート
三角監督開幕インタビュー
選手・スタッフからのメッセージ

msimagelist>

(・年・)


1997 東京六大学野球秋季リーグ戦 


【第4週:vs. 早稲田1回戦】-10月4日(土)-
 
東大
0
0
0
0
0
0
0
0
0
 0
早稲田
2
0
0
0
0
0
0
0
x
 2

 

○藤井(3勝) ●遠藤(3敗)

東大は走者が本塁、三塁で憤死するも積極的な走塁で早大に圧力をかけた。
遠藤は初回相手打線を警戒しすぎて3四球を与え2点先攻されるも7回までよ く抑えた。東大林の8回の好投も見逃せない。 

 

 
   
[遊] 佐藤 4 0 0
[二] 丸山 3 0 0
[一] 村田 3 0 0
[右] 浜田 4 1 0
[捕] 中西 4 0 0
[三] 萩原 3 1 0
[左] 須貝 2 0 0
仲戸川 1 0 0
0 0 0
[投] 遠藤 2 0 0
浜島 1 0 0
走左 永井 0 0 0
[中] 多田 3 2 0
  30 4 0

 

 
遠藤 7 3 2
1 0 0

 


 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【第7週:東京 – 立教 1回戦】 -5月23日(土)- 
 
立教 0 0 0 4 0 0 0 0 0  4
東京 0 0 3 0 1 0 0 0 0  4

 

(立) 矢嶋、上野  (東) 遠藤 
[本] 須貝
 
 東大は3回1死1、2塁で3番須貝がレフトへ3ランを放ち先制。しかしその直後安打、三塁内野安打、セーフティバントとエラーで4点を失い、逆転を許した。東大は5回須貝のタイムリーで同点としたが、勝ち越しはならず、9回規定により引き分けた。
 東大は期待の1年生真鍋が8番セカンドとして先発デビュー。2回走者2塁で初打席初ヒットを放った。惜しくも走者が本塁憤死し、初打点はならなかったが、その後も攻守に活躍した。
 
-得点経過-

3裏 東:須貝 レフトスタンドへ3ランホームラン

4表 立:レフト前タイムリーヒットで1点

    サードへの内野安打で1点

    セーフティバントとエラーで2点

5裏 東:須貝 タイムリーヒット

 

 

 

   
[中] 多田 4 0 0
[三] 酒井 4 1 0
[遊] 須貝 4 2 4
[左] 済木 4 1 0
[一] 横山 4 2 0
[右] 仲戸川 2 0 0
打右 石崎 2 0 0
[投] 遠藤 4 1 0
[二] 真鍋 3 1 0
村野 1 0 0
水野 0 0 0
[捕] 丹羽 2 1 0
萩原 1 0 0
  35 9 4

 

 
遠藤 9 11 3

 

 


 

(・年・)
1999 東京六大学春季リーグ戦

打撃ベストテン

      打数 安打 打点 打率
1 広瀬 純 (法大3年) 44 19 13 .432
2 米村 洋志 (早大4年) 29 12 7 .414
3 川平 伸也 (立大4年) 40 15 5 .375
4 小坂 将商 (法大4年) 43 16 7 .372
5 亀井 隆之 (早大4年) 39 14 4 .359
5 山口 太輔 (慶大4年) 39 14 7 .359
7 佐野 比呂人 (法大4年) 42 15 6 .357
8 林川 大希 (早大3年) 34 12 1 .353
9 阿部 真宏 (法大3年) 43 15 12 .349
10 須貝 謙司 (東大4年) 45 15 0 .333

※須貝選手は3季連続の打撃ベストテン入り

投手ベストテン

      防御率 試合 勝数 敗数 回数 自責
1 安 藤 (法) 0.38 4 2 0 24 1
2 山本省 (慶) 0.92 5 3 2 39 4
3 前 嶋 (法) 1.29 7 6 1 56 8
4 山 本 (明) 1.38 8 3 3 52 8
5 上 野 (立) 1.69 7 1 5 42・2/3 8
6 藤 井 (早) 2.20 5 4 1 41 10
7 鎌 田 (早) 2.23 5 4 0 40・1/3 10
8 木 塚 (明) 2.25 5 4 1 36 9
9 矢 島 (立) 3.60 6 0 2 20 8
10 遠 藤 (東) 4.52 9 2 6 61・2/3 31

注)規定投球回数=明法東24、早慶立20

(・年・)


1997 東京六大学野球秋季リーグ戦 


【第4週:vs. 早稲田2回戦】-10月5日(日)-
 
早稲田
0
0
3
0
0
0
0
0
0
 3
東大
0
2
0
0
1
0
0
0
0
 3

 

早稲田:近藤、鎌田、村上、藤井

東 大:布施、林、遠藤    

2回東大萩原、多田、須貝の3連続長打で2点先攻するが、3回布施の制球ミ
スを早大矢口が見逃さず逆転3ランを放つ。しかし前日からの積極的な走塁 が早大守備陣のミスを誘い5回同点に。林、遠藤がこの日も好投を見せた。 

 

 
   
[遊] 佐藤 4 1 0
[二] 丸山 4 0 0
[一] 村田 4 0 0
[右] 浜田 4 0 0
[捕] 中西 2 0 0
[三] 萩原 4 1 0
[中] 多田 1 1 1
[左] 須貝 2 1 1
済木 0 0 0
志村 0 0 0
仲戸川 1 0 0
[投] 布施 1 0 0
1 0 0
桐原 1 0 0
遠藤 0 0 0
  29 4 2

 

 
布施 2,2/3 5 3
4,1/3 2 0
遠藤 2 1 0

 


 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


【第7週:東京 – 立教 2回戦】 -5月24日(日)- 
 
東京 1 0 0 0 0 0 0 0 1  2
立教 4 0 1 0 0 1 0 0 x  6

 

(東) 布施、三ヶ尻、溝口   (立) 矢島
[本]
 
 東大は1回1死2、3塁で4番済木の犠飛で先制。しかしその裏味方のエラー、出井の犠飛、古賀の2ランなどで先発布施が4点を失い、逆転された。さらに立大は3回古賀の犠飛と7回暴投で追加点をあげた。東大は6回一死満塁のチャンスに無得点に終わったのが響いたが、9回1点を返すなど翌日につなげた。
 また東大大型新人の児玉は代打でリーグ戦初ヒットを放った。この日2安打の須貝も打率.394で首位打者の可能性を残した。
 
-得点経過-

1表 東:済木 センターへの犠飛

1裏 立:赤尾のサードゴロを1塁に暴投し2塁走者生還

    出井のライトへの犠飛

    古賀のレフトポールへの2点本塁打

3裏 立:古賀のレフトへの犠飛

9表 東:ワイルドピッチで3塁走者生還

 

 

 

   
[中] 多田 4 2 0
[三] 酒井 3 0 0
[遊] 須貝 3 2 0
[左] 済木 3 0 1
[一] 横山 1 0 0
萩原 3 1 0
堀内 0 0 0
[右] 仲戸川 2 0 0
[二] 真鍋 2 0 0
氏家 1 0 0
[捕] 丹羽 2 0 0
村野 1 0 0
宮岸 0 0 0
[投] 布施 1 0 0
児玉 1 1 0
坂本宗 0 0 0
三ヶ尻 0 0 0
石崎 1 0 0
溝口 0 0 0
  28 6 1

 

 
布施 5 8 1
三ヶ尻 2 2 1
溝口 1 0 0

 

 


 

(・年・)
1999 東京六大学野球春季リーグ戦

六大学ベストナイン

        

   
投 手 鎌田 祐哉(早) 12
捕 手 林川 大希(早) 14
一塁手 該当者なし       
二塁手 佐野比呂人(法) 14
三塁手 梅沢  健(早) 10
遊撃手 米村 洋志(早)  9
外野手 広瀬  純(法) 16
    亀井 隆之(早) 16
    小坂 将商(法) 13

(注)満票は16票

(・年・)


1997 東京六大学野球秋季リーグ戦 


【第4週:vs. 早稲田3回戦】-10月6日(月)-
 
東大
1
0
1
0
0
0
0
0
0
 2
早稲田
0
1
0
0
3
0
0
4
x
 8

 

○藤井(4勝) ●林(1敗)

[本]丸山(1号)

1回東大丸山の本塁打で先制するも2回早大スクイズで同点。3回に多田の適時打で勝ち越すが5回には2死から早大矢口に逆転打を放たれ、さらに井上のヒットで追加点を許す。東大は毎回先頭打者が出塁したがあと1本が出ず、最後は遠藤が力つきた。 

 

 
   
[遊] 佐藤 4 0 0
[中] 多田 4 2 1
[二] 丸山 4 2 1
[右] 浜田 5 1 0
[一] 村田 4 0 0
[三] 萩原 4 1 0
[捕] 中西 4 1 0
[左] 須貝 3 1 0
浜島 1 1 0
志村 0 0 0
[投] 0 0 0
1 0 0
済木 1 1 0
村野 0 0 0
遠藤 0 0 0
永井 1 0 0
  36 10 2

 

 
2,0/3 2 1
4 4 3
遠藤 2 4 2

 


 

(・年・)


1998 東京六大学野球春季リーグ戦


第7週 5月25日 東大-立教 3回戦
立教
 
東京
 
 
[立] 上野、矢島(7裏途中から) [東] 遠藤
 
 2回1死1塁から立大高石の2塁打と坂本の右前打で先制を許す。東大は4回2番酒井が内野安打で出塁し、ボークと須貝の二ゴロで3進後、4番済木のタイムリーで1点を返す。7回にも1死1、2塁のチャンスを作ったが、リリーフの矢島に抑えられた。東大遠藤は粘り強い投球を見せ、打線の援護を待ったが…。スタメンも期待された東大新人児玉はこの日も代打でヒットを放ち、真鍋とともに今後の活躍が楽しみ。また東大の選手としては95春間宮以来の首位打者の期待がかかった須貝は残念ながら4打数無安打に終わった。
 
2表 立: 遊内野安打で出た赤尾が、高石の中越え二塁打で生還(高石はエラーの間に三進)。さらに坂本の右前安打で高石が生還。
4裏 東: 2番酒井が内野安打で出塁し、ボークで二進、3番須貝のセカンドゴロで三進。4番済木のタイムリーで得点。

 

   
[中] 多田 4 1 0
[三] 酒井 3 1 0
[遊] 須貝 4 0 0
[左] 済木 4 1 1
[一] 萩原 4 0 0
[右] 仲戸川 4 1 0
[投] 遠藤 3 0 0
[二] 真鍋 2 0 0
児玉 1 1 0
堀内 0 0 0
水野 0 0 0
[捕] 丹羽 3 1 0
  32 6 1

 

 
遠藤 9 6 1